今年も残すところ、数日となりました。
みなさまは2022年いかがお過ごしだったでしょうか。
僕にとって2022年は色んな意味で「一人の限界」に触れた年だったように思われます。
さて、ようやく腰を下ろして御挨拶ができる時間を創ることができましたので
この場をお借りして応援して下さった皆様への御挨拶とさせていただきます!
また御挨拶自体が大変遅れてしまったことお詫びいたします、、、!!
本日、全公演を無事に終えた圭史さん(嵐 圭史)と共に「台本」や「秘花」の発送手続きを致ししました!到着まで楽しみに待っていただけますと幸いです。
今回全くオンライン世界に拠点がない状態での挑戦だったため(大抵の場合は既にある自分のメディアを活かして挑戦し、それでもムズカシイもの)正直、不安がたくさんありました。
企画としても、準備が万端だったか?と問われるとだいぶ目まぐるしい毎日の中の挑戦だったなと感じます。
そんな挑戦ではありましたが、南愛梨さんを中心にサポートしていただいたおかげでなんとか「オンライン世界に一歩踏み出す」という想いをカタチにしきることができ、そして設定していた目標も応援して下さったみなさまのおかげで達成することが出来たというのはとても大きな一歩になったのではないかと思います。
圭史さんにはこれからも二歩、三歩とオンライン世界へと関わってもらうことで一人でも多くの人に「舞台」の魅力を発信していっていただけたら嬉しいなと思うし、圭史さんのこの一歩を見て他の挑戦者が次々と現れていったらいいなあ、と心から思います。
そしてぼく自身もまた、ダレカが挑戦するサポートをしつつも自分自身が
「想いをカタチにする」ことを続けていきたいとより一層思うキッカケになりました。
関わって下さったみなさま、応援して下さったみなさま!
改めまして本当にありがとうございます!これからも「嵐圭史の物語」を見守り、時には共に創っていっていただけると幸いです!
石塚玲央
最後に嵐圭史より承ったメッセージを記載致します。
「若い石塚玲央君、南愛梨さんの情熱に身を委ね、人生初のクラウドファンディングに挑みました。今の若き人々の感性や能力にホトホト感心しながら、後ろから付いていきました。厳しい社会状況の中、貴重な御浄財をお寄せくださいました皆々様に、心よりの感謝を申し上げます。」
嵐 圭史