12/8仲間達から尻を蹴飛ばされました。去年受けたセミナーでグループを組んだ仲間達5人。ベンチャー企業社長・伝統工芸コラボレーター・アフィリエイト企業の代表・某一流企業部長各自の仕事の『未来への発展のための問題点』を相談します。持ち時間は90分。私の相談は『本を出した後に何をすべきか?』メンバーそれぞれの視点から、解決の糸口がバンバン出されます。職業・年齢がバラバラなので発想が柔軟、ビックリする指摘がビシビシ来ます。「ふくちゃんは何のために本を書いたの?」「1万人のランナーにどう広めるの?」「講演会で何を伝えたいの?」皆んな愛称で呼び合う決まりなので、言いたい事が言えます。私は『ふくちゃん』キレイ事でない具体的な行動を聞かれます。そしてブレた事を言うと、即突っ込まれます。「あ~、それ全然考えてなかった」「そっかー!気付かなかった」「おー!それ凄い。すぐやります」みたいな。という訳で、お尻のやる気スイッチを(蹴り)入れてくれました。その後はお決まりの『お疲れさん会』(決してこれが目的ではありません) ~~~~~~~~~~~~今、『出版記念講演会』の御参加が少ない状況です。皆様に「講演会の価値が伝わっていないから」と気付きました。目からウロコの『構造医学』の身体の話し。サハラマラソンの変てこエピソード。そして私のメンター(良き指導者)『プレゼンター・大森健巳氏』が話されます。最高レベルのスピーチのプロ、一聴の価値がありますよ。是非、会場でその雰囲気を感じてください。お待ちしています!