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一宮ブルワリーTOGOプロジェクト

これまで一宮ブルワリー併設のcom-cafe三八屋や、イベントなどでしかお楽しみいただけなかった一宮ブルワリーのビール。現在4坪のブルワリーを”二階建てビール工場&販売所”に改装し、持ち帰り「TOGO」していただき、ご家庭などでも手軽に一宮ブルワリーの美味しさを楽しんでもらいたい!

現在の支援総額

1,727,176

125%

目標金額は1,380,000円

支援者数

162

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/18に募集を開始し、 162人の支援により 1,727,176円の資金を集め、 2023/03/08に募集を終了しました

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一宮ブルワリーTOGOプロジェクト

現在の支援総額

1,727,176

125%達成

終了

目標金額1,380,000

支援者数162

このプロジェクトは、2023/01/18に募集を開始し、 162人の支援により 1,727,176円の資金を集め、 2023/03/08に募集を終了しました

これまで一宮ブルワリー併設のcom-cafe三八屋や、イベントなどでしかお楽しみいただけなかった一宮ブルワリーのビール。現在4坪のブルワリーを”二階建てビール工場&販売所”に改装し、持ち帰り「TOGO」していただき、ご家庭などでも手軽に一宮ブルワリーの美味しさを楽しんでもらいたい!

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ビール の付いた活動報告

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一宮ブルワリー To GO STARTanniversary com-cafe 38ya  13th 2023.8.31com-cafe三八屋はこの夏13周年を迎えます。1月18日にスタートし3月8日に目標金額を大きく上回り達成した一宮ブルワリー To GOプロジェクト。クラウドファンディングを支えていただいた皆様、ありがとうございました。そして・・・大変長らくおまたせしました!準備が出来ましたのでこの記念日より念願の持ち帰りをスタートします。ぜひ、「いつでも、どこでも」一宮ブルワリーのクラフトビールをお楽しみください。持ち帰りスタートは、” ゴールデンエール ” です。ペットボトルにて持ち帰り。限定38本価格 1本 830円(税込)持ち帰りはご予約にてたまわります(tel.0586-27-4838)SNS、FBメッセンジャー、InstagramDMからもご予約できます。


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大変お待たせいたしました!メッセージやSNSでもお伝えいたしましたが、リターンの準備が整いました!どれもこれまでとは一味違う?オリジナルのグッズです。写真はクラファン担当者もイチオシのオリジナルグラス。割れにくく、でも強い特性を持つアクリル製ですが、ガラスと比べてもひけをとらない透明度と程よい重量感があります。お選びいただいた方の感想もぜひ聞かせてくださいね。さて、現在三八屋初のGW営業を行っておりますので、リターンの受け取りも兼ねてぜひお越しください!※郵送をご希望の方は順次発送となりますので、今しばらくお待ちください。〈com-cafe三八屋〉 GW中は5月2日〜5月5日18:00〜22:00の営業となっております。5月6日は杜の宮市に出店のためお店での営業は行っておりません。またイベントブースではリターンのお渡しができませんのでご了承ください。


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2023年3月8日が終わる今、「一宮ブルワリー TOGOプロジェクト」のクラウドファンディングが終了となりました。とても多くの方々に支えていただきました。誠にありがとうございます。お陰様で目標も達成することができましたし、それを越えてさらに多くのご支援もいただきました。地元一宮や中部圏の方のみならず、関東や関西、九州などからもご支援いただきました。私どもの活動を、一宮ブルワリーが始まる以前より支え協力し続けてくださっている方、この数年で知られた方、また今回の「TOGOプロジェクト」でお知りになられた方まで、実に様々な方々にご支援いただきました。深く御礼申し上げます。----------------------四半世紀にわたり、私たちが取り組んできた一宮のまちづくり事業のほとんどは、ビジネスとして成立し難いものでした。”クラフトビールメーカーなのに?”と疑われますが、「一宮ブルワリー」もその代表例です。このまちにビールを復活させたい、「尾張ブルワリー」の味を文化として地域に復元したい、一宮のアイデンティティを表現するものとして残したい・・・そんな想いで無理矢理スタートしたのが、4坪の「一宮ブルワリー」です。 画像は、免許取得後にテストを繰り返し、やっとファーストバッチを仕込んでいる2011年4月の ブルワー山田夫妻の姿です。12年前の一宮ビール誕生前夜。ビジネスとしては成立し難いけれど、今何とか、このまちで何とか、ここでこそ何とか、紡ぎだし守りたいという想いだけで、無茶をして製造免許を取得しました。それからの10年の間に、 クラフトビールを取り囲む状況は激しく変化していきます。そうした波を横目で見ながら、ブームが去った後でも静かにこのまちに存在し、佇み続けるようにしたいと改善改造し、様々に取り組んできました。もっと資本を集中投下し、大規模化をはかるべきだったかもしれません。しかし過去の色々な体験もあり、経営者である私も、ブルワーの山田も、この日本最小規模のこのスタイルを選び守ってきました。ビジネスとしては成立し難いけれど、何者にも奪われず、何事にも振り回されず、スタンスを変えずに、このまちで存在し続ける味と文化。この地域、このまちに根差し、ともにあるビール。地産地消、テロワール、手づくり、クラフト、ローカル、地域循環・・・これからもそうした価値観を基礎に、一宮地域に軸足を置いて活動をしてまいります。実は3月8日は、2001年にカフェ「三八屋」がオープンした日であり、創業記念日です。その「三八屋」も2009年までは4坪で、今の「com-cafe三八屋」の厨房部分にありました。12周年のこの日に、多くの方に支えていただき、また一段、ステップを上がることができました。一宮ブルワリーや私たちの活動を、どうぞ今後もよろしくお願い申し上げます。----------------------今回、このクラウドファンディングは、数人の「TOGO」プロジェクトチームスタッフが設計推進しました。皆様の前で 内輪の話ではありますが、このスタッフたちにも謝意を伝えさせてください。ありがとう!そのスタッフたちを中心に。研究、実験、検討を繰り返して企画した返礼品を、これから順次お届けしてまいります。今しばらくのお時間をください。また工房の2階建て「TOGO」化も徐々に進んでおり、皆様のご家庭やアウトドアへ「一宮ブルワリー」を持ち帰っていただける日が、目に見えるところまで来つつあります。こちらも今しばらくのお時間をください。「一宮ブルワリー TOGOプロジェクト」への様々なご支援に、まずは御礼申し上げます。本当にありがとうございました。深く深く感謝申し上げます。  一宮ブルワリー  NPO法人志民連いちのみや 理事長 星野博


