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ウクライナ人と協力し「食・音楽・交流」がテーマのチャリティーイベントを開催!

ウクライナ支援のため福岡在住のウクライナ人とボルシチを調理・提供するチャリティイベントです。イベントで集めた寄付金は【全額】ウクライナ戦争被害者の支援金として在日ウクライナ大使館に送られます。福岡県ウクライナ協会とNPO法人唐津FARM&FOODによるチャリティ活動の活動支援の応援をお願いします。

現在の支援総額

217,500

37%

目標金額は580,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/08に募集を開始し、 42人の支援により 217,500円の資金を集め、 2022/12/01に募集を終了しました

ウクライナ人と協力し「食・音楽・交流」がテーマのチャリティーイベントを開催!

現在の支援総額

217,500

37%達成

終了

目標金額580,000

支援者数42

このプロジェクトは、2022/11/08に募集を開始し、 42人の支援により 217,500円の資金を集め、 2022/12/01に募集を終了しました

ウクライナ支援のため福岡在住のウクライナ人とボルシチを調理・提供するチャリティイベントです。イベントで集めた寄付金は【全額】ウクライナ戦争被害者の支援金として在日ウクライナ大使館に送られます。福岡県ウクライナ協会とNPO法人唐津FARM&FOODによるチャリティ活動の活動支援の応援をお願いします。

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はじめに

このプロジェクトではチャリティイベントを開催するための資金を募集します。


【戦争被害者支援】NPO法人唐津FARM&FOODは福岡県ウクライナ協会のウクライナ人と協力し、佐賀県と福岡県在住のウクライナ人を唐津にご招待し、イベント参加者300人に対し唐津産のビーツを使った本格ボルシチを調理・提供するチャリティーイベントを開催します。

【支援金の募集方法】調理したボルシチは施設の都合上販売不可のため、募金箱とQRコードを設置し受け渡しの際一口500円から支援を募集します。ボルシチ提供によって集めた支援金は【全額】NPO法人唐津FARM&FOODが責任を持って在日ウクライナ大使館へ送金し、戦争被害者のための資金として様々な形で活用されます。また福岡ウクライナ協会のメンバーによる物販の売り上げは直接大統領の口座へ送金され現地の被害者のための支援金となります。

イベント当日はボルシチ提供の他、音楽や交流を通して来場者が【ウクライナの文化に触れ、知る機会】になるようなコンテンツがあります。

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イベント概要

開催日時:2022年12月17日(土)11:00~17:00

開催場所:舞鶴荘 ※国の重要文化財である「旧高取邸」の南邸にあたる建物で、1962年からは九州電力の保養所として使用されていました。

開催スケジュール:

11:00 福岡ウクライナ協会による物販(雑貨・ウクライナの伝統的なパン), ウクライナ音楽(流行歌、伝統歌)の再生, ウクライナ文化展の展示品(伝統衣装ゾロチカなど)公開・プロジェクターを用いた映像資料公開

12:00 主催者挨拶, 唐津産野菜を使った本格ボルシチを調理・提供開始(限定300食!)

ハマノユリナ様による演奏

熊本県阿蘇市出身。東京を拠点に全国、海外で活躍している音楽家。幼少より嗜んだ出身地熊本阿蘇民謡をベースに様々なジャンルを型にはまらず歌い上げ、 オリジナル楽曲は多方面で評価されており数々のテレビCMやPRソング等にも起用される。祈りにも近い懐かしさを覚える歌声でlove&peaceを問いかけている。


ウクライナ人YouTuberクリス様によるスピーチ

YouTubeを通じてウクライナ侵攻の情報を発信したり、ウクライナ在住の日本人と対談するなどメディアで取り上げられないようなリアルタイムなウクライナ情勢を発信されています。

現在福岡に住み、普段はウクライナと日本の文化の比較、外国人の視点から見る日本、食レポ、九州のお出かけなどを配信されています。 



Artist Anna Hirayama

熊本大学法学部 野尻様によるスピーチ


ボランティア活動「The Volunteer Program for Ukraine」 にグループ最年少(大学2年生)で参加しポーランドで支援活動を行われました。

現在は他大学と連携し、電力不足に直面しているウクライナに対して防寒着を寄付するプロジェクトを実施中されています。 唐津でのイベント当日は熊本から参加してくださいます。

「 私自身、大学生として日本でもできるウクライナ支援を考えている最中です。今年10月には大学にて学生とウクライナ支援に関するディスカッションをしました。学生からは募金活動、生活支援、難民を受け入れる場所を増やすなど多くの意見が出ました。

