「今週の金曜日（３月３１日）でラストの最後のエンディングのフィナーレです。」

ご支援してくださった皆様、プロジェクトページをご覧になってくださった皆様。
こんにちは。そして、改めまして、ありがとうございます。

いよいよ、プロジェクトの募集終了日が近づいてきました。
募集終了は、２０２３年３月３１日です。
皆様のご協力がありここまでくることができました。

実は最後の最後で、問題が発生いたしました。
このクラウドファンディングの支援金を実績にして、
銀行の融資を受け、改造費、什器費など、全額（４００万円）を
まかなう予定でしたが、実績とは認めてもらえず。
銀行系の融資は無理になりました。。。

その為、ガチでクラウドファンディングのみ。クラファン一本の資金調達になりました。

なので、どうしてもネクストゴール（４００万円）はクリアしたいのです。

そこでなんとか、拡散のご協力、ご支援、追加のご支援をお願いいたします。

それでは、みなさんの期待に応えられるよう、
最後まで全力を尽くし取り組んで参ります。
よろしくお願いします。

ハンバーガーで街がちょっと明るくなったら良いなと。
思っております。

「あと2週間でおわり！！！」

久々の本文の更新です。

ご支援してくださった皆様、プロジェクトページをご覧になってくださった皆様。
改めまして、ありがとうございます。

おかげさまで、達成率１５０パーセント（３００万円）を超すことが出来ました！！！！！

ネクストゴールの２００パーセント（４００万円）までもう少しです。

クラウドファンディングの支援を集めるテクニック的なことを言ったら、
本来は、新しい追加のリターンを出したり、プレスリリースしたりして、
話題をつくり続けるのが定説だと思うのですが。
いろいろ考えたのですが、何も変えないことにしました。
その為、静かにラストスパート期に入っていきます。

とわ言っても、全く何もしていないわけではございません。
皆さんに、少しでも面白がってもらえるように活動はしております。
その様子は、”活動報告”に載せてありますので、是非ご覧になってください。

引き続き、プロジェクトの拡散、ご支援よろしくお願いします。

石岡鈴木牧場の社長のバーガーです。

「お礼と今後の目標」

2月7日よりスタートした、このクラウドファンディングのページですが、嬉しいことに2日で最初の目標を達成することができました。支援してくださった皆様、ありがとうございました。

イベント出店時や、SNS、LINEなどで、告知はさせていただいでたものの、開始と同時にこれだけの方に支援していただけたこと、そして共感していただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

日々増えていく支援金額だけでなく、支援してくださった方々の人数、そして温かいメッセージに勇気づけられました。本当にありがとうございます。

２００万円の最初のゴールは、プロジェクトの実施できる、最低限の金額で、この２００万円を実績に、同額の融資を受けるつもりでした。が、残りの日数で何ができるかを考えた結果、

さらなる目標（ネクストゴール）として、400万円を設定しました。

これからも、しつこく何度でも、みなさんにご支援のお願いをさせていただくことになりますが、どうぞお許しください。できれば何度でもご支援いただけることを心からお願いいたします。どうぞよろしくお願いします。

はじめに・ご挨拶

はじめまして。19歳から鉄板の前に立ちハンバーガーを焼き続け25年。
今もなおハンバーガーに魅了され、
究極のハンバーガーを作り続ける男、片平敦士です。

わたくし、片平が目指す究極の移動ハンバーガーレストランはこれです。

青空の下で、究極のハンバーガーを味わう移動レストランを開店することにしました。

ハンバーガーを焼き始めた１９９８年頃。

ハンバーガーを焼き始めて25年。

店舗営業も屋外営業も経験し、より良い方法で、
お客様に求められるものを、提供できる環境をつくりたいと思いました。

最近はイベントでのテント出店をメインとしており、
制限が多く、作りたいもの全てが作れていない状況です。

テント出店の様子

テントでは…
・限られたスペースで動きずらい
・風の影響で鉄板の火が安定しない→お肉が焼けるのに時間がかかる→お客様をお待たせしてしまう
・冷蔵庫がない為、提供できる数に限りがある→売り切れでお客様をがっかりさせてしまう
・ハンバーガーに欠かせない名脇役、自家製ポテトフライ、自家製オニオンリングが揚げられない

