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カンボジアに新しい可能性を!「ひろしまハウス」アートギャラリープロジェクト

アジアからアートを世界へ発信!カンボジアのフリースクールの利活用でアートギャラリーを開催!このプロジェクトでいち早く応援していただき、2023年春のプレオープンを一緒に盛り上げてください!

現在の支援総額

1,734,155

115%

目標金額は1,500,000円

支援者数

160

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/20に募集を開始し、 160人の支援により 1,734,155円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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カンボジアに新しい可能性を!「ひろしまハウス」アートギャラリープロジェクト

現在の支援総額

1,734,155

115%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数160

このプロジェクトは、2022/12/20に募集を開始し、 160人の支援により 1,734,155円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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2023/01/29 09:00
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HAPの尾形です。

クラウドファンディングもいよいよ残り2日となり、1月29日8時現在、支援額153万9500円、支援者141人、達成率102%となりました!!皆さまのご支援・SNS等でのシェア、本当にありがとうございます!!

今日は当法人の理事である友廣壮希さんをご紹介致します。壮希さんは現在カンボジア在住で、ひろしまハウスの運営団体「NPO法人カンボジアひろしまハウス協会」のゼネラルマネージャーも務められており、現地の責任者として奮闘してくれています。

元々はカンボジアでプロサッカー選手として活躍されていたスポーツマン。大学卒業後に単身カンボジアに渡り、強いフィジカルと隙を見せない献身的なディフェンスを武器にカンボジアリーグで活躍されました。若くして引退されたのち日系企業に出向し、現在はビジネスマンとして現地で活躍されています。
 

ひろしまハウスとの出会いは、サッカー選手時代にチームオーナーから「サッカー選手とはカンボジアの子供たちに夢や希望を与える存在だ」との言葉に感化され「ワンチャイルドワンボール」というオーナーの活動に参加されました。そんな中、たまたま広島の方にひろしまハウスを紹介され、サッカーボールやお菓子を届けに来ることから施設との関わりが始まりました。

2017年に施設の運営危機に直面したとき問題に正面から向き合い、その危機を救ってくれた人物です。何よりも気持ちのいい好青年で、誰とでもすぐに打ち解けられるコミュニケーション力の持ち主である彼の存在があってこそ、今のひろしまハウスがあります。

壮希さんを始めとする、本当に多くの方々の想いと支えによって成り立っているひろしまハウス。こんな尊い施設がなくなることは社会の大きな損失となってしまいます。

なんとか今回のPJによって、施設存続のための次の活動につなげていきたいと思っております。無事目標金額に達しましたが、残り2日、1月31日(火)の最終日まで尽力しますので応援のほどよろしくお願いいたします!!! 

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