浦嶋太郎の伝承を持つ当神社を皆さんのお力添えで再建したい
はじめに
皆さんこんにちは。第2回目の浦嶋神社創祀1200年祭記念事業奉賛会「以下(奉賛会)」のプロジェクトをお開きいただき有難うございます。
「浦嶋太郎」の物語は、日本人ならほとんど誰もが知っている、最も有名な昔話のひとつです。
私は、平成10年6月に宮司に就任しましたが、この伝説が延々とここ伊根町本庄に伝わっていることに、宮司としてはもとより、地域に住むものの一人として、非常に感慨深いものがあります。
この奉賛会は、当神社の本殿の解体修理計画に伴って平成21年10月30日に設立されました。
平成2年12月に機動力を高めるため人事を刷新し、一致団結して頑張っております。
昨年の10月29日から本年の1月31日までの間、クラウドファンディングを実施し、多くの方々からご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。
しかしながら、平成4年9月末で2千8百万円の財源不足となっております。この度300万円を目標金額に設定し、再度クラウドファンディングを実施することになりました。
皆様からのご寄付は、本殿解体修理の一部に充てさせていただきます。
物価高等大変厳しい状況ではございますが、当神社の再建に格別のご支援を賜りますよう切に御願い申し上げます。
以上簡単でございますが、再度のクラウドファンディングの実施にあたっての冒頭のご挨拶とさせていただきます。
【国の登録文化財に指定された御社殿の現状】
旧社殿は、元治元年(1864)4月13日の火災による類焼で、隣接の真言宗の寺院:来迎寺と共に焼失し、明治17年(1884)5月に現在の社殿が再建されました。
焼失から再建まで20年の長い歳月を要しており、現金収入の無い時代に奉賛金の取りまとめやケヤキ材の調達等、先人達の大変な苦労があったと思われます。
その後の御遷宮は行われておりませんが、再建から約140年が経過し、長い年月の間、雨・風・雪によって傷みが大変激しく、そのうえ、平成16年(2004)の台風23号による倒木で本殿に歪みが生じ、後世に伝えていくために、本殿の解体修理、基礎工事、防災施設整備を行うものです。
防災施設整備は、国の登録文化財に指定された御社殿を火災から守るためのもので、平成13年に社殿全体の施設整備を行いましたが、本殿の解体修理に伴って本殿のみの再整備を行うものです。
現社殿(拝殿・中殿・本殿)は、明治17に再建後約140年が経過し、傷みが激しくなっております。そのうえ、平成16年の台風23号による倒木で本殿が右寄りに傾き、全体としても歪みが生じました。
屋根は、平成18年に葺き替えしましたが、腐食が進んでおり、本殿の解体修理に伴って葺き替えするものです。
プロジェクトと立ち上げた背景
当社は、平安時代初期の天長2年(825)に創祀され、以後33年ごとに屋根の葺き替え、66年毎にお社の建て替えが行われてきました。
現在の建物は、明治17年(1884)の御遷宮により立て替えられました。
御遷宮は明治以降行われず、長い年月の経過と共に傷みが大変激しくなり、そのうえ、平成16年(2004)の台風による倒木で御社殿が傾き、全体としても歪みが生じるなど、解体修理の必要に迫られてきました。
この事業は宗教法人浦嶋神社の業務ですが、総代3名と代表責任役員である宮司1名の小規模な体制です。
このような状況から、本殿の解体修理を目的として、平成21年(2009)10月30日に推進母体である「浦嶋神社創祀1200年祭記念事業奉賛会」が設立されました。
浦嶋神社とは
天長2年(825)に創祀され、境内の宝物資料室には玉櫛笥(玉手箱)をはじめ、浦嶋明神絵巻など、浦嶋伝説ゆかりの宝物を展示しています。
社殿は本殿、拝殿、中殿で構成されており、本殿は茅葺の神明造、拝殿は権現造となっています。
平成26年(2014)4月25日には、社殿全体が国の登録有形文化財に指定されました。
拝殿正面の彫刻には、龍をはじめとする動植物の彫り物が施されていますが、これは江戸時代に活躍した丹波国(兵庫県柏原市)の中井権次による作です。
中井権次は徳川将軍家に指名された彫刻師であり、西の左甚五郎と称される天才的な彫刻師として元和元年(1615)に名前が登場します。
中井権次(1854~1928)は、その一族により大正時代まで受け継がれ、明治17年(1884)に再建された当神社の棟札にその名が明記されています。
※詳しくはHPをご覧下さい。(https://urano-kamuyashiro.amebaownd.com/)
浦嶋神社にまつわる民族文化財
