先週、当社の年末恒例のバーベキューパーティーで厚底クッキングプレートが活躍しました。網に乗せるだけで魚、肉、野菜、ホットケーキ、卵いろんなものが美味しく焼けます。鉄板と違ってこびりつかないからさっとキッチンペーパーで拭いてどんどん焼ける。後片付けも簡単。*今回、フッ素加工をしてないアルミむき出しのものを使っています!もやしなどを炒め、スーパー購入の焼きそばを投入、野菜はシャキシャキ、焼きそばぐちゃっとならずに温まり、美味しい焼きそばとなりました!ブリの塩焼き。塩コショウを振って洋風にバターで焼くと美味しい。置きっぱなしでも焦げずに身がふっくらと仕上がりました。ホットケーキミックスを溶いて、置いておけば厚みたっぷりのホットケーキができます。ずっと置いておいても焦げないので、ずっとアツアツ!動画はこちら↓購入した皆さま、是非お試しを!
アウトドア の付いた活動報告
Lifehacker に記事が掲載されました!他のフライパンとも比較してくれています。是非ご一読ください。「焼き物料理には欠かせないフライパンですが、火加減の調整って奥が深いですよね。熱源やフライパンの素材によっても異なります。肉料理や卵料理などを上手に作るには熟練度が重要になります。今回はそんな課題を簡単にカバーしてくれる画期的なフライパン「厚底8mmクッキングプレート」のご紹介です。ぶ厚い金属構造によって焼きムラや焦げつきを減らし、焼き物料理を手軽にレベルアップしてくれるんだそう。自宅だけでなくアウトドアにもオススメとのことなので、筆者が実際に使ってきたレポートをお届けします。」続きはこちらでhttps://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-8mm_cooking_plate-review/
社内の関西出身者の指導でお好み焼きを焼いた時の話です。薄いフライパンだとペシャッとなることが多いけど、この底厚クッキングプレートだと厚くふっくらと、鉄板で焼いたみたいに、なります。このフライパンは全面に均一に一定温度で加熱調理をするので、ふっくらと仕上がるだけでなく、焼きムラがない!生焼けがない!焼いた後そのまま食卓へ持っていくと、、、テーブルでも最初はグツグツ(キービジュアルのビデオに掲載)約30分熱々です!!写真や動画撮影をした後に食べてもらった同僚達の感想「焼いてから15分も経ってるのに驚くほど熱々でもちもち、画期的だ!」「お好み焼きはひっくり返したら、へらでぐっと押すのがコツ!」関西は押して弾力を出しふんわり仕上げるそうです。 ちなみに静岡県富士宮市では「しぐれ焼き」というお好み焼き生地に、自慢の富士宮焼きそばが包まれている郷土料理があり、、押して、押してぺしゃんこにするそうです。今度はそれもやってみますか。
ハートランド朝霧へ行く目的は、厚底クッキングプレートのアウトドア使用での性能調査と名物オーナー中島監督への取材です!厚底クッキングプレートを紹介し、修行の成果の鶏むね肉を中島監督に食べてもらったところ、「すげぇ柔らかいじゃん!」と感心したコメント。すると監督が、「そうだ、俺のナチュラルチーズを焼いてみろ!」とチーズを持ってくる。「チーズを焼くとは?」と⁈がいっぱいでしたが、言われるがままに焼いてみました♪厚底クッキングプレートと溶けないチーズとお互いに相性がばっちりで、話も盛り上がり、キャンプ場のオーナー中島監督から「このフライパンはキャンプ道具だ!」とのお墨付きを頂きました。監督の動画はこちら中島監督、ありがとうございます!天気にも恵まれて、富士山にも恵まれて、とてもいい時間でした️!監督も元気そうで何よりでした。 また、来ますね!ハートランド朝霧
静岡県富士宮市 朝霧高原にある「ハートランド・朝霧」は富士山が見えるキャンプ場です。富士山が眼の前に広がり、真夏でも快適な体感温度、酪農業を営み牧草地をキャンプ場として開放しています。時折、牛が放牧されており光景を眺めながら、広々とした自然の中でキャンプが楽しめる場所です。7月のある日、一日中、富士山が最高に良く見える日、朝霧高原のハートランドへ行き、我々の「厚底クッキングプレート」を初めてちゃんとしたキャンプ場に連れて行き焚火に乗せました。キービジュアルにも使っている鶏むね肉ステーキを焚火で焼いてみると、、、焚火でも均一に熱が伝わり、焦げる来ことなくふっくらと仕上がりました!朝霧高原の名物オーナー、中島監督に厚底クッキングプレートを紹介し、修行の成果の鶏むね肉を食べてもらったところ、「すげぇ柔らかいじゃん!」と喜んで頂いた。”コレはちゃんとしたキャンプ道具だ“と太鼓判を押して頂いたので、もっとアウトドアで使ってもらわなければ!!という確信を持って帰ってきました。