Check our Terms and Privacy Policy.

日本最古の浦嶋伝説が残る「浦嶋神社」が 再建の危機に直面

浦嶋太郎のモデルとなった浦嶋子を祀った京都府伊根町にある神社です。当地域における浦嶋伝説は、人口減少著しい伊根町にとっても貴重な観光資源でもあります。この由緒ある文化的かつ歴史的価値の高い当神社の計画通りの再建と過疎が進行し、疲弊した地域に活力を与えていただきますよう皆さんのお力添えをお願いします。

現在の支援総額

546,000

18%

目標金額は3,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/07に募集を開始し、 54人の支援により 546,000円の資金を集め、 2023/03/25に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

日本最古の浦嶋伝説が残る「浦嶋神社」が 再建の危機に直面

現在の支援総額

546,000

18%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2023/01/07に募集を開始し、 54人の支援により 546,000円の資金を集め、 2023/03/25に募集を終了しました

浦嶋太郎のモデルとなった浦嶋子を祀った京都府伊根町にある神社です。当地域における浦嶋伝説は、人口減少著しい伊根町にとっても貴重な観光資源でもあります。この由緒ある文化的かつ歴史的価値の高い当神社の計画通りの再建と過疎が進行し、疲弊した地域に活力を与えていただきますよう皆さんのお力添えをお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

 浦嶋神社本殿改修プロジェクトに賛同頂きました皆様、プロジェクト終了から御礼のご挨拶が遅れ誠に申し訳ありません。目標金額には達しませんでしたが、皆様から頂いた温かいお気持ちと寄付をしっかりと創祀1200年を迎える令和7年度から本殿改修の着工に充当させて頂く所存です。応援頂いた全ての皆様に心より厚く御礼申し上げます。加えて神社に隣接する浦嶋公園にて明日より期間限定で開催される花見祭りの御案内もさせて頂きます。地元で新しく開業した宿泊業者をはじめ、多くの地元関係者も明日の花見祭りには賛同して初日スタートを盛り上がます。御来社の際は是非ともお立ち寄り下さい。


thumbnail

毎年、11月には浦嶋神社本殿の屋根の材料となる茅を皆で山へ刈りに行きます。これは屋根を改修する予定の業者の方から見積もりをしていただいた時に、少しでも安くする方法を聞くと、単純に材料となる茅をそちらで準備頂けるなら、人件費と手間賃だけで済ませますよ!と御助言を頂いた事から、よし!とりあえずやれる事は全てやってみる精神で早速、実行に移す事にしたからです。昨年の11月に茅刈りに行った様子は下記の通りでご報告させて頂きます。11/6日(日)氏子衆の皆さんと奉賛会さんは山へ茅刈りに行きました。空は快晴で動くと汗ばみました。刈り取った茅は町からお借りしている旧本庄中学校の体育館に保管させて頂いています。浦嶋神社本殿改修に向けて、少しでもコストを抑える策として毎年行っています。以前訪れた美山の茅葺きのN社長に『 材料を全て自前で賄えばコスト削減出来る』と的確な御提言を頂き3年前から町と地域の方々のご協力を得ながら実践しています。地域の力を結集し、地域の伝統文化の拠点である浦嶋神社本殿の改修に取り組んでいます。参加された各地区から選抜の氏子の皆様、ご苦労様でした。#浦嶋神社本殿改修プロジェクト #茅刈り #浦嶋神社 #丹後浦嶋伝説 #伊根町浦嶋伝説 #浦嶋子 #宇良神社#浦嶋神社総代会#浦嶋神社奉賛会 #浦嶋氏子衆#海の京都伊根町本庄地区


thumbnail

プレスリリースを敢行して以降、様々なマスコミ関係をはじめとした様々な方々から問い合わせを頂きました。そこから新たな出逢いがあり、3/17(金)の祭り当日の来社数は例年と比較すると多かったと聞いています。筆者は残念ながら公務があり、13時前の到着となりましたが、なんとか6代目の黒色尉の初舞台を眼にする事が出来ました。その後、各新聞社から来ていただいていた記者の方々と少しだけお話する事が出来ました。また、今回のこのプロジェクトを通してお問い合わせを頂き、市内から前日より来て頂いていた某大学関係の方々ともご挨拶ができ、新たな関係者をご紹介して頂きました。御来社頂いた全ての皆様に心より感謝申し上げます。R5.3/17 延年祭を取材して頂いた各新聞社掲載記事は以下の通りです。京都新聞さん記事https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/990733毎日新聞さんhttps://mainichi.jp/articles/20230317/ddl/k26/040/235000chttps://mainichi.jp/articles/20230318/ddl/k26/040/297000c読売新聞さんhttps://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20230314-OYTNT50077/https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20230317-OYTNT50122/最後に、翁三番叟で拝殿に上がるメンバー達が、舞台に上がる前に、神社裏手にある筒川にて禊で心身を清めているギリギリの画像を紹介しておきます。3代目黒色尉の筆者も何回も経験済みですが、年によっては雪解け水の河水はまさに身を切る冷たさであります。が、これがまた身を清めた感をより感じる事になります。今年はまだ暖かい方だったのでは?と感じます。祭りに関わる全ての皆様、今年もお疲れ様でした。来年も多くの方々に来て楽しんで頂けるよう共に頑張ってまいりましょう!


thumbnail

3月17日は浦嶋神社の延年祭が行われます。いただけたお餅を隣接する浦嶋館にお持ちいただいたら、ぜんざいにしてご提供いたします。これは今までなかった初めての嬉しい試みです。また焼き芋やばら寿司などその日限定のメニューもございますので、是非浦嶋公園までお越しください。延年祭終了後は3年ぶりの地元、翁会による河来見翁三番叟の奉納が拝殿にて披露れます。平日ですが、多くの皆様のご参拝お待ちしております。


thumbnail

本日、令和5年3月15日(水)読売新聞さんの朝刊地域版にて、浦嶋神社本殿改修プロジェクト・クラウドファンディングについて掲載していただきました。https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20230314-OYTNT50077/京都:浦嶋神社 若返らせて:地域ニュース : 読売この記事は過日に業者にお願いしプレスリリースをかけた事により実現しました。プレスリリースはこちら ↓https://www.atpress.ne.jp/news/347197多くの皆様のお力添えを頂き、支援の輪を広めて頂ければ幸です。