【Lifehacker】様に「10 watch」を取り上げて頂きました!→記事はこちらからU+Oの活動レポートをご覧いただきありがとうございます!この度、【Lifehacker】様に「10 watch」を取り上げて頂きました!生活術や仕事術をはじめとした「ライフハック」と呼ばれる情報を主に紹介するウェブメディアである、Lifehacker。学生の頃から拝見していたメディアだけに感無量です。。記事内では、10 watchのデザインからコンセプト部分に至るまで、現代人の時間に対する考え方と紐付けながら、ベネフィットを語っていただいております!是非詳細は、記事を除いていただけますと幸いです。こうやって取り上げていただけることにより、自分たちでは気づかなかった商品の魅力に気づけたり、今回のクラウドファンディング記事の内容をどう捉えていただけたか、など大変勉強になる機会としてもとても有難いものだなと感じております。引き続き、ご支援・応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。U+O 奥野
U+Oの活動レポートをご覧いただきありがとうございます!腕時計をデザインするところから形にするところまで、自分たちで対応している我々ですが、パッケージのデザインや、腕時計を梱包してお客様のお手元に届けるところまでも、全て自分たちで対応しております!貸しスペースを借りる資金的な余裕もない中で、自宅兼事務所スペースに配送用資材を置いているのですが。。Before→Afterの様子を載せさせていただいておりますが、着々と自宅としての機能が損なわれております。涙また随時、情報発信していきますので、引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。U+O 奥野
10watchプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。本日は【現代人の働き方/ライフスタイルの多様化と時間の関係性】について少しだけお話させていただこうと思います。現代人は時世柄、リモートワークの普及で在宅勤務が増え、働き方や生活が柔軟に選択できるようになった一方で、 時間の境界が曖昧になってきており、オンとオフの切り替えが困難になってきていると言われております。皆さんも同様の感覚を抱えて生活されているのではないでしょうか。それに伴い、時が過ぎるのが早く感じる人や、デジタル時計の普及により時間管理が目に見える形で数字できっちりと表示されることから、 「規定の時間までに終わらせなきゃ」と焦り、時間に追われている感覚を持つ人が増加していると言われております。また、私たちの世界には、日中働く人もいれば夜間に働く人など、生活リズムは人それぞれ異なります。 「朝型」「夜型」という言葉もありますが、実は生活習慣の違いではなく、実は遺伝子レベルで決まっているとも言われております。今後、より働き方やライフスタイルが多様化していく中において、自分に合った時間の使い方(タイムマネジメント)を 自分自身でデザインすることが、これからの時代に必要なスキルになると言われています。今回私たちの初作品である「10 watch」は、ベゼルの印を回転させて、まさに時間に「点」を打つことで、 経過時間や残り時間といった、デジタル時計にはない感覚的な時間量を把握する手助けをしてくれます。 特定のタスクを完了するまであとどのくらいかかるのか。次の予定はいつからはじまるのか。 時間量を手触り感のある状態で把握することができれば、時間の境界が曖昧になりつつある、現代人の時間の使い方に寄り添うことができると考えております。たくさんの方のお手元に「10watch」が届き、多くの方の時間に対する考え方や感覚を変えていき、よりよい生活がデザインできるようになることを願っております。U+O 奥野
お初にお目にかかります。U+Oの魚森と申します。この度は私たちの初作品である10watchをご覧くださり有難うございます。プロダクトデザインを独学で学び、ようやく形にすることができるまでには様々な壁がありました。コロナ、円安、税制改正、、、今でも戦っています。それでもこの活動で、どんなにハードルが高くても個人かつ素人でもモノづくりができるんだということを証明しました。アイデアはあるけど形にできない方、デザインはできるけど量産や販売までいけない方など、同じ境遇の方々も多いと思います。そんな方々の道しるべになればという想いで、具体的な製作話を発信しています。実体のないアイデアの段階からいかにして製品化まで辿り着いたのか、ご参考になれば幸いです。【 note.com 記事】https://note.com/uto_design/n/n5a57f0d3cff9