京都がよく分かる新聞「週刊しんぶん京都民報」に取材していただき、10月23日号に掲載されました。 編集委員の馬場雅規会計、山元歩美事務局長が、記念本の制作に至った経緯や、クラウドファンディングにかける思いなどについて語っています。掲載された写真の撮影風景 この本には30人の会員の「商売・人生」についての語りを収録する予定ですが、10月20日までに、25人の会員からの聞き取りを終えました。そのうち22人の語りについて書き起こし原稿ができあがっていますが、どの人の語りもとても面白いです。ぜひ多くの人に読んでもらいたい本です。 たくさんの人に直接支援をお願いして、「支援しておくよ!」とのお返事もいただいているのですが、この間、ちょっと支援の伸びが止まっています。支援を検討されている方は、ぜひ早めに支援していただき、ぜひまわりにも広げて下さい!