ディスカッションを通し、ウクライナについての理解を深めること、今起こっている出来事から目を背けないことが大切だと気づきました。 私たち日本人学生ができることはとても小さなことかもしれませんが、支援の輪を広げるためにも行動に移していきたいです。

当日は唐津南高校虹ノ松原プロジェクトチームのみなさんも参加されるそうなので、学生同士交流を深めながら、チャリティイベントのお手伝いをしたいです。」


~17:00 Close


<イベント発案者 NPO法人唐津FARM&FOOD 木下の思い>

初めまして、私は3年前にUターンで唐津に戻り0から農業を学び今年から農家として独立しました。自身がビーツを生産していることから、何か自分にできる事は無いかと思いイベントを発案しました。過去の事例を調べると長野県の朝日村で「ボルシチ祭り」というチャリティーイベントを発見しお問い合わせしたところ、福岡県ウクライナ協会様をご紹介いただきました。その後在日ウクライナ大使館と唐津市からご後援をいただくことができ、信用あるイベントとして開催できる準備が整いました。ウクライナ文化を楽しみ交流を深める貴重な機会になります。今回はじめて唐津でウクライナチャリティーイベントが開催されようとしています。イベント開催の為、皆様のご協力をお願いいたします。


<福岡県ウクライナ協会 会長 ディミトロ・ファイズリン様の思い>

こんにちは!

 私は、国連と日本政府からの奨学金を得て、超小型衛星開発の博士号を取得するために 8 年前に日本に来たウクライナ人です。  3年前、民間企業で働くために福岡市に引っ越してきました。 日本は私にとって第二の故郷になりました。 私が新しい国に適応し、その美しさを目の当たりにするのを助けてくれた友人や日本のすべての人々にとても感謝しています. 日本は長い歴史、素晴らしい文化、そして高度な技術を持つ素晴らしい国です。

 2022 年 2 月 24 日、私の母国であるウクライナに対して、ロシアによって本格的な戦争が開始されました。この戦争は、世界中のすべてのウクライナ人に計り知れない痛みと苦しみをもたらしました。 したがって、私たちは皆、国を助け、独立と主権領土を守り、最終的にこの戦争に勝つために、できる限りの努力をしています。

 ロシアの侵略を受けて、私たちはウクライナを支援する活動を「ウクライナと共に立ち上がる-福岡-」という形で始めました。

 私たちの仕事をより効果的にするために、私たちは福岡県にボランティア組織を設立するというアイデアを思いつきました。活動の主な方向は、文化と大規模なイベントの組織化、社会経済的(難民の支援)、教育と科学関係の促進の 3 つです。 .

 2022年5月16日、福岡県ウクライナ人協会「UAFukuoka」が発足しました。

 NPO法人唐津FARM & FOOD様より、唐津でのウクライナ文化イベントの企画に参加させていただきました。 ウクライナは素晴らしい文化とおいしい食べ物がある国です。 唐津内外の人々と共有し、この困難な時期にあるウクライナへの継続的な支援を呼びかけたいと思います。


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プロジェクトで実現したいこと

ボルシチの提供や音楽を通してウクライナ人・ロシア人の文化に触れ、先ずは戦地について関心を持っていただきたいと思っています。冬に向けて必要な物資が不足している現状、戦争が始まる前の美しい風景など私たちが知らない事について先ずは関心を持ち、それをきっかけに支援の輪が持続的に広がって欲しいです。また、YouTuberのクリス様によるスピーチでもウクライナの現状についてお聞きすることが出来ます。

ウクライナ人避難民の方は様々な思いをもって日本で生活をされていることを知りました。戦争が終わったら早く母国に帰りたいという意見もある一方、自分が住んでいる町と違うところへ行ってみたいという意見も聞きました。佐賀県のウクライナ人避難民の方々は移動手段が限られているためその様な方に是非唐津に来ていただきたいと考えています。

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応援メッセージ

Student Charity For Ukraine 野尻様 

私自身、大学生として日本でもできるウクライナ支援を考えている最中です。今年10月には大学にて学生とウクライナ支援に関するディスカッションをしました。学生からは募金活動、生活支援、難民を受け入れる場所を増やすなど多くの意見が出ました。ディスカッションを通し、ウクライナについての理解を深めること、今起こっている出来事から目を背けないことが大切だと気づきました。

私たち日本人学生ができることはとても小さなことかもしれませんが、支援の輪を広げるためにも行動に移していきたいです。

当日は唐津南高校虹ノ松原プロジェクトチームのみなさんも参加されるそうなので、学生同士交流を深めながら、チャリティイベントのお手伝いをしたいです。イベントが実現しますように!

