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困難を抱える女性や母子が安心して自立へと歩み出せる「住まい」をつくろう!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

所持金や保証人がない女性やシングルマザーの親子、生活に困窮する留学生など、安心安全な「住まい」確保が困難な女性や子どもがいます。そんな女性たちが自立した新しいスタートを切るため、サポートのついた清潔・安全・健康・文化的な住居「六甲ウィメンズハウス」を創ります!改修工事費を集めるため応援お願いします。

現在の支援総額

6,518,500

21%

目標金額は30,000,000円

支援者数

381

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 381人の支援により 6,518,500円の資金を集め、 2022/12/22に募集を終了しました

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6,518,500

21%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数381

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 381人の支援により 6,518,500円の資金を集め、 2022/12/22に募集を終了しました

所持金や保証人がない女性やシングルマザーの親子、生活に困窮する留学生など、安心安全な「住まい」確保が困難な女性や子どもがいます。そんな女性たちが自立した新しいスタートを切るため、サポートのついた清潔・安全・健康・文化的な住居「六甲ウィメンズハウス」を創ります!改修工事費を集めるため応援お願いします。

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2024/10/18 21:17
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2024年10月3日に、JICAの実施する「ジェンダーに基づく暴力の撤廃」研修に参加している海外研修員14名とJICA・NWEC職員が六甲ウィメンズハウスおよびウィメンズネット・こうべが運営する居場所「WACCA」を訪れました。

この研修は、アフリア・アジア・太平洋地域の各国でSGBV対策に従事している方々が研修員として参加されています。六甲ウィメンズハウスでは内部を見学されたほか、ウィメンズネット・こうべ代表理事正井より研修員に向けての講義を実施し、参加者との意見交換を行いました。

参加者からは、震災時や防災に女性が参画することの重要性、シングルマザーや子供たちの居場所や自助グループが、いかに女性たちの助けとなっているかを知ることができたという声も聞かれ、六甲ウィメンズハウスには「自分もここに住みたい!」と参加者の皆さんからの嬉しい感想をいただいております。

六甲ウィメンズハウス事業が、日本国内のモデルとなるだけでなく、こうして世界のモデルとして広がっていけるよう、スタッフ一同より一層励んでまいります。

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