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廃棄0へ!大型アップサイクルセンターにて、「ゴミの新しい行き場」をみんなでつくる

「ゴミの新しい行き場」を考える人を増やす活動を行っている上回転研究所です。 「まだなさそう」に向き合い、関わる人が「自分ごと化」することを大切にしています。 この度、身近なゴミに疑問を持つ人たちが集まり、素材開発を通して、もっと多種多様なみんなで廃棄課題に向き合える拠点を立ち上げます。

現在の支援総額

1,778,300

55%

目標金額は3,200,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/03に募集を開始し、 133人の支援により 1,778,300円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

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廃棄0へ!大型アップサイクルセンターにて、「ゴミの新しい行き場」をみんなでつくる

現在の支援総額

1,778,300

55%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数133

このプロジェクトは、2022/11/03に募集を開始し、 133人の支援により 1,778,300円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

「ゴミの新しい行き場」を考える人を増やす活動を行っている上回転研究所です。 「まだなさそう」に向き合い、関わる人が「自分ごと化」することを大切にしています。 この度、身近なゴミに疑問を持つ人たちが集まり、素材開発を通して、もっと多種多様なみんなで廃棄課題に向き合える拠点を立ち上げます。

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アップサイクル の付いた活動報告

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 先日のコーヒーかすの壁塗りワークショップが日の目を浴びました(笑) 記事にもある通り、ロンドンから来たインターンが廃棄パンで何か作ったり、建築に関わる若者集団が土壁の再利用を試みたり、既に環境問題に関心を持つ若いクリエーターが集っています。 「まだこの場がよくわからない!!」と言われますが、そのうちきっと当たり前になるなにかが生まれる場になることを目指して、世の中にまだなさそうなものに取り組みたい人は大歓迎です。 因みに今夜21時からは、第一回ぷよぷよ大会を開催します。 夜更かししたい方はお立ち寄りください。 「若者が挑むアップサイクル ごみから未来の素材」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/220804?rct=living&fbclid=IwAR2ClFDHanUv6BQGEwqex1Gv7xNj1n0-Wbxz2CzgjWTENrCpFybbRhV7J3Y


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【2日間わっしょいわっしょい!】2018年には約15%だったSDGsの認知率。2022年にはその6倍の86%に上がったというデータが出ており、次の課題は一人一人の「行動」と言われています。---そこで来週、2日間にわたって、4つ領域(空間・モノ・システム・地域)の各専門家トークや、廃棄パン等のアップサイクル体験、未利用魚を活用した飲食などを愉しんでもらう「上回転祭」を開催します。---難しいことは一旦置いて、わっしょい!なノリで、気軽に遊びにいらして下さい。内容もりもりの為、お問合せ頂ければ、興味関心に合わせた「おすすめな時間帯」をお伝えいたします。わっしょい!空間・モノ・システム・地域の領域において、 時代や環境に沿ったサスティナブルに触れる「上回転祭」の開催 ~各領域の専門家を招いたトーク・廃棄パン等のアップサイクルWS、未利用魚メニュ―など~ https://on-co.jp/news/%e7%a9%ba%e9%96%93%e3%83%bb%e3%83%a2%e3%83%8e%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%83%bb%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%81%ae%e9%a0%98%e5%9f%9f%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%a6%e3%80%81-%e6%99%82/