ポテトフライ用

自家製オニオンリング

ポテトフライは調理法に拘り、最終的に農家の友人の協力のもと、自分たちで栽培までしたのに。。。

「不完全燃焼」

「食べるまで、1時間も待たなきゃいけないハンバーガー屋って、、なんか違うような。」

「葛藤」

「自分の作りたい理想のハンバーガー屋って？」

「どうしたらもっと、お客さんが楽しくハンバーガーを食べられるのか？」

「究極のハンバーガーを提供して喜んでもらいたい。」

「自問自答」

テント出店での限界を感じている様子
（本当はジャガイモの収穫の様子です。）テント出店での限界を感じ、より多くのお客さんに
究極のハンバーガーとポテトフライをスムーズに提供し、楽しい時間を過ごして頂きたいと思い、
今回の企画になりました。

私たちの商品・お店のこだわり

手間を惜しまず、手造りします。バンズもパティもソースも。

イメージイラスト

ハンバーガーとポテトフライ

今回やろうとしている事は、固定店舗ではなく、移動店舗です。
一般的なカテゴリーで言うと、フードトラックでの営業です。

ただ違うのは、イベントへの出店中心の営業スタイルではなく、
公園、野菜農園、果樹園、牧場、マルシェなど、
景色が良い場所や、おいしい食材のある場所に出向いて、
地場食材、旬の食材を使用したハンバーガー、飲み物を提供し、
青空の下でゆっくりと食事を楽しんで頂く、究極の移動ハンバーガーレストランである。
と言うところです。

その為に、多品目の調理、提供の可能なフードトラックを造ることにしました。

★全くイベントに出店しなくなるわけではありませんので、ご安心を。

リターンのご紹介

Hi-fiveの活動を、今以上に楽しんで頂けるように、気分の盛り上がる
オリジナルグッズを作りました。

はじめてのお客様も、常連のお客様も、お得なお食事券を用意しました。
このお食事券は、譲渡可能ですので、家族、友人へのプレゼントにも御利用いただけます。

体験型のリターンも用意しましたので、ハンバーガー作りに興味のある方、
この機会にトライしてみては、いかがでしょうか。

★リターンは、種類、個数に制限はございません。なので、自由に組み合わせて頂いて
　自分だけのリターンセットをお楽しみください。

★すべてのオリジナルグッズは土浦市の
chic-sale（シーク★セール）さんで、デザイン、製作をして頂きました。

プロジェクトで実現したいこと

シボレー　ステップバン

跳ね上げ扉があきました。

ハンバーガーのフードトラック作るなら、
本場アメリカの車で開放的な青空レストランの雰囲気をつくりたいので、
シボレーステップバンにしました！！！

固定店舗と同じ品質の調理ができる設備と、スタッフが２人～３人動けるスペースがあり、
多品目調理可能の保健所の許可のとれるフードトラックをつくります。

居心地よく、リラックスした食事の時間を過ごして頂くために、テーブルとイスを用意します。
★イベント出店の場合は、設置できない場合もあります。

資金の使い道・スケジュール

青空の下、究極の移動ハンバーガーレストランの開業資金600万円の一部とさせて頂きます。

車両加工費、調理機器、冷蔵庫等　
テーブル、イスなど　
キャンプファイヤー手数料　

最後に

自分は、人生をハンバーガーに支えられて生きてきました。

最初のお店をオープンする前、ギランバレー症候群になり、
四肢麻痺で半年程の車いす生活になりました。
予後、どこまで回復できるかわからないと言われながらも、
リハビリを、続けられたのは、
「次はどんな、ハンバーガー焼こうかな。」という、思いがあったからです。

これからも、何が起こるかわかりませんが、自分はハンバーガーを焼き続けます。

ハンバーガーを焼くこと、ハンバーガー屋でいることが僕の人生だから。

こんな自分ですが、好き勝手ハンバーガー作って、商売していられるのも、
これを、面白がってくれる、ハンバーガー好きのお客さんのおかげです。
あ。妻のサポートのおかげもあります。
本当にありがとうございます。

移動店舗がスタートしたら、
さらに、おいしいハンバーガーと、楽しいサービスを考えていますので、
ぜひ、是非、支援をよろしくお願いします。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
焼き過ぎに気をつけなさい、それはいつか炭になるから。

　　　　　　　　　マザーテレサと片平敦士

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。