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日本最古の浦嶋伝説が残る「浦嶋神社」が 再建の危機に直面

浦嶋太郎のモデルとなった浦嶋子を祀った京都府伊根町にある神社です。当地域における浦嶋伝説は、人口減少著しい伊根町にとっても貴重な観光資源でもあります。この由緒ある文化的かつ歴史的価値の高い当神社の計画通りの再建と過疎が進行し、疲弊した地域に活力を与えていただきますよう皆さんのお力添えをお願いします。

現在の支援総額

546,000

18%

目標金額は3,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/07に募集を開始し、 54人の支援により 546,000円の資金を集め、 2023/03/25に募集を終了しました

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日本最古の浦嶋伝説が残る「浦嶋神社」が 再建の危機に直面

現在の支援総額

546,000

18%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2023/01/07に募集を開始し、 54人の支援により 546,000円の資金を集め、 2023/03/25に募集を終了しました

浦嶋太郎のモデルとなった浦嶋子を祀った京都府伊根町にある神社です。当地域における浦嶋伝説は、人口減少著しい伊根町にとっても貴重な観光資源でもあります。この由緒ある文化的かつ歴史的価値の高い当神社の計画通りの再建と過疎が進行し、疲弊した地域に活力を与えていただきますよう皆さんのお力添えをお願いします。

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#読売新聞 #毎日新聞 #京都新聞 の付いた活動報告

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プレスリリースを敢行して以降、様々なマスコミ関係をはじめとした様々な方々から問い合わせを頂きました。そこから新たな出逢いがあり、3/17(金)の祭り当日の来社数は例年と比較すると多かったと聞いています。筆者は残念ながら公務があり、13時前の到着となりましたが、なんとか6代目の黒色尉の初舞台を眼にする事が出来ました。その後、各新聞社から来ていただいていた記者の方々と少しだけお話する事が出来ました。また、今回のこのプロジェクトを通してお問い合わせを頂き、市内から前日より来て頂いていた某大学関係の方々ともご挨拶ができ、新たな関係者をご紹介して頂きました。御来社頂いた全ての皆様に心より感謝申し上げます。R5.3/17 延年祭を取材して頂いた各新聞社掲載記事は以下の通りです。京都新聞さん記事https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/990733毎日新聞さんhttps://mainichi.jp/articles/20230317/ddl/k26/040/235000chttps://mainichi.jp/articles/20230318/ddl/k26/040/297000c読売新聞さんhttps://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20230314-OYTNT50077/https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20230317-OYTNT50122/最後に、翁三番叟で拝殿に上がるメンバー達が、舞台に上がる前に、神社裏手にある筒川にて禊で心身を清めているギリギリの画像を紹介しておきます。3代目黒色尉の筆者も何回も経験済みですが、年によっては雪解け水の河水はまさに身を切る冷たさであります。が、これがまた身を清めた感をより感じる事になります。今年はまだ暖かい方だったのでは?と感じます。祭りに関わる全ての皆様、今年もお疲れ様でした。来年も多くの方々に来て楽しんで頂けるよう共に頑張ってまいりましょう!