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障害者と創る障害者のためのバリアフリー情報サイトで情報格差を無くす!

「障害やバリアフリー情報に関わる検索をしても、求めている情報が出てこない、辿り着けない」問題の解決方法として、バリアフリー情報に特化したサイトを立ち上げました。このバリアフリー情報サイトが情報格差を埋めるきっかけと、障害当事者やその周りにいる方々の人生における選択肢が多くなる社会を創っていきます。

現在の支援総額

1,667,500

111%

目標金額は1,500,000円

支援者数

259

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/06に募集を開始し、 259人の支援により 1,667,500円の資金を集め、 2023/02/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,667,500

111%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数259

このプロジェクトは、2023/01/06に募集を開始し、 259人の支援により 1,667,500円の資金を集め、 2023/02/06に募集を終了しました

「障害やバリアフリー情報に関わる検索をしても、求めている情報が出てこない、辿り着けない」問題の解決方法として、バリアフリー情報に特化したサイトを立ち上げました。このバリアフリー情報サイトが情報格差を埋めるきっかけと、障害当事者やその周りにいる方々の人生における選択肢が多くなる社会を創っていきます。

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本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。本日もたくさんのご支援・ご協力いただきありがとうございました。今回は、世界からも注目を浴びるファッションブランド『tenbo』代表・鶴田さんを紹介します。鶴田さんとは、2022年の夏頃、参議院会館で行われたバリアフリーの意見交換会で出会いました。私が鶴田さんを一方的に知っていて、この交換会でまさかお会いできるとは思ってもいませんでした。交換会の後の二次会で奇跡的に隣の席に座ることができ、話の中で「交換会で何かのタイミングでコラボしたいですね」と言っていただきました。鶴田さんに「私たちの挑戦者にフォーカスしたメディア(https://the-ayumi.jp/challenger/)に出てほしい!」と相談し、快諾していただきました。こちらがその時の記事です。この記事からtenboにかける想い・起業の原点などがご覧いただけます。https://the-ayumi.jp/2022/10/31/tenbo_takafumi_tsuruta/Ayumiとして、ファッションショーやイベントを実施する機会がなかったので、コラボできずに数ヶ月が経ちました。そんな中、10月にクラウドファンディングに挑戦する決断をし「リターンTシャツでコラボできないかな?」と考え、鶴田さんに相談しました。こちらもすぐに快諾してくれました。まさか、世界からも注目されている鶴田さんとコラボができるなんて思ってもいませんでした。プロジェクトメンバーもとても歓喜していました。最後に、そんな鶴田さんの実績のご紹介をさせてください。そして、気になるデザインなどがあればBASEでも販売をしているので購入をお願いします♪「テンボ 代表デザイナー鶴田能史」テンボデザイン事務所【経歴】1981年 千葉県君津市生まれ2000年 千葉県立木更津高校卒業2003年  文化服装学院デザイン専攻を卒業             株式会社ヒロココシノに入社             コシノヒロコに師事しコレクションとライセンスビジネスに携わる2011年  昭和学院短期大学の講師として勤務/ 服飾専門学校の専任講師            講師の傍ら舞台衣装デザインミュージシャンの衣装デザインなど幅広く活動2012年  JVCケンウッド・デザインのデザインイベントの展示アイデアと制作を協力2015年  1月 テンボデザイン事務所設立【実績】・東京コレクションで日本初障害者モデルを起用、平和やハンセン病についても発信・スポーツオブハート東京/大分でファッションショーをプロデュース(2015〜2022)・Pray for Peace Collection 2020  原爆の日に広島で平和を願うファッションショー開催・長崎市平和の文化事業認定 ほか【著名な方々とのコラボも多数】日本で初めて障害者ファッションモデルを東京コレクションで起用BIGBOSS-新庄剛志X JAPAN/LUNA SEA ギタリスト & ヴァイオリニストSUGIZOはるな愛無印良品今後とも当プロジェクト及び一般社団法人Ayumiの応援をよろしくお願いいたします。


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本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。本日もたくさんのご支援・ご協力いただきありがとうございました。プロジェクトページに記載ある応援メッセージをくださった方々との出会いのきっかけなどを紹介させてください。今回は「激レアさんを連れてきた。 - テレビ朝日」にも出演した車椅子トラベラーの三代達也さんです。・YouTubeチャンネルはこちら・Instagramはこちら代表の山口は、三代さんとはもう2年以上前からの関係です。山口が、三代さんにTwitterで超長文のDMを送ったところからスタートでした。当時も三代さんはメディア・企業・自治体・学校などから引っ張りだこで、講演など本当に忙しかったと思います。そのため「15分だけ面談できるよ!」ということで時間をもらいました。結果的に、90分もの時間をくださり、一般社団法人Ayumiの立ち上げ前の事業構想などを話しました。それから約2年が経ち、、、クラウドファンディングの応援メッセージ・Instagramライブでのコラボ・山口が登壇する講演・イベントアーカイブに対してのフィードバックなど多く関わる機会をいただけています。今後も三代さんは山口にとって欠かせない存在であることは言うまでもありません。最後に三代さんの実績をお話しして、終わりにします。———————————【実績】・SNSの総フォロワーは3万人超え・Web、ラジオ、テレビ、新聞含め、20以上のメディアに出演・NPO法人・会社・学校・自治体・商業施設など含めて150以上の講演・国土交通省観光庁が開催したユニバーサルツーリズムのシンポジウムに参画・琉球リハビリテーション学院の非常勤講師・株式会社エイチ・アイ・エス主催講演・ANA(全日本空輸株式会社)講演・HISユニバーサルツーリズムデスク スペシャルサポーターに就任・HISと一緒に車椅子でも旅行しやすいツアー造成の監修(例:車いすで行くハワイ旅行)・トミー ヒルフィガー アダプティブ オフィシャルサポーターに就任・2022年度新高校一年生向け英語の教科書に車椅子で世界一周のエピソードが掲載・沖縄のラジオ放送局「オキラジ」で毎週水曜日21:00よりパーソナリティーを務める・沖縄のテレビ局-RBC琉球放送「コザの裏側」の準レギュラー(毎週月曜日25:30〜)今後とも当プロジェクト及び一般社団法人Ayumiの応援をよろしくお願いいたします。