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220914/5000016931.html

(補足)

野尻様はボランティア活動「The Volunteer Program for Ukraine」 に参加したグループの中で最年少(大学2年生)で参加しポーランドで支援活動を行われました。現在は他大学と連携し、電力不足に直面しているウクライナに対して防寒着を寄付するプロジェクトを実施中です。唐津でのイベント当日は熊本から参加してくださいます。

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応援メッセージ

ウクライナ避難民支援団体

東欧支援協会 「桜と向日葵」

九州・沖縄ブロック長 福島様

私は避難民への支援物資を供給、各地区でのコンサート・イベント等への避難民への招待等の活動をしています。

現在、ウクライナでは大規模な停電が発生しています。一般住民の方も被害をかなり受けています。ロシアのインフラへのミサイル等の攻撃により皆さん寒さ、暗さと戦っています。

これを他人事だと思わないで下さい。自分の家族だと思うと何かしたくなりませんか?

皆様ぜひ応援をお願いいたします。


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主催者紹介

特定非営利活動法人唐津FARM&FOOD

イベントの企画・運営を行います。

Think Globally, Act Locally

佐賀県唐津市でSDGs, ESD, DX化, 移住推進, 地方創生に貢献。唐津から世界へ未来の文化的環境を創造します。

私たちの過去の活動では唐津の風光明媚な自然を守る、環境保護を目的としたワークショップや教育活動の割合が多くチャリティイベントの企画は今回が初となります。チャリティー活動も持続可能な未来を創造する為に必要な方法の一つです。イベントを無事に実施し、支援の輪を持続的に広げたいと考えています。ー木下(右)

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福岡県ウクライナ協会

目指すはウクライナの支援、平和

イベントの企画・ボルシチ調理・提供に協力していただきます。

2022年5月16日、福岡県ウクライナ人協会「UAFukuoka」が発足いたしましたのでお知らせいたします。

「ウクライナと共に立ち上がる-福岡-」は、集会やチャリティーバザーなどのイベントを開催することでウクライナを支援する活動を続ける「UAFukuoka」のプロジェクトとなりました。

私たちの活動をより効果的にするために、私たちは福岡県にボランティア組織を作ることを思いつきました。活動の方向は、文化と大規模なイベントの組織化、社会経済的 (難民の支援)、教育と科学関係の促進の 3 つです。

ウクライナ大使館とウクライナ特命全権大使であるセルギー・コルサンスキー博士は、新しく設立された協会UAFukuokaに祝辞を述べ、今後何年にもわたってその活動が成功することを願っています。挨拶状より:「大使館は、ウクライナ人と日本人の友情の絆をさらに強めるために、UAFukuokaと協力できることを嬉しく誇りに思います。」

私たちは、日本人や日本の他の地域社会との友情を発展させ、強化することを楽しみにしています。

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唐津南高校虹ノ松原プロジェクトチーム

イベント中に会場の誘導や募金活動のボランティアを行っていただきます。

唐津南高校虹ノ松原プロジェクトチームはNPO法人唐津FARM&FOODと共に海洋ごみ問題に関わるワークショップやゴミ拾いイベントを行ってくださる、日頃よりご協力いただいている団体です。

今回のイベントは子供連れの割合が多いと予想され、唐津だけではなくウクライナ人の子どもたちも参加します。彼ら・彼女らに対し高校生が虹の松原の松ぼっくりを使用した「アマビエ」のワークショップなども行ってくださいます。

虹の松原プロジェクトチームは今年で発足19年目を迎えた団体です。 唐津の美しい宝『虹の松原』を後世に繋ぐため保全活動や啓発活動、虹の松原の有効資源を活かした商品開発を行っています。 楽しみながら学び、そして共有するをコンセプトに松原を最大限に活かした活動を展開しています。 

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0100地域の輪

ボルシチの調理・提供に協力していただきます。

0100地域の輪は地域の0才も100才も互いに関心を持ち、自分にできることはする、できないことは助け合う。それが当たり前の暮らしになるように私たちは多世代の小さな声なき声を拾い、届け、つないでまいります。これからも、一人でも多くの方に「ぜろひゃくさんと出会ってよかった」と言っていただけるよう、メンバー一同地域課題に真摯に向き合ってまいります。今後とも、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

詳細はこちら

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私たちの地域のご紹介

イベント開催地である佐賀県唐津市は佐賀県の北西に位置し玄界灘に面する市です。北部地域の中心都市として栄え、佐賀県内では、佐賀市に次いで第二位の市域人口を有しています。自然豊かな風光明媚な景色や、おいしい食材に恵まれた唐津市は福岡県までの距離も近いので、不便さもあまり感じられないので子供からお年寄りまで住みやすい町だと感じます。 唐津神社の秋季例大祭である唐津くんちや特別名勝の虹の松原、呼子朝市など多数の観光資源を有しています。 


