Check our Terms and Privacy Policy.

【白馬村本屋さん復活プロジェクト】「本のある風景」を取り戻したい!

本のある環境から生まれるコミュニケーションを大切にしたいからカフェもある、訪れたら子供から大人まで好奇心がくすぐられる本だけじゃないまるでラボのような場所、24時間本に囲まれていたい人の夢が現実になる泊まれる本屋さん。気付き、発見、出会いの生まれる場所をつくります。

現在の支援総額

5,157,690

171%

目標金額は3,000,000円

支援者数

445

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/21に募集を開始し、 445人の支援により 5,157,690円の資金を集め、 2023/04/09に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【白馬村本屋さん復活プロジェクト】「本のある風景」を取り戻したい!

現在の支援総額

5,157,690

171%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数445

このプロジェクトは、2023/01/21に募集を開始し、 445人の支援により 5,157,690円の資金を集め、 2023/04/09に募集を終了しました

本のある環境から生まれるコミュニケーションを大切にしたいからカフェもある、訪れたら子供から大人まで好奇心がくすぐられる本だけじゃないまるでラボのような場所、24時間本に囲まれていたい人の夢が現実になる泊まれる本屋さん。気付き、発見、出会いの生まれる場所をつくります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

Re:Publicプロジェクトへの支援を賜り、誠にありがとうございます。

皆様のご支援により、クラウドファンディングが成功を収めたこと、あらためてお礼申し上げます。

Re:PUblicのバリアフリー化に関しては、クラウドファンデティングのページに記載してますように、使用目的を以下のとおり設定しておりました。

・車いすやの方のための入口のスロープ設置
・聴覚障害者のための表示するモニターの導入
・その他、最新テクノロジーを活用した多様性確保のための設備やガジェットの導入

そのうち、聴覚障害者のための表示するモニターの導入、その他、最新テクノロジーを活用した多様性確保のための設備やガジェットの導入に関しては、アイシン様のご協力もあり試験導入ができておりますが、今回はバリアフリーの入り口のスロープ工事の遅れに関するご報告になります。

当初は年内に着工予定であった外部のスロープのバリアフリー工事ですが、見積もり金額の上昇、工事業者の選定の難航、補助金の利用、が重なりスケジュールが遅延する見込みです。補助金に関しては現在申請書類を作成中ですが、2023年12月12日締切の補助金に申請、採択と交付決定は2024年の2月から3月、工事の実施は交付決定日から2024年8月31日までとなりますので、バリアフリーの工事は来年春以降の着工になる見込みです。

この遅れにより、皆様のご期待に応えることに時間がかかってしまってい大変申し訳ございません。心からお詫び申し上げます。これからも皆様から寄せられた信頼を裏切る事なく、適切かつ効果的にプロジェクトを完了させていく所存です。

引き続き、皆様のご支援に感謝しプロジェクトの進展に関する最新情報を随時ご提供させていただきます。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。


Re:Publicプロジェクト

田中直史 福島洋次郎

シェアしてプロジェクトをもっと応援!