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【高岡市】病院発・みんなの畑「リハビリファーム」で地域を元気にしたい

病院発・みんなの畑「リハビリファーム」は、子供から高齢者まで、地域住民・患者・職員に関わらず、杖でも車椅子でも誰でも楽しむことができるファームです。車椅子のままでも立ったままでも作業ができ、どんな場所にも設置できる「レイズドベッド」を増設し、リハビリファームをもっと充実させ地域に開いていきたいです。

現在の支援総額

3,249,000

406%

目標金額は800,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/18に募集を開始し、 150人の支援により 3,249,000円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

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【高岡市】病院発・みんなの畑「リハビリファーム」で地域を元気にしたい

現在の支援総額

3,249,000

406%達成

終了

目標金額800,000

支援者数150

このプロジェクトは、2022/11/18に募集を開始し、 150人の支援により 3,249,000円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

病院発・みんなの畑「リハビリファーム」は、子供から高齢者まで、地域住民・患者・職員に関わらず、杖でも車椅子でも誰でも楽しむことができるファームです。車椅子のままでも立ったままでも作業ができ、どんな場所にも設置できる「レイズドベッド」を増設し、リハビリファームをもっと充実させ地域に開いていきたいです。

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2024年度の「スペシャル子どもアート企画」が7月20日に開催されました。5月にリハビリファームにカブトムシ小屋ができたので、それにちなんで「虫の王様」のセッション。まず、ひろ先生にカブトムシの扱い方を習います。そして、カブトムシを実際に観察。慣れた手つきの子、初めて触るので恐る恐るの子。。。肩や腕に載せてみているお子さんもいました。実際のカブトムシを見た後は、臨床美術の先生にバトンタッチで、「虫の王様」の立体作品を一人一人制作しました。新聞紙・針金・マスキングテープなどを使って。。。。じっくり取り組み、思い思いの虫の王様が出来上がりました。託児所ひまわりの窓際にみんなのカブトムシを並べてみると、展示会のように素敵な空間になりました。その後は、みんなが首を長くして、楽しみにしていた「流しそうめん」。スタッフが事前に実際の竹を切って準備してくれました。井戸水が冷たく、最高に美味しい素麺だったようでみんな夢中で食べる食べる食べる。ワークショップの中で一番静かな時間でした(笑)たくさんあった素麺、ほぼ完食でした!そして、最後には、こちらもお楽しみの、スイカ割り!1人ずつ目隠しして挑戦です。小さなお子さんも頑張りました。熱い日に外で食べるスイカは格別でした!合間のリハビリファームでは小さい子から大きい子までまじって、いつの間にか、「野球チーム」と「ビオトープチーム」に分かれて思い思いにのびのび遊んでいました。子どもは初対面でもすぐに仲良くなり、とても微笑ましい時間でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!Instagramでも報告していますので、ぜひご覧ください。リハビリファーム X 子どもアート企画。とても盛り上がったので、第二弾を検討中です!次回の自然を楽しむ畑の学校のイベントは、9月29日(日)。盛り上がること間違いなしの焚き火でバーベキューパーティです!芸文学生さんの野菜スタンプワークショップもあります。皆さんのご参加をお待ちしています。お申し込みはこちらからhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd_VpHkZt3f-eHmjknWTvgwxiqR5ctsOsAZpEQCDkui0eu35g/viewform


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病院発・みんなの畑「リハビリファーム」では、現在ボランティアを募集しています。飯尾裕光さんの指導を受けながら、主にファームの管理のお手伝いをしていただきます。(日時・頻度などは相談となります)・家庭菜園の栽培方法を学びたい・農体験をしてみたい・空き地を農地にする方法を学びたい・アウトドアスキルを身に付けたい上記のような方など、農経験は全く問いません。リハビリファームのお手伝いにご興味が少しでもある方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お気軽にご連絡ください。お待ちしています!電話:0766-63-6015メール:press@shirankai.net担当:光ヶ丘病院広報室※リハビリファームのコンセプトや内容については、リハビリファーム・ツアーの動画やHPでも紹介していますので、ぜひご覧ください


