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廃棄0へ!大型アップサイクルセンターにて、「ゴミの新しい行き場」をみんなでつくる

「ゴミの新しい行き場」を考える人を増やす活動を行っている上回転研究所です。 「まだなさそう」に向き合い、関わる人が「自分ごと化」することを大切にしています。 この度、身近なゴミに疑問を持つ人たちが集まり、素材開発を通して、もっと多種多様なみんなで廃棄課題に向き合える拠点を立ち上げます。

現在の支援総額

1,778,300

55%

目標金額は3,200,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/03に募集を開始し、 133人の支援により 1,778,300円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,778,300

55%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数133

このプロジェクトは、2022/11/03に募集を開始し、 133人の支援により 1,778,300円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

「ゴミの新しい行き場」を考える人を増やす活動を行っている上回転研究所です。 「まだなさそう」に向き合い、関わる人が「自分ごと化」することを大切にしています。 この度、身近なゴミに疑問を持つ人たちが集まり、素材開発を通して、もっと多種多様なみんなで廃棄課題に向き合える拠点を立ち上げます。

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【まずは社会にこれが必要なんだ!!というパッション】

改めまして、madanasasoについてプレスリリースを配信しました。


madanasasoを創った経緯としては、

昨年末からモノづくりに携わる人たちにソイソースマンションを開放していたところ、有象無象(?)な熱い若者が集まってきました。

共通していたのは「成果が出るかわからない」「理解はされない」という生活の不安定感と共に、「でもまだなさそうなものこそ未来を創ると思う」という熱意です。

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そのパッションに、水谷藤田筆頭に「自分たちも同じだったな」と痛感(今もさほど変わりませんが)。

10年前二人は空き家活用でシェアハウスをしていたので、ぎりぎり「屋根と飯」はありました。

逆にそれさえあれば挑戦できるという原体験があったのと、最近では「ようわからんけど頑張れ」と応援してくれる人たちに支えられながら何とか今があるということで、madanasasoに至りました。

(実際イギリスから数週間住み込みに来る女子や、3Dプリンタから作っちゃうような子たちが集まってきたりしてびっくり)

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長くなりましたが、「ビジネスモデルは!?」とかではなく、まずは「社会にこれが必要なんだ!」と強烈に信じて向き合う人が集まって、切磋琢磨することで、既存の価値観にとらわれない発想を具現化する場を目指していきます。



世の中に「まだない」に向き合う人の拠点「madanasaso(マダナサソウ)」始動~約400平米の元印刷工場で持続可能なモノづくりを~

https://on-co.jp/news/%e7%b4%84400%e5%b9%b3%e7%b1%b3%e3%81%ae%e5%85%83%e5%8d%b0%e5%88%b7%e5%b7%a5%e5%a0%b4%e3%81%a7%e6%8c%81%e7%b6%9a%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%aa%e3%83%a2%e3%83%8e%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%92/

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