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クラウドファンディングも、この記事を投稿する頃には残すところ8日となりました。達成はすぐそこですが、追加でサポートも可能ですのでご検討いただければ幸いですさて今日は短めの動画ですが、醸造責任者からみたいまのクラフトビール界の率直な意見をまとめてみました。動画の中で今から始める人たちは勉強熱心だと言っています。新しいブルワリーには老舗ブルワリーにはない味、コンセプトも全く違うビールが並んでいて、とても刺激的です。しかし老舗ブルワリーはブルワリーで、今までじっと耐え受け継いできたモノで溢れており、それが次の世代の指針になっているのではないか?と思っています。そんな受け継がれるビールの一つがヴァイツェンで、これぞまさに一宮ブルワリーのオリジナティあふれる味の一つになるとおもいます今回クラウドファンディングのリターンとして、これまでなかった飲みやすいサイズでの3種類を2回の飲み比べができるリターンをご用意いたしました!1人で楽しむもよし、お2人で楽しむもよし。ご友人、ご家族へのちょっとしたプレゼントにいかがでしょうか?いちなみに三八屋スタッフの一押しは珈琲スタウト、タータンエール、ヴァイツェンです。(TOP画像左より)このリターンは数に限りがございますので、お早めにお求めください。みなさまのサポートよろしくお願いいたします!


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みなさんこんばんは先日は一宮ブルワリー代表星野博から皆様に直接・・・とはいかないものの、感謝の気持ち、一宮ブルワリーへの想いをお話しさせていただきました。常連さんでも知らない話があったのではないでしょうか?(ご覧になってない方はこちらも併せてご覧ください)ここ数年、新しいマイクロブルワリーが増え、呼び名も”地ビール”から”クラフトビール”へと変化し、マイクロブルワーだから出来ない・・・を逆手に取ったマイクロブルワーだからできることを模索しそれぞれが趣向を凝らしユニークなフレーバーのビールに、これまでなかったようなスタイリッシュで思わず持って帰りたくなるようなラベルデザインの商品をリリースされています。かつて尾張ブルワリーがこの地一宮で織り上げた味を残したい、その想いで生まれた一宮ブルワリーは、受け継いだ味を大切に作り続け、その味はほぼ一宮でしか味わえず、頑固といえば格好はいいですが、どこか不器用ではあります。しかし頑なに作り続けてきたからこそ見えるもの、繋いでいきたいもの、そしてその味を愛してくださるお客様が今日もビールを楽しんで頷くその姿が見えた時、我々がこの地にこだわってきた意義があったのではないか?と思ったりします。しかし、その反面もっと多くの人にこの味を気軽に楽しんで貰いたいという思いはずっと心の奥底にあり、今回の”お持ち帰りTOGOプロジェクト”になっております。昨日、尾州のカレントさんのラジオ番組に代表の星野がお邪魔し、一宮ブルワリーはなぜ4坪なのか?や、クラフトビールに対する想いの”一滴”をお話しさせていただきました。放送はYouTubeでも公開されておりますので、おうちや、通勤の合間などお時間ありましたらぜひご視聴ください。↓こちらから↓びしゅうの放送室 第56回 「教えて星野さん!一宮の皆が集まる「三八屋」ってどんなお店?特集 」