クラウドファンディング終了まで残り1日!!
本日はこの物件の目玉である「フレーム」についてをご紹介したいと思います。
前回の活動報告でも少しご紹介いたしましたが、フレームは思わずのぞき込んでしまうような雰囲気を目指して設置されています。そのうえで、私たちが魅力となるものを集めたこの物件が、しっかりと稲取の魅力の発信の拠点となるようにこのフレームには様々な工夫がなされています。
フレームの高さは非常に高く設定されています。これは通行の邪魔にならないことも当然の理由ながら、空間の演出として、このフレーム自体がお客さんがいる景色そのものを額縁とするような想定をしています。
フレームは訪れた人になるべくねじ穴が見えないように工夫されています。
ねじ穴は基本的にその高さから気にしないと見えないような位置、大きさに調整され、空間全体が非常にきれいに見えるように徹底されています。
また、フレーム同士の間隔は商品の存在感をくっきりと見せるちょうどよい大きさになっています。
実際にいらした際には、この店舗のメインでもあるフレームを堪能していただきたいです。
※営業形態に関しては企画段階のものです。今後順次展開予定です。