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【まずは社会にこれが必要なんだ!!というパッション】改めまして、madanasasoについてプレスリリースを配信しました。madanasasoを創った経緯としては、昨年末からモノづくりに携わる人たちにソイソースマンションを開放していたところ、有象無象(?)な熱い若者が集まってきました。共通していたのは「成果が出るかわからない」「理解はされない」という生活の不安定感と共に、「でもまだなさそうなものこそ未来を創ると思う」という熱意です。---そのパッションに、水谷藤田筆頭に「自分たちも同じだったな」と痛感(今もさほど変わりませんが)。10年前二人は空き家活用でシェアハウスをしていたので、ぎりぎり「屋根と飯」はありました。逆にそれさえあれば挑戦できるという原体験があったのと、最近では「ようわからんけど頑張れ」と応援してくれる人たちに支えられながら何とか今があるということで、madanasasoに至りました。(実際イギリスから数週間住み込みに来る女子や、3Dプリンタから作っちゃうような子たちが集まってきたりしてびっくり)---長くなりましたが、「ビジネスモデルは!?」とかではなく、まずは「社会にこれが必要なんだ!」と強烈に信じて向き合う人が集まって、切磋琢磨することで、既存の価値観にとらわれない発想を具現化する場を目指していきます。世の中に「まだない」に向き合う人の拠点「madanasaso(マダナサソウ)」始動~約400平米の元印刷工場で持続可能なモノづくりを~ https://on-co.jp/news/%e7%b4%84400%e5%b9%b3%e7%b1%b3%e3%81%ae%e5%85%83%e5%8d%b0%e5%88%b7%e5%b7%a5%e5%a0%b4%e3%81%a7%e6%8c%81%e7%b6%9a%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%aa%e3%83%a2%e3%83%8e%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%92/


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\上回転祭 11日13時〜第三部のゲストをドドンと紹介/12月10、11日に開催される上回転祭のゲスト紹介をさせていただきます。第三部では、「持続可能な社会システムづくり」をテーマにお二人のゲストと弊社 水谷 岳史を交えてお話ししていただきます。https://sustaina-fes.peatix.com/viewウェブメディアideas for goodを運営している(株)ハーチ代表の 加藤 佑さんと身近にものづくりができる環境であるFabcafe NAGOYA代表の 矢橋 友宏さんです。===ハーチの加藤さんには蒲郡サーキュラシティのイベントにも登壇しており、「社会がサステナブルになるために何をしないといけないのか?」「どの地域にどんな施策がいいのか?」という知識が本当に豊富と感じましたので、このエリア名古屋に必要な施策やシステムについて話し合えたらと思ってます。また、各地にある捨てられる素材を見える化する必要があるなどついても具体的にどうやればいいのか深めることができたらと考えております!!===ファブカフェの矢橋さんからは「実際に久屋大通公園にあるカフェを中心にどのようにサーキュラな社会を実現していくのか?」「そのために今足りていないものはなんなのか?」「矢橋さんがアップサイクルセンターをつくるとしたらどのようにつくっていくのか?」など具体的なお話を聞くことができたらと考えております。===  お二人はプレイヤーとしても活動するだけでなく、そのエリアにプレイヤーを集め、どうシステムを構築したらサステナブルな社会を実現できるか?を考えているお二人と思いますので、世界の事例から日本を、日本の事例から名古屋を、最終的には個人が何をすべきか?をを考え、行動できるようなシステムについて話していけたらと考えております。地域づくり、コミュニティ作り、経営者の方などにおすすめのセッションです!!m(_ _)m


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【飲んだら、塗る!をやってみた】奥深いコーヒーの世界。「味わいや香りを愉しむように、色味や質感も比べられるんじゃない?」「それ壁に塗ったら個性が可視化するんじゃない?!」と誰かが言い出して、ワークショップが行われました。----用意したのは、名古屋市内の3社のコーヒー。まず、嗜好品プランナー青山君が淹れてくれるコーヒーを愉しむ。続いて、コーヒーカスで塗り壁材を作ってみる。そして壁に塗ってみる。意外と難しい!左官屋さんリスペクト!そんな声が出ながらも、思ったよりも、参加してくれた人が多かったため、「On-coの事務所スペースも塗ってしまえ!」と急遽範囲拡大。----その後、飲む・塗る・飲む・塗るを繰り返し。中々忙しく、中々カオスでしたが、参加者さんからは「どうなるかわからなかったから面白かった」という感想を頂けました。言い出しっぺたちも、どうなるかわからなかったからこそやってみたかったので、嬉しいと。----madanasasoは「どうなるかわからないからやってみよう」がたくさん生まれる場になったらいいな。因みに事務所の壁の顛末は、写真の通り。