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日本最古の浦嶋伝説が残る「浦嶋神社」が 再建の危機に直面

浦嶋太郎のモデルとなった浦嶋子を祀った京都府伊根町にある神社です。当地域における浦嶋伝説は、人口減少著しい伊根町にとっても貴重な観光資源でもあります。この由緒ある文化的かつ歴史的価値の高い当神社の計画通りの再建と過疎が進行し、疲弊した地域に活力を与えていただきますよう皆さんのお力添えをお願いします。

現在の支援総額

546,000

18%

目標金額は3,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/07に募集を開始し、 54人の支援により 546,000円の資金を集め、 2023/03/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

546,000

18%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2023/01/07に募集を開始し、 54人の支援により 546,000円の資金を集め、 2023/03/25に募集を終了しました

浦嶋太郎のモデルとなった浦嶋子を祀った京都府伊根町にある神社です。当地域における浦嶋伝説は、人口減少著しい伊根町にとっても貴重な観光資源でもあります。この由緒ある文化的かつ歴史的価値の高い当神社の計画通りの再建と過疎が進行し、疲弊した地域に活力を与えていただきますよう皆さんのお力添えをお願いします。

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皆様、活動報告の期間が暫く空いた事慎んでお詫び申し上げます。

今後はマメに活動報告をさせていただきます。

一月ですが、神社隣の本庄小学校で恒例のお餅つきがありました。


この小学校は多くの奉賛会メンバーの母校でもありますが、ここ数年は少子高齢化により全校生徒数は20人前後で推移しており、複式学級も2クラスある超小規模校です。


この小学校には地域の総合学習の科目があり、年間を通して本庄地区農地保全会という地元の農業団体が学校横の田んぼを使って食育と地域学習に協力しています。

この団体にも数名の奉賛会メンバーが在籍していますので、この小学校との総合学習についてここで少し説明させて頂きます。


学校横の田んぼを使い、田植え→稲刈り→収穫した餅米で餅つきをする事で、日本人の主食であるお米が皆の口に入るまでどのように作られているかを体験してもらっています。

そして毎年1月にこの保全会と小学校PTAの皆さんとお餅つきをして皆で頂きます。


この3年間はお餅つきはしましたが、その後の会食はコロナ禍で自粛しています。

この小学校は昔から神社と共にあり校歌の2番の歌詞を見てもそれがよくわかります。

そしてこの学校の校章は浦嶋神社が所有している玉手箱にある亀甲紋を模った校章となっています。

今回は浦嶋神社と共に歴史を重ねて来た隣の本庄小学校についてのお話でした。

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