■延年祭花納行事 (宇良神社延年祭 S63.4.15 京都府登録無形民俗文化財)
延年祭は『福棒祭り』とも言われ、延年祭宵宮の夕日沈む刻に花納行事が執り行われます。
■河来見翁三番叟(H6.2.2 伊根町指定無形民俗文化財)
元々、筒川地区の河来見集落の三柱神社の祭礼行事ですが、戦後に一度浦嶋神社に奉納された以降、過疎化により途絶えていました。
その後、昭和63年に有志で以って「翁会」が設立され、平成元年3月から浦嶋神社の延年祭の時に開催されるようになりましたが、令和2年から新型コロナウイルス感染症の影響により、3年連続中止となる。
平成25年10月18日に開催されました、伊勢神宮の第62回神宮式年遷宮奉祝奉納行事に奉納されました。
■宇良神社祭礼芸能(S60.5.15 京都府指定無形民俗文化財)
宵宮
前日の宵宮には、各地区から手丸提灯を先頭にして、高張提灯等の順に並んで伊勢音頭を歌いながら浦嶋神社に向かいます。神社の参道にかかると大声でかけ声をかけながら一気に拝殿に駆け込み、この後、各地区の若者が裸になり一団となって激しくもみ合う。
例大祭太刀振り
祭り当日は、各区から太鼓台を曳いて宮入し、神事が終わると、くじで決めた順に祭礼 (棒振り・小太刀・大太刀・花踊り)が奉納されます。
令和2年から新型コロナ感染症の影響により3年連続中止となる。
この集合写真は、昭和16年(1941)8月8日、本庄上区例祭での太刀振り奉納記念写真(於:野尻三柱神社)で、同年の12月8日、太平洋戦争が勃発した。
宝物資料室
資料室には、浦嶋明神絵巻掛幅形式、亀甲紋櫛笥(玉手箱)二合、能面、室町幕府初代征夷大将軍・足利尊氏寄贈の酒壺等を展示しております。宝物資料室では、宮司が浦嶋物語の歴史説明と浦嶋明神縁起の『絵解き』を行います。
室町時代のもので、この縁起は、浦嶋太郎の住んでいた水乃江里から浦嶋太郎が蓬莱山の国に至る迄と帰って来てからの出来事等を細かく古い書物をもとに書かれた日本最古と云われる浦嶋を物語る絵巻の一部です。
浦嶋神社と布引きの滝
布引きの滝は、浦嶋伝説と関わりの深い滝で、雲引滝、浦嶋滝、熊野滝とも言います。
滝の落差は96mで、京都府下では最大の滝でもあります。
水量の多い時はまことに壮観ですが、誰が名付けたのか、雨の少ない時期は麓からしか望めない「幻の滝」とも呼ばれています。
この山は通称「滝山」と呼ばれていますが、雲龍山、雲引山とも呼ばれ、浦嶋神社の御神体となっております。
平成23年に地域のシンボルであるこの滝を利用して地域を活性化する目的で滝山保勝会が設立されました。
※「滝山保勝会」は、当該プロジェクトとは無関係です。
現在34名の会員で以って定期的に登山道の整備や簡易な休憩施設の設置、本庄城の整備などが行われ、伊根町観光協会を通じての申し込みにより、登山客の案内をしております。
実施スケジュール
(令和4年12月20日)クラウドファンディング開始
(令和5年3月8日)クラウドファンディング終了
(令和5年4月下旬)返戻品を随時発送
(令和7年度)素屋根工事 ⇒ 茅葺解体 ⇒ 木部解体・調査 ⇒ 加工・刻み・繕い ⇒ 基礎工事
(令和8年度)組立⇒茅葺き
(令和9年度)防災施設整備等
資金の使い道について
資金の使い道について、解体修理工事費用、その他工事等を含め、総額で7千万円程度見込んでおりますが、資材費の高騰により事業費が増える可能性があります。公的補助金は京都府と伊根町のみで6百万円程度見込んでおります。
支出内訳(税込み)
■本殿解体修理 3,300万円
■本殿茅葺屋根葺き替え工事 1,300万円(茅は自己調達)
■防災設備工事 300万円
■本殿外構工事 370万円
■祭典費用及びCF手数料、返戻品、奉賛依頼に係るその他の経費等 1,730万円
※いただきましたご支援金は全て、返戻品と解体修理費用に活用いたします。
返礼品について
省略
※1万円以上の奉賛者には、【最後のロマン】三嶋一聲一生旅:北條喜八著の復刻版を返戻します。
(本書の概要)
本書は平成11年に発行されました。
三嶋一聲は、昭和5年にコロンビアレコードへ入社し、昭和7年に小唄勝太郎と組んで「東京音頭」を吹込み、爆発的な大ヒットとなり、日本全国を興奮の渦に巻き込んだ歌手です。
歌手としてはもとより、故人が波乱万丈の生涯を歩んだことに着目し、著者:北條喜八氏の遺族等の了解もいただき、復刻版として再版し、販売することになりました。
故人が歩んだ数奇な人生等興味をそそられる内容です。
※当該書籍は自費出版です。
(三嶋一聲について)
三嶋一聲(本名:三野哲太郎)は、明治21年1月21日、京都府与謝郡本庄村字本庄浜(伊根町)で出生。
