
きかせてプロジェクトをご支援くださる皆様
数あるプロジェクトの中から見つけてくださった皆様
こんにちは。
コンサートとPVで歌を担当いたします町田佳織です。
私たちは、重度障害の当事者を含めた、多様なメンバーで構成する
個人有志(プロアマ混合、一般市民)の音楽制作プロジェクトです。
「コロナ禍でも、オンラインで何かできることないかな」
と、イラストレーターのkidsnacoさんと、ウエルドニッヒ・ホフマン症という
難病当事者で、シンガーソングライターとして、コロナ禍以前から色々なライブ活動を
してきた朝霧裕さんの二人で立ち上げました。
私は、SNSでの朝霧さんとの交流から
「寝たきりの私でも歌いたい!私の難病、線維筋痛症のことを伝えたい!!!」と
ボーカルに立候補しました。
今、私はコンサート当日に舞台で、ソロで歌う作詞に、人生で初めて挑戦しています。
その中で、障害を負ってからの色々な思いや、今思うことが湧いてくることがあるので
重い障害のある方や、そのご家族の方
また その周囲のお友達や支援職の方々など、色々な方へ届くと良いなと願い、
こちらにも転機したいと思います。
私は、病気や障害になる前は健常者で学校や高齢者介護の現場で働いていました。いろんな社会経験、社会参加をした中の最初に線維筋痛症という病気により歩けなくなり
「えっ?何で私が?」
大きなショックを感じたただ、やはり不安はありました。
それから、病気により寝たきりになり自分のことができなくなり、
「今までの友人が去っていくのではないか」
「自分の人生はどうなるのだろう」、「歩けない」という事実を受け入れられた一方で、
これからへの不安は消えなかったです。
私は車椅子生活になって色々なことを諦めてきしたが、
でも、障害を受け入れ生きていこうと思ったのは、友人や、
現在音楽活動をしている、この仲間との出会いです。
障害があってもできることがある。
介助さんのサポートがあればなんだって挑戦できると勇気が湧きました。
障害を持って失ったことばかりでなく、出会い、命の大切さ、いろんなことに挑戦すること、優しさ、今は、活動を通じて自分の声を発信する場ができたこと。
困りことを相談できる伝える仲間がいることなど、得たものもたくさんあります。
一番大きな気づきは、これまでは“健常者目線”で過ごしてきましたが、“車椅子目線”になったことで、社会は障壁だらけだと知ったことです。
「これから大変なことがどんどん増えていくのだろう」と覚悟し、障害者として生きていくことの大変さを痛感しました。病院であればフラットになっていて、誰もが行きやすい環境になっていますが、社会に出るとエレベーターは、あっても狭い場所も多いです。
カフェやレストランに入ろうと思ったら、段差があり入れないこともあります。
お互いが知り合ってゆくことで、
少しずつでも、誰もが参加できる動きやすい環境や、社会になってほしいなと思います。
ある日突然に、病気や障害、また、その介護の当事者になった方々が、
もう一度、できる形で、少しでも社会に参加し、人と交流をしたい、関わりたいと思ったときに
介助さんの不足などの問題もあるし
また、自分で自力で外に出られない人は、きっかけがそもそも極めて少ないという問題もあります。
私たちのコンサートも、自分たちで詩を書き、仲間たちと曲を作った、歌を聴いてほしいのはもちろんですが、障害の種別や、社会的な立場を超えて
人と人が出会う機会になればと願っています。
「ちょっと出かけてみようかな」と思ってくださる方がいたら
どうか皆様、私たちのコンサートに来てください。
ロビーも広いし、会場もとにかく広いですから、密になることはありません。
お越しくださった方々同士、できる感染対策をしながらも、
ぜひ、自由に交流をしていただけたら嬉しいです。
クラウドファンディングは参加できなかったけど、コンサートに今から行くよ!!と
駆けつけてくださる方におかれましては、チケットを以下に
1席2000円にて販売しております。
皆様の応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
↓ストアーズ
きかせてプロジェクト初コンサート「きかせてよきみのこと」チケット一般販売はこちらから↓
https://kikaseteproject.stores.jp