資金の使い道・実施スケジュール

(集めた支援金用途や内訳)

バスレンタル費用(福岡-唐津間のウクライナ人の移動費)\90,000

食材費 \100,000

演者・スタッフ謝礼 \150,000

学生ボランティア用弁当 \10,000

フライヤー作製・印刷費用 \30,000

雑費・消耗品費(コロナ対策等) \50,000

返礼品制作費用 ¥100,000

手数料\50,000(9%+税)

合計\580,000

※【目標金額以上になった場合】

追加の返礼品製作費用、追加のイベント経費、または次回のイベント経費に限り運用させていただきます。


プロジェクト実施のスケジュール

2022年 11月9日  クラウドファンディング開始

2022年12月1日 クラウドファンディング終了

2022年12月17日 チャリティーイベントイベント開催



最後に


ウクライナ避難民の日本滞在期間が長期化する見通しの昨今、私たちは日々のニュースで情報をインプットすることはできますが、果たして何か行動に移すことはできていますでしょうか。

私たちが起こす行動は、ウクライナや海外について知っている情報によって変わって来ると考えます。現在の気候や、食文化、風景、今流行っている音楽などイベントを通して支援だけではなく、ウクライナについて知り、魅力を発見しましょう。

特に学生や子どもにとって海外に触れて興味・関心を抱く貴重な機会になります。


このイベントがきっかけで少しでもウクライナについて知り、支援の輪が広がって欲しいと思います。

また将来のウクライナと日本との友好関係に繋がることを願います。


チャリティーイベント実現のためのご協力をお願いいたします。 


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 諸事情で故郷であるジュトミル(キーウから車で1.5時間、ベラルーシと国境沿いの町 )に戻ったイリーナとまた電話で現地の状況について話をすることが出来ました。一刻も早く日本に帰ってきて欲しいですが、イリーナがウクライナに居るからこそ戦地での状況を記録し、知る事ができます。チャリティーイベントを開催することでより多くの方にウクライナについて知っていただき、支援の輪を広げたいです。クラウドファンディングも残り3日ですが最後まで応援・シェアをよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 「The Volunteer Program for Ukraine」ポーランドでのボランティア活動を通して感じた事 熊本大学法学部2年 野尻様活動中は「無力さ」を常に感じていました。何かしたとしても私たちに戦争は止められないし、誰かを笑顔にできたとしてもそれは一瞬で、プシェミシル駅で感じ取ったウクライナ人の悲しみや焦りは私たちに理解できないようなものです。何かしたいのに何もできない自分を現地で知り、毎日こんな自分で良いのか?と自問自答しました。現地では必要とされている支援を見つける姿勢、相手に寄り添って迅速に支援する姿勢の大切さを学びました。帰国してからは、玉東町(熊本県でウクライナ人を受け入れている自治体)でのお手伝いや衣服支援に励んでいます。どこまで実現できるかは分かりませんが、学生たちと考えたことを実現させられるように取り組みたいです。実際に現地で活動して感じたことを共有していただける機会は大変貴重です。木下はウクライナにもポーランドにも行った事はないし、ましてや戦争被害者の支援をするために行った事はありません。イベント当日はわざわざ唐津まで来て、話をしてくれます。現在本格的な冬を迎えるウクライナへ防寒着を届ける活動をされています。唐津でも洋服を集めたいし、もし家に眠っている綺麗な服がありましたら彼女へ問い合わせしてみてください。Student Charity for Ukraine✉ studentcharityforukraine@gmail.com もっと見る
  • https://www.instagram.com/yokomakura_nouen※緊急で動画を撮りましたが見づらいため、本日繋がればまた会話する予定です。イベント企画初期から会話をしていた福岡県ウクライナ協会のメンバーがウクライナへ帰国しました。戦火へ帰るきっかけとなったのはもちろん非常事態があったからではありますが、やはり木下個人的には早く家族を連れて安全な場所へ移動して欲しいですし、また日本に帰って来てほしいです。現地では既に雪が降っている中、電力が安定しないため暖房器具が使えない、夜になると何も見えないという状況だそうです。彼女を支援するためにも引き続き応援よろしくお願いします。イベントが開催されると、現地で集めた資金はボルシチの寄付金が大使館へ、物販の売り上げが福岡県ウクライナ協会から大統領の口座へそれぞれ送られます。 もっと見る

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