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保全→和全へ。牛久大仏が見下ろす里山の畑でキャンプも出来る農園を作りたい!

上野からJRで40分ちょっと。茨城県南に位置する牛久奥野地区は平地林と谷津田の宝庫。かつて中世の城を護る天然の防壁として、また神社の森として、近年では近隣集落の生活を支える里山だった豊かな森と、隣接する耕作放棄地を保全耕作する為に、キャンプも出来る体験農園をスタートします。一緒に作りませんか?

現在の支援総額

71,500

4%

目標金額は1,600,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/08に募集を開始し、 6人の支援により 71,500円の資金を集め、 2023/05/26に募集を終了しました

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保全→和全へ。牛久大仏が見下ろす里山の畑でキャンプも出来る農園を作りたい!

現在の支援総額

71,500

4%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/05/08に募集を開始し、 6人の支援により 71,500円の資金を集め、 2023/05/26に募集を終了しました

上野からJRで40分ちょっと。茨城県南に位置する牛久奥野地区は平地林と谷津田の宝庫。かつて中世の城を護る天然の防壁として、また神社の森として、近年では近隣集落の生活を支える里山だった豊かな森と、隣接する耕作放棄地を保全耕作する為に、キャンプも出来る体験農園をスタートします。一緒に作りませんか?

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雨止んだと思って、気になる木を見に見に森に来たんですが、以前道を塞いでいた倒木を撤去した時に切れないまま元木にぶら下がっていた切れ端(と言うにはデカいんですが)が、ついに落ちてきていました。このままだと邪魔だし危ないので撤去しなくては。↑今撮り↓道を復元途中の様子。※遡って画像貼ってます。みんなで少しづつ倒木を切り、藪を払って、森の中の失われた道を開通させました。畑の方でも竹に侵食された農地と道をいま復活させるために、少しづつ切り進めています。竹を切ったばかりの農地はまた畑には出来ないので、そこにキャンプスペースにも使える多目的デッキを作ろうと思っています。まだまだ道は長い…それと問題の気になっていた木ですが…先日みんなで薮を開いて綺麗にした場所に幹に亀裂が入っている杉木を見つけたのです。向こう側が隙間から見えてます(汗)これは倒れる前に切らないとまずい。薮が開けたからと車を停めたり、テントを設置した時に倒れてきたりしたら人命にも関わるので…(先日のどこかのキャンプ場での放置朽木がテントに倒れてお亡くなりになった方のご冥福をお祈りします)。天神台の森は保護林なのでやたらと立ち木を切れないのですが、これはもう倒木と同等とみなして、危険除去を優先して切ることにします。…と思ったらチェーンソー忘れたし、雨もまた降ってきた。取りに戻ろうと思ったら前方でも竹が倒れてて通せんぼ……竹藪を開いた道は、つぎつぎと倒れてくる竹との戦いでキリが無いです(^◇^;)


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今回、初めてのクラウドファウンディングを立ち上げるに当たって、プロジェクトページを完成させるのに何と半年も掛かってしまいました…他のプロジェクトオーナーさんがどれくらいの時間を掛けてプロジェクトを作成するのかはわかりませんが、僕としては酷く長く予定からズレ込んでしまった気がします。当初の予定では昨年末に公開して、年明け早々に春からの天神作農園での農業体験のご支援を集めるつもりだったのに…何故こんなに掛かってしまったのか店内(涙)とにかく全ては僕の作業見積もりの甘さ故…(T . T)お陰で春からのリターンはいくつも取り下げることになってしまうなど反省至極でありますm(_ _)mとは言いつつも、今回のプロジェクトのリターンで最初に思い浮かんだREVOMAXさんと牛久醸造場さんとの、僕らの森活に無くてはならない大好きなもの同士を繋いだプロダクトは本当に使い勝手がよくて、デザインも手前味噌ながら、か・な・り・素敵ですので、ご紹介させて頂きますね。元々、REVOMAXさんは日本各地の地ビールメーカーさんとのコラボを積極的に行っているので地ビール好きの方はすでにご存知の方も多いのではないでしょうか。僕も最初にこのボトルと出会ったのは、地元牛久がボコる地ビール、ワインの醸造元である「麦と葡萄 牛久醸造場」さんとREVOMAXさんとのコラボがきっかけでした。ちょうど森活で使うアルミボトルが欲しくて探していた時に、あの日本一美味しい(小山調べ)牛久醸造場さんでオリジナルのグラウラーを作る事を知って、速攻で申し込んでみたのです。これで森で美味しい牛久醸造場さんの地ビールが飲めるぞ、と!^_^で、実際に使い始めてみると、保冷能力も高いし、ヘビーな使い方にもヘッチャラだし、何しろカッコいい♫圧力対応のグラウラーなので大好きな地ビールや炭酸飲料を入れても大丈夫だし、森活中のベースキャンプの夜がいつも待ち遠しくなる…!このボトルは様々なサイズのボトルに、圧力弁内蔵の完全セパレート型の共通キャップの組み合わせで出来ていて、キャップを取り外せるので洗浄も飲料の注入やブロック氷を入れるのも楽ちんで、使い勝手がとてもよいのです。牛久醸造場さん✖︎REVOMAXさんのコラボの際は32oz(950㎖)のグラウラーを購入したのですが、このサイズは仲間たちと乾杯しても充分な量がはいるし、普段使いではジンジャーエールやコーラが大好きな僕はかなり重宝してヘビーに使い回しています。でも実のところ、950㎖はお試し地ビールやワインを飲むにはちょっと大きいので、12oz(350㎖)くらいのボトルがあと2、3本欲しかったのです…なので今回のプロジェクトでは、今後の皆さんの森活へのご自分用燃料の確保にも最適な32ozと12ozの2サイズを選べるようにご用意しました✩⃛ೄ僕はすでにサンプルでどちらのサイズも入手しましたので、昨年末から使い倒していますが、このボトル、ぶっちゃけどちらのサイズもベストバイです♬そしてさらにはボトルには牛久醸造場さんの店内の商品や天神作農園内でのキャンプにご利用の際にも使えるコラボチケットも付いてきます!↑こんな風にオプションのキャップのカラーバリエーションを使えば中身が地ビールなのかワインなのか、ジュースなのか区別する事もできます。このオプションのカラバリキャップもコラボチケットを使えば牛久醸造場さんで交換出来るように準備中です。このオリジナルグラウラーで、僕たちの森でご一緒出来る日を心待ちにしております(о´∀`о)