棚主にお申し込みいただいた皆様平素よりRe:Public booksをご利用いただき、誠にありがとうございます。また、昨年はクラファンでご支援いただき、誠にありがとうございました。この度、「開業1周年記念」として、日頃のご愛顧に感謝の意を込めて、また新POSシステム導入の移行に伴い、2024年3月31日までの棚主契約期間を延長させていただくことといたしました。契約開始時期に関わらず、皆様一律で契約期間を2025年3月31日まで延長いたします。※契約期間がまちまちになっていたのを可能な限り揃えたいという事情もございます。特に皆様には新たな手続きをしていただく必要はございませんのでご安心ください。引き続き、皆様にはひと棚の書店主として、楽しみながらもこの場所を訪れる方々への新しい書籍との出会いのお手伝いをいただけますと幸いです。何卒、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。敬具Re:Public books
拝啓平素よりお世話になっております。Re:Public stayでございます。昨年はクラウドファンディングにてご支援いただき、誠にありがとうございました。多くの方にクラウドファンディング宿泊券をご利用いただいておりますが、なかなかご都合がつかずに白馬にお越しいただけていない方もいらっしゃるかと思います。つきましては、皆様にご支援いただき、皆で作り上げたRe:Publicの空間をぜひご体験いただきたく、クラウドファンディング宿泊券の有効期間を2024年12月31日まで延長することといたしました。改めて、宿泊券のご利用方法についてご案内申し上げます。以下のGoogleフォームに必要事項をご記入いただき、お申し込みをお願いいたします。クラウドファンディング宿泊券の購入者には郵送で宿泊チケットを送付しておりますので、その番号をごフォーム内にご記入ください。お申し込みいただいた日程で予約が確保可能か、他の予約システムの空き状況と確認したうえで、数日以内にメールにてご回答いたします。[申し込みフォーム]https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekWuxDh-pyyQd6SqyDilMN1fipp5FHbxny_LfyR3PAE-U21Q/viewform?usp=sf_linkそれでは、皆様と白馬でお会いできるのを楽しみにしております。何卒よろしくお願い申し上げます。敬具Re:Public stay
クラウドファンディングでご支援してくださった皆様5月も半ばとなり、木々の葉が鮮やかな緑色になる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。[「Re:Public」空間ギャラリー利用]のファンディングをしてくださった支援者の展示会が5月19日(日)~25日(土)に開催されるのでご案内いたします。ぜひ、皆様お立ち寄りください。以下、案内文の原文となります。「 a tiny collection on Gigantis' shoulders 」個人コレクション; 佐藤 秀樹・亜佐子長田奈緒 Stained paper cup (Cola) (Maki Fine Arts)ムラタ有子 untitled (Gallery Side 2)小橋陽介 ブーゲンビレア・スペクタビリス (Gallery Momo)会期: 2024年5月19日(日)~25日(土)時間: 10:00~18:00 (会場のRe:Publicのopen時間に準じます)場所: 「Re:Public」 (共同書店、白馬) 長野県北安曇郡白馬村北城7078弱小コレクターのちっぽけなコレクションから、W30cm x H30cm x D30cmサイズの本棚に飾れるような小さい作品を選んで30点未満を展示します。このようにささやかながらもコレクション展を開催できるのは、先人が積み重ねた美術・文化の継承と、現在のアーティスト・ギャラリーのご協力があってのことだと認識し感謝しています。まさにニュートンの書簡で有名になった「巨人の肩の上」に乗る気持ちで、開催します。どうぞご笑覧ください。ご紹介作家/作品:1階スペース ~ 主に30cm立方の本棚で展示できる小さな作品を選びました伊庭靖子 「untitled 2020」大久保如彌 「A Syndrome of Wishing to Fly Away #2」岡本瑛理 「水の神」長田奈緒 「Stained paper cup (Cola)」小橋陽介 「カッコウ」小橋陽介 「ブーゲンビレア・スペクタビリス」小林正人 「この星のモデル(artist)#21」佐藤春奈 「額」佐藤翠 「Hirondelle Ⅱ」坂田源平 「ライオン」坂田源平 「カメレオン」杉山佳 「」鈴木星亜 「水面16_07」田中千智 「護る人」中谷ミチコ 「ドローイング」 (橋)流麻二果 「Square #43」早川祐太・高石晃・加納俊輔 「三つの体、約百八十兆の細胞#150」三井淑香 「エメラルドの瞳」ムラタ有子 「untitled」ムラタ有子 「awayuki (淡雪)」2階スペース ~ 30cm超の作品です。御覧になりたい方はお声がけくださいピーターマクドナルド 「Zen Bubbles Meditation」ピーターマクドナルド 「Reception」末永史尚 「Search Result – Ellsworth Kelly」福本健一郎 「青い森の中で散歩」清水智裕 「アトリウム」坂本トクロウ 「ホリデイ」川田龍 「untitled(泥/白8)」次のギャラリーには日頃よりお世話になっており改めて感謝を申し上げます:Maki Fine ArtsGallery Side 2Gallery MomoBambinart Gallery広田美術Imura art galleryMisako and RosenMizuma Art GalleryShugoArtsTomio Koyama GalleryYuka Tsuruno Gallery以上
早いもので、本年も残りわずかとなり、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。私たちRe:Publicも、「白馬に本のある風景を復活させる」というミッションを掲げ、皆様のご支援と協力を得て、この一年を過ごすことができました。このプロジェクトを通じて皆さまと出会い、皆様のご協力のおかげで、多くの方々に「本」という宝物を紹介し、共有する場所として成長しつつあります。これもひとえに皆様のご協力のおかげです。あらためて心から感謝申し上げます。来年も、皆様とともに歩んでいけることを楽しみにしております。今後とも、より一層尽力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。この場を借りて年末のご挨拶とさせていただきます。どうぞ良いお年をお迎えください。心からの感謝をこめて。Re:Public 共同オーナー田中 直史 福島洋次郎
Re:Publicプロジェクトへの支援を賜り、誠にありがとうございます。皆様のご支援により、クラウドファンディングが成功を収めたこと、あらためてお礼申し上げます。Re:PUblicのバリアフリー化に関しては、クラウドファンデティングのページに記載してますように、使用目的を以下のとおり設定しておりました。・車いすやの方のための入口のスロープ設置・聴覚障害者のための表示するモニターの導入・その他、最新テクノロジーを活用した多様性確保のための設備やガジェットの導入そのうち、聴覚障害者のための表示するモニターの導入、その他、最新テクノロジーを活用した多様性確保のための設備やガジェットの導入に関しては、アイシン様のご協力もあり試験導入ができておりますが、今回はバリアフリーの入り口のスロープ工事の遅れに関するご報告になります。当初は年内に着工予定であった外部のスロープのバリアフリー工事ですが、見積もり金額の上昇、工事業者の選定の難航、補助金の利用、が重なりスケジュールが遅延する見込みです。補助金に関しては現在申請書類を作成中ですが、2023年12月12日締切の補助金に申請、採択と交付決定は2024年の2月から3月、工事の実施は交付決定日から2024年8月31日までとなりますので、バリアフリーの工事は来年春以降の着工になる見込みです。この遅れにより、皆様のご期待に応えることに時間がかかってしまってい大変申し訳ございません。心からお詫び申し上げます。これからも皆様から寄せられた信頼を裏切る事なく、適切かつ効果的にプロジェクトを完了させていく所存です。引き続き、皆様のご支援に感謝しプロジェクトの進展に関する最新情報を随時ご提供させていただきます。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。Re:Publicプロジェクト田中直史 福島洋次郎