波乱万丈の人生を歩み、昭和5年にコロンビアレコードへ入社し、昭和5年に小唄勝太郎と組んで「東京音頭」を吹込み、爆発的な大ヒットとなり、日本全国を興奮の渦に巻き込んだ歌手である。
昭和33年に東京から故郷の伊根町へ帰り、絵や書の作品の制作に情熱を注ぐと共に、のど自慢大会の審査員としても活躍した。
昭和47年に、浦嶋神社の境内に『三嶋一聲の碑』を除幕したが、昭和49年7月19日、87歳で死去した。
初代:三野対馬守(元本庄城主)から400年間続いてきた三野家(屋号:ヒラマツ)は絶家となったが、三嶋一聲の母方の先祖は、浜松藩第2代藩主:本荘資昌公16歳が、初代宮津藩主として国替えになり、宝暦9(1759)6月14日、山川氏も随行し入城した。
山川家は宮津藩で奥家老を務めるなど、明治維新まで4代に亘り本荘家に仕えた家柄であった。
なお、東京音頭は昭和53年に東京ヤクルトスワローズの応援団の演奏曲となり、その年の日本一で一気に定着した経過がある。
浦嶋神社創祀一千二百年祭記念に向けた和楽器コンサート ~歌と舞と和楽器と~
10月8日(土)天候にも恵まれ、15時から浦嶋神社拝殿において、凛ひとえ御一行様及びドラムの刃田綴色氏による奉納コンサートが開催されました。
このコンサートは、京都府文化財活用推進事業により、浦嶋神社創祀一千二百年祭記念に向けて昨年度に引き続き開催予定されたものです。
※「凛ひとえ」様、「刃田綴色」様は当該プロジェクトとは無関係です。
また、今回は伊根町内外の方々に丹後や伊根町をテーマとした和歌や俳句、川柳を募集させていただいたところ、多くの方々から浦嶋神社を題材とした俳句を寄せていただき、コンサートに花を添えていただきました。
当日は、ドラマーの刃田氏の特別出演もあり、多くの方々にご来場いただき、充実したコンサートになりましたし、多くの伊根町内外の方々に浦嶋神社を知っていただく良い機会になったと思っています。
ご来場いただきました方々や当神社が令和7年から予定しております本殿改修事業について、御奉賛いただきました方々には厚く御礼申し上げます。
最後に
浦嶋神社は、平安時代初期の天長2年(825)8月7日に創祀され、今日まで維持され親しまれてきました。
御遷宮の記録は棟札によりますと、33年毎に屋根の葺き替え、66年毎にお社の建て替えが行われてきております。
現在の御社は、明治17年(1885)の御遷宮により建て替えられました。
平成26年4月25日には国の登録有形文化財に指定され、この地方を代表する貴重な建造物となりました。
そのような状況の中、令和7年には、当神社が創祀されてから1200年という記念すべき年にあたり、前段でも説明させていただきましたように、本殿の大改修を行うことが決定されました。
しかしながら、令和4年9月末の財源見通しは、これまでの寄付金と京都府、伊根町の補助金を含めて4千2百万円であり、2千8百万円が不足する大変厳しい状況にあります。
当神社は明治時代の建築であり、国の登録有形文化財に指定されておりますが、国指定の重要文化財ではなく、京都府と伊根町の僅かな補助金があるのみです。
私達も、地元はもとより他市町のご親戚やご友人、恩師等を通じまして財源の確保につとめておりますが、大変厳しい状況にあります。
新型コロナ感染症による影響や物価高の中におきまして大変厚かましいお願いでございますが、歴史的価値の高い当神社の再建や過疎化が進行する当地域に活力を与えていただきますよう、格別の御支援を切に御願い申し上げます。
なお、このクラウドファンディングを閲覧され、ご賛同いただきました伊根町出身者の方々へのお願いです。
ご親戚やご友人を通じまして、この輪を広げていただきますよう切にお願い申し上げます。
令和4年12月20日
浦嶋神社創祀1200年祭記念事業奉賛会
会 長 椹 野 健 作
副会長 三 野 武 彦
庶 務 吉田 昭彦
会計 藤原 清隆
宮 司 宮 嶋 淑 久 委 員 一 同
浦嶋神社
〒626-0403 京都府与謝郡伊根町字本庄浜141(社務所)
【交通アクセス】
山陰北近畿自動車道「与謝天橋立IC」から国道176号線、国道178号線経由約50分
◆問い合わせ
・プロジェクトに関すること
浦嶋神社奉賛会 会長 椹野健作
電 話:090-8218-6334
メール:urashima.housancf@gmail.com
・浦嶋神社に関すること
浦嶋神社
電 話:0772-33-0721
<リターンについて>
食品を含むリターン商品について、原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。
