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廃棄0へ!大型アップサイクルセンターにて、「ゴミの新しい行き場」をみんなでつくる

「ゴミの新しい行き場」を考える人を増やす活動を行っている上回転研究所です。 「まだなさそう」に向き合い、関わる人が「自分ごと化」することを大切にしています。 この度、身近なゴミに疑問を持つ人たちが集まり、素材開発を通して、もっと多種多様なみんなで廃棄課題に向き合える拠点を立ち上げます。

現在の支援総額

1,778,300

55%

目標金額は3,200,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/03に募集を開始し、 133人の支援により 1,778,300円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

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廃棄0へ!大型アップサイクルセンターにて、「ゴミの新しい行き場」をみんなでつくる

現在の支援総額

1,778,300

55%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数133

このプロジェクトは、2022/11/03に募集を開始し、 133人の支援により 1,778,300円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

「ゴミの新しい行き場」を考える人を増やす活動を行っている上回転研究所です。 「まだなさそう」に向き合い、関わる人が「自分ごと化」することを大切にしています。 この度、身近なゴミに疑問を持つ人たちが集まり、素材開発を通して、もっと多種多様なみんなで廃棄課題に向き合える拠点を立ち上げます。

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今週もキッズとリセッコタイルをつくっています。材料は、解体工事で出た「石膏ボード」と「島の赤土」。廃棄される石膏ボードを見て、リセッコタイルに変化させ、壁に貼り付けるところまで一緒にやることで、「ゴミってなんだっけ」という感覚を体験してもらえました。島のみんなで作ったリセッコタイル。一枚一枚が表情が違うムラが、なんともいえない趣を演出しています。ワークショップは今日まで。沖永良部島で開催しています。


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乃村工藝社のソーシャルグッドウィーク2022にて、「廃棄石膏ボードを使った素材:resecco」と「コーヒーカスと牛乳を使った素材:カフェオレベース」を使っていただきました。・建築家の藤本 壮介さんやへラルボニーの松田さんなど豪華なゲスト陣の中使っていただけたこと・今回、カラフルなリセッコミニタイルを初めて実用的な場所で使わせていただけたこと・多くの建築関係者の皆様にみて触れていただけることが非常に嬉しかったです。リセッコは少量生産ですが年内に購入可能となりますので、ブランド力向上と生産体制の強化に励んでいきたいと思います。今日と明日、藤田が東京にいる予定ですので、もしよかったらお台場にある乃村工藝社本社に遊びにきていただければと思います。


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中部デザイン団体協議会(CCDO)が主催する、国際デザインセンター設立30周年記念「Creative Explorer 今、旬なクリエーターによる展覧会」にて、日本サインデザイン協会(SDA)、中部インテリアプランナー協会(CIP)の二つの協会から上回転研究所所長の 村上結輝を推薦いただき展示させていただくことになりました。 今日からナディアパーク4階、奥にて展示してあります。ミラノサローネ(サテリテ)で受賞している方などが選ばれている中、20代での選出をしていただきました。もし栄、矢場町付近に行かれた方は見に行っていただけると嬉しいです。今回は廃棄石膏ボードを使った resecco(リセッコ)の展示となり、層状となった塊も初お披露目となります。


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みなさまのおかげで20%達成することができました。支援してくださったみなさま、本当にありがとうございます!ただまだ残り80%は達成していないので、頑張りたいと思いますので引き続き応援していただけると嬉しいです!また物件自体は契約してから少しずつ改装を始めており、少しずつ遊びにきていただける人も増えてきました!今年いっぱい、いろんな人に支援していただけるようにがんばりますー!近所でKIWAMIサウナを作ってるみなさんは片付けを手伝ってくれました名古屋の某大手喫茶店企業のみなさんはカフェオレベースワークショップに参加してくれました絵描きの山口さんがきてくれました