ふるさと納税型クラウドファンディング挑戦中 DAY14(あと23DAYS)
おはようございます。
皆様のあたたかい愛の応援で、1,830,000円/54人まで到達することができました!
本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
さらに、ネクストゴール333も目指していきますので、引き続き、応援・拡散をどうぞよろしくお願いいたします。
キッチンスペース・休憩スペースの確保で、さらなるファームの充実を目指します!
本日は、リターン紹介第6弾。能作(nousaku)のオリジナル箸置きのご紹介です。
【どなたでも参加可/高岡市民可】設定額:10,000円
株式会社 能作 (nousaku)は高岡市で400年前から受け継がれてきた、高度な鋳物の技術をもとに、現代のライフスタイルにも溶け込む錫や真鍮の逸品を作ることで人気な和の高級ブランドです。
困難とされてきた高純度の錫を使った製品を展開し、柔らかい錫の特性を生かした「曲がるKAGOシリーズ」があります。錫は、抗菌性が高いことから、テーブルウェアとしても人気があります。
今回、能作に特別にオリジナルでのハートが3つ繋がった「紫蘭会マーク」の錫の箸置きのセットを作っていただきました。小さくてもおしゃれで重厚感がありどんな食器にもマッチします。自由に曲げることができます。
「紫蘭会マーク」は、丸い円の中にハートが3つ繋がっています。このハート一つ一つが「患者さん」「職員」「地域住民」のように寄り添っています。
「みんなの光で愛の環を」をキャッチフレーズに、皆それぞれが生き生きと輝き、繋がれる居場所を目指している「ひかりプロジェクト」のコンセプトにピッタリのマークとなっています。
この紫蘭会マークは、「笠島家」の家紋である「片喰紋(カタバミモン)」が由来となっています。カタバミの花言葉は「輝く心」。ヨーロッパではカタバミを「ハレルヤ」と呼ぶことから「喜び」という花言葉を持ちます。
また、調べてみると、3つの葉の植物を総じて英語では「シャムロック」と言い、「三位一体」というキリスト教の中心的な教えの一つとなっていますが、今では、「三者が心を合わせて一体となること」という意味で使われており、紫蘭会マークの表している「患者さん・職員・地域住民が繋がって愛の環を作ること」とつながりました!
こちらは、今年の4月のさくら祭りの表彰式で展示された「紫蘭会マークコンテスト」の応募作品たちです。たくさんのご応募ありがとうございました。
今年は「リハビリファームの写真コンテスト」を開催中です。
では、今日も素敵な1日をお過ごしください。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。