実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る明日から浦嶋神社に隣接する浦嶋公園で花見祭り
2023/04/01 08:56 浦嶋神社本殿改修プロジェクトに賛同頂きました皆様、プロジェクト終了から御礼のご挨拶が遅れ誠に申し訳ありません。目標金額には達しませんでしたが、皆様から頂いた温かいお気持ちと寄付をしっかりと創祀1200年を迎える令和7年度から本殿改修の着工に充当させて頂く所存です。応援頂いた全ての皆様に心より厚く御礼申し上げます。加えて神社に隣接する浦嶋公園にて明日より期間限定で開催される花見祭りの御案内もさせて頂きます。地元で新しく開業した宿泊業者をはじめ、多くの地元関係者も明日の花見祭りには賛同して初日スタートを盛り上がます。御来社の際は是非ともお立ち寄り下さい。 もっと見る
おじさん達は山へ茅刈りに、おばぁさんは川へ洗濯に行きました。
2023/03/22 14:17毎年、11月には浦嶋神社本殿の屋根の材料となる茅を皆で山へ刈りに行きます。これは屋根を改修する予定の業者の方から見積もりをしていただいた時に、少しでも安くする方法を聞くと、単純に材料となる茅をそちらで準備頂けるなら、人件費と手間賃だけで済ませますよ!と御助言を頂いた事から、よし!とりあえずやれる事は全てやってみる精神で早速、実行に移す事にしたからです。昨年の11月に茅刈りに行った様子は下記の通りでご報告させて頂きます。11/6日(日)氏子衆の皆さんと奉賛会さんは山へ茅刈りに行きました。空は快晴で動くと汗ばみました。刈り取った茅は町からお借りしている旧本庄中学校の体育館に保管させて頂いています。浦嶋神社本殿改修に向けて、少しでもコストを抑える策として毎年行っています。以前訪れた美山の茅葺きのN社長に『 材料を全て自前で賄えばコスト削減出来る』と的確な御提言を頂き3年前から町と地域の方々のご協力を得ながら実践しています。地域の力を結集し、地域の伝統文化の拠点である浦嶋神社本殿の改修に取り組んでいます。参加された各地区から選抜の氏子の皆様、ご苦労様でした。#浦嶋神社本殿改修プロジェクト #茅刈り #浦嶋神社 #丹後浦嶋伝説 #伊根町浦嶋伝説 #浦嶋子 #宇良神社#浦嶋神社総代会#浦嶋神社奉賛会 #浦嶋氏子衆#海の京都伊根町本庄地区 もっと見る
R5.3.17延年祭の各新聞社の掲載記事
2023/03/18 14:46プレスリリースを敢行して以降、様々なマスコミ関係をはじめとした様々な方々から問い合わせを頂きました。そこから新たな出逢いがあり、3/17(金)の祭り当日の来社数は例年と比較すると多かったと聞いています。筆者は残念ながら公務があり、13時前の到着となりましたが、なんとか6代目の黒色尉の初舞台を眼にする事が出来ました。その後、各新聞社から来ていただいていた記者の方々と少しだけお話する事が出来ました。また、今回のこのプロジェクトを通してお問い合わせを頂き、市内から前日より来て頂いていた某大学関係の方々ともご挨拶ができ、新たな関係者をご紹介して頂きました。御来社頂いた全ての皆様に心より感謝申し上げます。R5.3/17 延年祭を取材して頂いた各新聞社掲載記事は以下の通りです。京都新聞さん記事https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/990733毎日新聞さんhttps://mainichi.jp/articles/20230317/ddl/k26/040/235000chttps://mainichi.jp/articles/20230318/ddl/k26/040/297000c読売新聞さんhttps://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20230314-OYTNT50077/https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20230317-OYTNT50122/最後に、翁三番叟で拝殿に上がるメンバー達が、舞台に上がる前に、神社裏手にある筒川にて禊で心身を清めているギリギリの画像を紹介しておきます。3代目黒色尉の筆者も何回も経験済みですが、年によっては雪解け水の河水はまさに身を切る冷たさであります。が、これがまた身を清めた感をより感じる事になります。今年はまだ暖かい方だったのでは?と感じます。祭りに関わる全ての皆様、今年もお疲れ様でした。来年も多くの方々に来て楽しんで頂けるよう共に頑張ってまいりましょう! もっと見る
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