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6月のオープンファームには、初のコラボ!モンメンタムファクトリーOriiさんより、折井社長とスタッフの皆さんがいらしていただき、オリイブルーのコースター作り・着色体験が行われました!入院患者さんやデイケアの利用者さん、職員、地域の皆様、たくさんのご参加ありがとうございました。実際に体験をするのは初めての人ばかりで、たくさん質問が飛び交っていました。車椅子の患者さんも、バーナーで焼く体験ができました。綺麗なオリイブルーの発色に皆さんとても喜んでいました。人それぞれ違った模様でどれもとても素敵な仕上がりでした!モメンタムファクトリー・Oriiの皆様、ありがとうございました!ビオトープに子どもたちが田植えをしました。収穫祭でみんなで収穫が楽しみです。今回のリハビリファームのメニューは「羽釜で作るミニカレー」リハビリファームのお野菜もたっぷり入ってスパイスが効いたお味でとても好評でした!今回のオープンファームには、患者さん・職員をはじめ、地域の皆様もたくさんいらしてくださいました。リハビリファームに関心があるということで、岐阜県から3時間もかけて車でいらっしゃって下さった方も!また、近所の親子連れや、市内の福祉施設のスタッフや放課後デイサービスの子ども達、職員の子どもなど、はじめましての皆さんも久しぶりの皆さんも、みんなでワイワイ楽しい時間を過ごしていただきました。カブトムシ小屋に、子ども達とカブトムシを入れました。子ども大好きカブトムシ。リハビリファームの人気者になりそうです。キッチンカーがMAKANA PIZZAさんとSweet smileさんの2台に、駄菓子屋さんのにじのみなとさんもいらしてくださり、大賑わいでした。次回のオープンファームの取り組みは、9月28日土曜です。ぜひお気軽に遊びにいらしてください!


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リハビリファームでの2024年最初の自然を楽しむ畑の学校は、「カブトムシ小屋を作ろう+春じゃがいものポテトチップス作り」でした。まず、ヒロ先生の熱いリハビリファームのプチツアー。面白おかしく、リハビリファームや自然のことについて学ぶことができました。※動画をYouTubeで公開していますので、ぜひご覧ください!ポテトチップス作りでは、じゃがいもの皮を向いてピーラーでスライスするところからやってみました。自分で作るのは初めての子ばかりでしたが、真剣そのもの。揚げたてのポテトチップス、美味しすぎて手が止まりませんでした。そして、カブトムシ小屋をみんなで制作。ビスうちも初めてのお子さんばかりでしたが、子ども達のチャレンジ精神がすごい!やりたいやりたいと順番に列を作っていました。そして、みんなで小屋にペイント。ダイナミックに塗り塗り。可愛い看板も作ってくれました。さつまいもをレイズドベッドにみんなで植えました。今年の収穫祭でたくさん収穫できるの楽しみです。子どもはビオトープが大好き。いろんな生物を見つけて飽きることはありません。カートもこんなふうに遊び道具になってしまいます。ペイントもやりたらず、ダンボールにもペタペタ。子どもは遊びの天才です。キッチンカーでもお腹を満たして楽しい一日でした!参加者からの感想:・普段はできない体験を毎回させてもらい、親も子どももとても楽しいです・ヒロさんの熱いお話も心に響きました。・子ども達がいろいろな体験を通じて自然との関わり方を学べる良いイベントだった。それを側で見ているだけでも楽しいなどなど、皆さんに楽しんでいただけて良かったです。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。Instagramでも様子がわかりますのでぜひご覧ください。残念ながら、6月の自然を楽しむ畑の学校は、雨天にて中止となりましたが、9月からまた開催します!ご参加お待ちしています。参加申し込みはこちらから→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd_VpHkZt3f-eHmjknWTvgwxiqR5ctsOsAZpEQCDkui0eu35g/viewform


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2024年度のリハビリファームでは、誰でもいつでもリハビリファームに来てくださいという「リハビリファームのオープンデイ」を定期的に開催しています。今年初のオープンファーム5月に行われた様子もお伝えします。ひろ先生のリハビリファームのプチツアーでは、患者さんや参加者さん達が、熱心に話を聞いていました。新人さん達が作ってくれたビオトープの橋から、車椅子の患者さんがビオトープの中の生き物を覗くこともできました。夏野菜を皆で植えました。以前農作業を行なっていた患者さんの手つきは素晴らしかったです。お昼ご飯の時間まで夢中で作業されていました。オープンファームでは、毎回お楽しみのプチ試食があります。5月は羽釜で作ったじゃがバターが振る舞われ、大好評でした。外でみんなで輪になって食べる時間、特別感があります。今年のオープンファームでは、農体験以外のことも組み合わせて、より楽しんでもらおうと企画しています。5月は、臨床美術(アート)体験がありました。地域からの参加者やデイケアの患者さんとスタッフが一緒にアートを楽しんでいました。利用者さんとご家族が偶然リハビリファームで遭遇。ひ孫さんが車椅子を押しています。入院患者さんとリハビリスタッフが寄り添って話に花が咲いています。子ども達は農作業のお手伝いに夢中でした。sweet smileのキッチンカーも来てくれました。子どもが大好きなホットドックや大人も嬉しい野菜いっぱいのタコライスなどお腹も心も満たされました。富山テレビ(BBT)の取材も来てくださいました。ライブBBTにて、「農業体験を通じて笑顔を届ける『農エンターテインメント』とは…病院の一角に作られた緑のスペースが舞台」との題名で放映されました。素敵な放映をありがとうございました。オープンファームのYouTube動画はこちらから次回は5月の自然を楽しむ畑の学校のレポートです。