今日は、今週末に予定している、収録動画で使用するスライドを作成しました。12月23日の活動報告でもご紹介させていただきました、本フェスPR動画製作にご協力いただいております、株式会社OMBが運営する「和ごころチャンネル」で、番組【心の健康「自愛と自己実現」】を持たせていただいております。より多くの皆様に、＜演フェス＞を知っていただきたく、次回の放送で、第22回大阪高校生演劇フェスティバルを取り上げます。番組の最後には、間もなく完成するPR動画も配信していただく予定です。今年の上演校の様子も垣間見えるPR動画となっています。お楽しみになさっていただけたら幸いです。放送日時が決まりましたら、追ってご報告させていただきます。

今回で22回目を迎える大阪高校生演劇フェスティバル。長い間地元ではずっと開催されていたけど、知らなかった！そういった経験が皆様にもあると思います。この大阪高校生演劇フェスティバルも、まだまだそういった方が少なくないと思いますが、『池田の演フェス』と皆様に周知いただけるよう、毎年頑張っております。そしてこの大阪高校生演劇フェスティバルを開催する為に、必要な資金調達のためにこのクラウドファンディングを始めて4回目となり、今回のクラウドファンディングでは本日までで10人の方に応援をいただくことができました。皆様本当にありがとうございます。しかし目標額まではまだまだ…！この大阪高校生演劇フェスティバルを知ってくださった皆様、どうぞご家族、ご友人、ご近所さんに、演フェスのことを教えていただきますようお願い致しますm(__)mタイトルにもありますように、皆さんには演劇の思い出ってありますでしょうか？学校生活でした劇の思い出や、大人になってから観劇した思い出など様々かと思います。私の思い出の中で一番古いものだと、幼稚園でしたイエス様誕生の劇の一場面がずっと記憶に残っています。宿屋を探していて、馬小屋なら空いていますよというシーンがあって、そこで『トントントン♪宿屋さん♪ど～うか一晩、泊めて～ください♪』と歌った記憶です(^^)そしてスポットライトがとてもまぶしかったこと…スポットライトがまぶしくて、観客席の人の顔が見にくかったこと…幼稚園の頃のことってほとんど記憶にないのに、この劇の一部分をよく覚えているということは、きっと高校生でこの大阪高校生演劇フェスティバル に出演する彼らにとって、一生忘れない思い出になるのだろうなと思うのです。どうかどうか彼らの青春の一幕に、熱い支援をよろしくお願い致します！

新年明けましておめでとうございます！2月4日の本番まで、いよいよ1か月を切りました。主催事務局でも当日に向けて準備を進めています。本日は、12月21日に実施しました、実践技術交流会の模様をお伝えします。毎年、本番に先駆けて上演校の生徒が本物の舞台、プロが使う設備を実際に使い、上演に向けてさまざまな技術・方法についてのまなぶ場となっています。開催地・池田周辺の高校では、地区大会等で使用する会場という事もあり、本番や本番にいたるまでの取り組みの中で、これまでの経験や歴代部員からの技術の継承を生かす機会に、また、大阪府内でも開催地から遠方の高校では、はじめて使用する劇場ということもあり、本番前に劇場を体験できる貴重な機会となっています。今年度の実践技術交流会でも、上演校の5校が参加しました。このような機材を使いたい、照明について基礎から教えて欲しい、など。本番に向けての日々はまだもう少し続きますが、この日に学び、吸収したものは、きっと本番で生かされることと思います。

おかげさまで、少しずつ、ご寄付を頂いております。本日までにご寄付くださいました、皆さま、誠にありがとうございます。皆様のご厚意に心より感謝申し上げます。クラウドファンドでのご支援を呼び掛けていましたところ、協力しようと思ってもやり方がわからなくてできないよ、とのお声をいただきました。貴重なご意見をありがとうございました！おかげさまで早速、手順をお示しするものを作成しました。いかがでしょうか。なお、Campfireのクラウドファンドは、SNSのアカウントをお持ちの方であれば、新規登録せずともご支援いただける仕組みになっています。共に第22回大阪高校生演劇フェスティバルを成功させよう！高校生の文化活動を応援しよう！と思ってくださる皆様が、やり方がわからなくてと断念することなく、安心して、”気軽に”、”簡単に”、ご支援いただけましたら何よりの幸いです。

大阪高校生演劇フェスティバル、開始直後にも早速のご支援をいただき心より御礼申し上げます。より多くの方にこの取り組みを知っていただき、演劇に携わる多くの高校生にとって表現の場として豊かな機会となりますよう、引き続き活動していきたいと思います。さて、本取り組みの第二回目のご報告です。【鋭意パンフレット制作中！！】演劇フェスティバル当日、プログラム等を掲載し領付しますパンフレットの中で、今回新たに、各校の《演目の見所や高校生たちの意気込み》などを掲載しています。まだ詳細はお見せできませんが、当日会場へお越しの際はぜひご覧ください！