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困難を抱える女性や母子が安心して自立へと歩み出せる「住まい」をつくろう!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

所持金や保証人がない女性やシングルマザーの親子、生活に困窮する留学生など、安心安全な「住まい」確保が困難な女性や子どもがいます。そんな女性たちが自立した新しいスタートを切るため、サポートのついた清潔・安全・健康・文化的な住居「六甲ウィメンズハウス」を創ります!改修工事費を集めるため応援お願いします。

現在の支援総額

6,518,500

21%

目標金額は30,000,000円

支援者数

381

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 381人の支援により 6,518,500円の資金を集め、 2022/12/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,518,500

21%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数381

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 381人の支援により 6,518,500円の資金を集め、 2022/12/22に募集を終了しました

所持金や保証人がない女性やシングルマザーの親子、生活に困窮する留学生など、安心安全な「住まい」確保が困難な女性や子どもがいます。そんな女性たちが自立した新しいスタートを切るため、サポートのついた清潔・安全・健康・文化的な住居「六甲ウィメンズハウス」を創ります!改修工事費を集めるため応援お願いします。

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本日は、六甲ウィメンズハウス内のとある場所をご紹介します。まずはこの写真をご覧ください。こちらの写真に写っているのは何でしょうか?ガラスと、セロハンテープを剥がした跡と・・・。改修前でしょうか?いいえ、改修後です。 実は・・・六甲ウィメンズハウスは、かつてコープこうべさんの女子寮であった部分を改修しています。しかし、全ての部分を新しくしたわけではなく、まだまだ活躍できるものは引き続き使っています!この扉も、そうして当時のままに利活用できているものの一つです。こちらが現在の学習室の様子です。入居している方が自由に使える学習室として整備しましたWiFi環境もあり、座り心地の良い椅子や電源も完備しています。今後は、より使いやすく、自立を目指して学べるように備品を追加していく予定です。建物の歴史とともに、六甲ウィメンズハウスの歴史が今年から始まりました。また、ここに入居される皆さまの歴史の一部にもなります。自分らしく生きられるリスタートの起点として、六甲ウィメンズハウスを運営してまいります。 


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2024年10月1日、六甲ウィメンズハウスがNHKのニュースに取り上げられました。六甲ウィメンズハウスの内部も取材していただき、ウィメンズネット・こうべ代表理事の正井がインタビューに答えました。 下記URLでニュースの動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20241001/2020026591.html


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初夏にオープンした六甲ウィメンズハウスも、早くもオープンから3ヶ月が過ぎました。入居者さんも増え、皆さん六甲ウィメンズハウスで、それぞれに生活をスタートされています。スタッフもバタバタとしておりご支援してくださった皆様へのご連絡が大変遅くなってしまいましたが、クラウドファンディングにて当プロジェクトをご支援くださった皆様に、これから近況報告をしていきたいと考えております。ぜひ、ご覧ください。


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昨日12月20日、「露の団姫 チャリティー落語会」を開催いたしました!トークは、団姫さんの高校時代の体験から女性の権利の話まで多岐に渡りました!昼の部・夜の部ともに盛況のうちに終わり、実りのある会となりました。


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神戸学生青年センターの大和と申します。六甲ウィメンズハウスプロジェクトに多くの賛同と御支援を頂き、ありがとうございます。学生青年センターでは1995年の震災以来、被災した留学生のための六甲奨学基金が創設され、兵庫県内の主にアジアの留学生に対する奨学金の支給を毎年行っています。同時に、多くのボランティアの力を借りながら、基金の一環として「古本市」や「日本語サロン」を開催しています。このような留学生支援事業を通して、私も毎日のように留学生・在日外国人の皆さんと接しています。最近ではコロナ禍で減少した兵庫県下の留学生の数も戻り始めて嬉しい反面、彼らが見せる笑顔の裏では、生活・学びにおける数々の困難に直面している現実があると推察します。安心できる住まいを確保することだけでも並大抵ではないと感じることが多い毎日です。神戸学生青年センターは1972年以来、六甲の地において「平和」「人権」「環境」「アジア」を主なテーマに、多くの留学生や市民団体と共に「開かれた出会いの場」として今年で50周年を迎えました。そして、六甲ウィメンズハウスという多様な文化、世代、民族、宗教の女性たちと子どもたちが共に生活する、新たな「出会いの場」がこの六甲の地でもう1つ誕生しようとしています。ウィメンズネット・こうべ様との共同事業として、学生青年センターがこのプロジェクトに関わらせて頂くということは大変光栄に思いますし、私自身も完成を心待ちにしています。しかし、施設の改修工事等、現実として様々な課題がまだまだ残されており、プロジェクトの実現には、もう少し皆さまの御支援と御協力が必要です。残り少ない日数となりましたが、どうか最後までよろしくお願い致します。