本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。本日もたくさんのご支援・ご協力いただきありがとうございました。プロジェクト開始史上最大のミスをしました1月16日21時からはきゅうたりなさんとInstagramでのコラボライブ予定でした。山口・赤石・ゲストの3人で行うライブに関しては20時45分から打ち合わせを行い、ライブの全体像の確認をしていました。今まで、15分の打ち合わせで本番Liveは完遂できていました。そこに「慢心」がありました。ミスは「慢心」と「怠惰」のどちらかから起きる。だからこそミスをしないためにこの二つは起こしてはいけないと言われていました。Live開始後、ゲストの電波が悪くライブをスムーズにできませんでした。そして、時間が過ぎること15分。Liveとして成り立っていないので中断を決断しました。私たちの中で、・Liveを楽しみにしてくださった方々・アーカイブを見たいと言ってくださった方々の大切な時間を奪ってしまったことに反省をしました。もう一つは「ゲストの電波環境が悪かったからしょうがない」と、結果だけを見た人が判断してしまう可能性があることへの対策(配慮)もできていませんでした。今の世の中、前提や背景をスッ飛ばして、結果=全て事実と捉えられしまう傾向にあると感じています。だからこそ、見窄らしい内容ではあったと思いますが、直後に謝罪ライブを行わせていただきました。今回の配信に関しては完全に私たちの「準備不足」「リスクの想定不足」でした。クラウドファンディング以外でも同じことが起きないように、改めて身を引き締めないといけません。残り20日、こういった反省点も解決していきながら精進します。最後までよろしくお願いします!


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本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。本日もたくさんのご支援・ご協力いただきありがとうございました。本日は代表理事・山口の想いをお届けします。まずはじめに、私の簡単な略歴です。2017年:桜美林大学 リベラルアーツ学群ビジネスマネジメント専攻卒業2017年:株式会社クイックへ入社(人材紹介事業部の新規立ち上げエリア担当)2020年:株式会社カンリーへ入社(フランチャイズ事業部とCS事業部の立ち上げに従事)2021年:株式会社カンリーを退社し独立2021年:8月に一般社団法人Ayumiを設立、代表理事就任前職の株式会社カンリーでは、代表や役員と近い距離感で仕事をさせてもらっていたこともあり、自分が成し遂げたいと心から思える夢や目標に向かいたいと思うようになりました。その中で私自身、ずっと心残りだったのが従兄弟と生前の祖母の存在でした。車椅子生活を送る従兄弟との旅行や外食で感じた課題。重度関節リウマチだった祖母と生活する中で抱いた願いや想い。私は、この2つの課題を解決出来る社会にしたいと考えました。私のキャリアで痛感した、店舗経営をされている店舗や企業の過酷な状況。倒産する会社も知り合い含めて多くみてきました。従兄弟・生前の祖母の想い・願い経営者が倒産していく寸前に私に語ってくれた想い・願いより良い社会にするためには私に何が出来るのか。ひたすら考えました。そして「一般社団法人Ayumi」を立ち上げました。このプロジェクトを通して、誰もが当たり前に選択できる社会を、必ず実現させます。どうぞ応援のほどよろしくお願いします!


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本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。本日もたくさんのご支援・ご協力いただきありがとうございました。これからは、活動報告だけでなく、私たちの想いや今回のプロジェクトに関わってくださった方の紹介もしていきたいと思います。本日は、プロジェクトリーダー 赤石の想いを皆様にお伝えできればと思います。ぼくは脊髄性筋萎縮症という難病があり、生まれつき歩いたことはありません。動かせるのは右手の指先と顔のみです。9歳から高校卒業までの10年を病院で過ごしてきました。そこは社会と関わりが少なく、一度入院したらそこで一生を終える方がほとんどです。しかし、ぼくはいま一人暮らしをしながらAyumiでライターとして活動しています。それを可能にしたのは情報があったからです。入院中に同じ障害を持った起業家の本に出会いました。その起業家は寝たきりにも関わらず、ビジネスの第一線で活躍していたのです。その時ぼくはこう思いました。「僕も社会に出たい」一冊の本がぼくの運命を変えたのです。この本に出会わなければ、間違いなく閉鎖的な空間で、挑戦すらできない生活を送っていたのだと思います。ぼくはたまたま社会で活躍する選択肢を知る事ができました。しかし、今もなお選択肢すら持てない人が多くいます。そんな社会を変えたい。1人でも多くの人がワクワクできる毎日を過ごせるような未来を創りたい。ぼくが一冊の本で変われたように、バリアフリー情報サイトを通じて様々な選択肢を発信することが、誰かの人生を変えるきっかけになると信じています。このプロジェクトが社会を変える一歩となれるよう、残りの期間も全力で走り続けます。応援のほどよろしくお願いします!