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八王子映画祭上映作品 家族のカタチを描く 光平哲也監督『ベースボールキャップ』

数々の映画やドラマで助監督として活動し、全編65分ワンカット映画「ある日ある女」を監督した光平哲也による、八王子short film映画祭上映作品【新作映画:ベースボールキャップ】を撮影します。ワンシーンワンカットの手法を取り入れ、臨場感あふれる作風にします。

現在の支援総額

755,000

107%

目標金額は700,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/06に募集を開始し、 60人の支援により 755,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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八王子映画祭上映作品 家族のカタチを描く 光平哲也監督『ベースボールキャップ』

現在の支援総額

755,000

107%達成

終了

目標金額700,000

支援者数60

このプロジェクトは、2022/10/06に募集を開始し、 60人の支援により 755,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

数々の映画やドラマで助監督として活動し、全編65分ワンカット映画「ある日ある女」を監督した光平哲也による、八王子short film映画祭上映作品【新作映画:ベースボールキャップ】を撮影します。ワンシーンワンカットの手法を取り入れ、臨場感あふれる作風にします。

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こんにちは。アライ ジンです。

あの撮影から1ヶ月、11月になりました。秋も深まる頃、紅葉が見たいですね。
僕も有難いことに忙しくさせてもらっています。そしてスタッフさんも忙しい模様。つまりは宣伝のピンチです。

正直なところ支援スピードは正直ペースダウンしているようで、僕もなるべく投稿をお手伝いしたいと思います。詰まらない男ですがチェックしてもらえたら。そして支援応援してもらえたら二乗で嬉しいです。

薄暗くて怖い写真ですが、そういう意図ではないです。
光平監督の前作「ある日、ある女」というオールワンシーンワンカット(本作は全ての各シーンがワンカット)の映画が広島の映画祭で招待作として流れることが決まっており、先日そのリモート取材を受けました。

僕が車移動で指定時間になってしまったので、そのまま車内から出る形に。対応してくださった広島映画祭プロデューサーの矢澤さん、ありがとうございました。

「ある日、ある女」は68分もの間、本当にワンカットでずっと撮っています。海外の「1917」や「バードマン」は編集でワンカット風にしており、規模は圧倒的に小さいですが戦った作品です。
なのでドキュメンタリーや舞台にも近い作品とも言えるかも知れません。普通に働いているある女が、ちょっとしたことで、ある日劇的に変わってしまう話です。僕は助演で参加しており、主演の金子みひろさんの怪演が楽しめます。

映画祭は11/27に、広島県広島市西区にある横川シネマにて上映される予定です。
イベント2日目の13:00〜プログラム2にて、最後の枠になります。
僕は別の撮影で参加することは出来ませんが、ぜひスクリーンでゾワっと見てもらいたいです。
映画祭の詳細は下記にて。

広島こわい映画祭2022

ホームページ

https://www.hirokowa2022.com


そして本作も引き続き、宜しくお願い致します。

「BASEBALL CAP」予告編動画

https://hachioji-filmfestival.com/baseball-cap/

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