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地元密着「東京納豆」の存続と、納豆テーマパークから「国産クラフト納豆」を広めたい

弊社は三重県松阪市で昭和25年から続く納豆屋です。看板商品「東京納豆」は、三重県ではご存知の方も多いと思います。弊社も原料高騰やコロナの影響で苦しい状態が続いております。そこで、「東京納豆」の存続と、新しい取り組み「納豆テーマパーク構想」と「国産クラフト納豆」をご支援いただきたく存じます。

現在の支援総額

1,451,250

48%

目標金額は3,000,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 132人の支援により 1,451,250円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,451,250

48%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数132

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 132人の支援により 1,451,250円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

弊社は三重県松阪市で昭和25年から続く納豆屋です。看板商品「東京納豆」は、三重県ではご存知の方も多いと思います。弊社も原料高騰やコロナの影響で苦しい状態が続いております。そこで、「東京納豆」の存続と、新しい取り組み「納豆テーマパーク構想」と「国産クラフト納豆」をご支援いただきたく存じます。

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皆様いつもご支援ありがとうございます。


本日は天然わら納豆用のワラ、1年使う分を結び組みあげる日です。毎年この時期に行われています。天然ワラ納豆は、普段使います純粋培養納豆菌でなく、ワラに棲む天然納豆菌が、ワラから直接豆に移って発酵させていく、今の世の中で珍しい納豆なのです。また、組みますワラは、イセヒカリという伊勢神宮ゆかりのお米の稲穂ワラを使うのです。つまり、イセヒカリ菌発酵ですね。さらに無農薬、篤農家様が育てた特別な米稲なのです。凄い濃い味わいの納豆になります。

このワラ組み行事は、「天然稲わら納豆を守る会」主催で、相可高校食物調理科の生徒さんたちのクラブ活動の一環といたしましてワラ組み作業をご一緒にし、お昼ごはんの炊き出しもしていただいております。イセヒカリの白めし、生徒さんの豚汁、そして納豆食べ放題・納豆BARのお昼です。

終わりに、クラウドファンディングのお知らせもさせていただきました。


#クラフト納豆 #納豆 #東京納豆 #納豆好きと繋がりたい #納豆好きとつながりたい #納豆レシピ #納豆ごはん #朝ごはん #国産大豆 #テーマパーク #岩戸の塩 #相可高校食物調理科


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