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TIME誌の「2022年最高の発明品」に選ばれた極小顕微鏡レンズシリーズの新製品

あなたのスマホが偏光顕微鏡(専門家が使用する特殊な顕微鏡)に早変わり。普通の顕微鏡では観察が難しい鉱物や結晶、プラスチックなど、物質の構造やひずみが観察でき、指先サイズで財布の中にも収納可能。スマホ機能と合わせてなんと最大800倍率。卓上顕微鏡にも匹敵する光学性能を有する究極の顕微鏡レンズです。

現在の支援総額

5,441,880

2,720%

目標金額は200,000円

支援者数

642

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/02に募集を開始し、 642人の支援により 5,441,880円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,441,880

2,720%達成

終了

目標金額200,000

支援者数642

このプロジェクトは、2022/12/02に募集を開始し、 642人の支援により 5,441,880円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

あなたのスマホが偏光顕微鏡(専門家が使用する特殊な顕微鏡)に早変わり。普通の顕微鏡では観察が難しい鉱物や結晶、プラスチックなど、物質の構造やひずみが観察でき、指先サイズで財布の中にも収納可能。スマホ機能と合わせてなんと最大800倍率。卓上顕微鏡にも匹敵する光学性能を有する究極の顕微鏡レンズです。

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【カサカサに乾いた苔の中から・・・】

クマムシを観察したくて、昨日ギンゴケを採取して来ました。(※ギンゴケ: 町中で普通に見かける苔です)

冬の乾燥でカサカサになったギンゴケを水で湿らせて、しばらく放置。

その後、スポイトで苔から水を吸い取ってプレパラートで観察!(レンズはX100を使用)

残念ながらクマムシは見つかりませんでしたが、すごい勢いで動き回る微生物を発見しました♪

あんな干からびた苔にこんなものがいたとは、生命力に驚きです。

詳しい方によると、「Colpoda 属の繊毛虫(ゾウリムシの仲間)ではないでしょうか?」とのことでした。

あとイソギンチャクのような面白い形をしたものもあったのですが、これは一体何でしょうか?


【残り15時間です】

machi-yaでの先行割引販売は時間が残りわずかとなりました。まだの方はお早めに!

https://camp-fire.jp/projects/view/637398

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