【プロジェクト成果】研究報告(於 第74回全国乳児院協議会)すべての子どもたちに愛と未来を。「奮闘する乳児院を研究で支えたい」を応援いただいている皆様大変お世話になっております。本プロジェクトに係る3カ年の調査研究を終え、この度、研究報告を行ってまいりましたのでご報告いたします。プロジェクト始動時より実施させていただいておりました今回の調査研究では、複数施設における事例調査および東海北陸ブロック19施設の乳児院全在所児を対象とした疫学調査によって、子どもたちの実態と、本邦の家庭外養育が抱える課題を可視化して参りました。今回は、乳児院関係者の皆様をはじめ、家庭外養育システムや医療政策に関わる関係者の方々、子ども家庭庁の方々もご参加されている全国大会において、研究報告とともに、更なる大規模調査の必要性と政策への反映の必要性を報告して参りました(写真)。下記より報告資料にお目通しいただければ幸いです。https://drive.google.com/file/d/19UV5IB0c--Hp-xOPwug2HNm0OH7InBa4/view?usp=sharing今後も関係機関と連携・協働しながら少しでもお役に立てるように活動して参ります。引き続きお力添えの程何卒宜しくお願い申し上げます。名古屋大学大学院医学系研究科野々山 友
学会発表のご報告すべての子どもたちに愛と未来を。「奮闘する乳児院を研究で支えたい」を応援いただいている皆様大変お世話になっております。本日は、口演発表のご報告です。乳児院で暮らされるお子さんとご家族がどのような危機的状況にあり、乳児院の専門職者の皆様がどのような力や役割を発揮されているのか。これらを可視化するため、我々のチームでは実際のケースに関する研究と報告を進めています。今回はケーススタディとして、本日の日本小児看護学会第34回学術集会にて、浅野名誉教授、新家教授とともに発表させていただきました。「Social Care in Japanese Infant Homes: Supporting Children with Special Health Care Needs and Their Families Out of Crisis」今回のケースでは、特に乳児院が果たす実家機能、ご家族のサポートや一時的な代替的養育という選択肢の重要性を強調させていただきました。現在、複数の乳児院を対象とした疫学研究にとりかかっております。今後も、現場の皆様と意見交換を進めながら報告を継続して参ります。引き続きお力添えの程何卒宜しくお願い申し上げます。名古屋大学大学院医学系研究科野々山 友



