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そのまま食べるだけでも美味しい「師匠の塩(仮)」を沢山の人に味わってほしい!

和歌山で馬肉料理を出す店を経営するこだわりの職人、人呼んで「師匠」。「師匠」が作ったそのまま食べても酒のつまみになるくらい美味く、料理に用いれば素材のうまみがさらにアップする調味料「師匠の塩(仮)」。その美味しさに惚れ込んでプロジェクトを立ち上げました。沢山の人にその美味しさを広めたいです!!

現在の支援総額

48,740

48%

目標金額は100,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/20に募集を開始し、 20人の支援により 48,740円の資金を集め、 2023/06/29に募集を終了しました

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そのまま食べるだけでも美味しい「師匠の塩(仮)」を沢山の人に味わってほしい!

現在の支援総額

48,740

48%達成

終了

目標金額100,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/05/20に募集を開始し、 20人の支援により 48,740円の資金を集め、 2023/06/29に募集を終了しました

和歌山で馬肉料理を出す店を経営するこだわりの職人、人呼んで「師匠」。「師匠」が作ったそのまま食べても酒のつまみになるくらい美味く、料理に用いれば素材のうまみがさらにアップする調味料「師匠の塩(仮)」。その美味しさに惚れ込んでプロジェクトを立ち上げました。沢山の人にその美味しさを広めたいです!!

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はじめまして!
「師匠の塩(仮)」普及推進プロジェクトです。
今回は初めてのクラウドファンディングに挑戦ですが、一口味わって惚れ込んだ調味料「師匠の塩(仮)」の普及を推進するためにプロジェクトを立ち上げました!

とにかく美味しい「師匠の塩(仮)」を世に広めるために、その一助となればと思っております。


「なんでまだ商品名に(仮)がついてるの?」

「師匠っていったい誰?」

などの疑問があるかと思いますので、一つ一つ順を追って説明します。


まず商品名にも入っている「師匠」とは誰か…当然の疑問かと思います。

私たちが「師匠」と呼んでいる今回の商品の開発者は、和歌山でグランピングを経営している知人に紹介してもらいました。

元は大阪北新地の料亭で働いていた方なのですが、現在は和歌山県内で馬肉を使った料理を出す店をやっており、知人曰く「いつも本当にいいお肉を卸してくれている人」とのこと。自身のお店でも素材へのこだわりは非常に強く、その素材から生み出される料理の数々はまさに「絶品」級です。

師匠の経営する和歌山県内のお店の外観です


「師匠」という呼び名の由来ですが、正直誰が呼び始めたのかはわかりません(笑)

職人気質とこだわりがいろんな方から評価を受けるようになって、誰からともなく敬意をこめて「師匠」と呼ばれるようになったというのが、事実ではないかと思います。


さて、今回のプロジェクトでぜひぜひ普及を進めたい「師匠の塩(仮)」ですが…

ごめんなさい。(仮)はまだその調味料にふさわしい名前が決められていないからなのです。


しかし、これだけは声を大にして言わせてください。


「師匠の塩(仮)」との出会いの印象的なエピソードと言えば…

以前「師匠」の店を訪れた際にこだわりの肉料理を味わっておりました。

【師匠の店の料理イメージ】


美味しい料理に満足して、少し落ち着いたころ、師匠がこう切り出したのです。

〆のラーメンと言えば、健康面、ダイエット面ではちょっぴり罪悪感があるものの、抗いがたい魅力があります。せっかくの「師匠」の好意なので、素直に頂くことにしました。

そのラーメンはというと…

シンプルな塩ラーメンでした。敢えて具も入っていないシンプルさに、これまでボリュームたっぷりの料理をたくさん味わった〆にはちょうどいいと思い、軽くスープをすすってみたのです。すると…

衝撃でした。これまでに食べた名店の塩ラーメンにも負けない複雑なうまみ。色々なラーメン屋を食べ歩いてきた私にも衝撃でした。ついに師匠のこだわりはラーメンにまで及んだのかと感激していると。

と小皿に乗った少し茶色味がかった塩を差し出しました。

なんでもスープに使ったのはこの塩と水だけだとか。

「ええ!? この塩だけなんですか?」

驚いている私に「師匠」は満足そうにうなずきました。


この塩は一口食べてみると、それだけでも美味しいものでした。なんでも、


とのこと。そんな通みたいな酒の味わい方が自分にできるのだろうかと思ってお酒に合わせると、

十分にお酒のつまみの役割を果たしていました。すごい!!


実は今日提供されている料理の数々もこの塩を使って調理されていたそうです。

「師匠、この塩一体何なんですか? 教えてくださいよ!!」

とはいえ、お店の味の秘密になる塩。さすがに門外不出のトップシークレットかもしれない…

そんなことは杞憂に過ぎないとばかりに「師匠」はこの「師匠の塩(仮)」のことを教えてくれました。


師匠の塩に用いられているのは、

食塩・ブドウ糖の他には、さとうきび

にんにく

サバの粉

トビウオの粉

をブレンドして作っているそうです。

配分のバランスは企業秘密だそうで、そこはご勘弁ください。

他に何かこだわっている点はないか聞いてみると、

例えばさとうきびは沖縄産といった具合に、南の食材にこだわっています。

九州より南にこだわっているのは、熊本生まれの師匠にとって慣れ親しんだ風土の素材だからかもしれませんね。


ちなみにオススメの使い方を聞いてみると、

とのこと。是非お料理の味がぐんと上がる「師匠の塩(仮)」をお試しいただければ幸いです。


今回はご支援くださった皆様にはCAMPFIRE先行販売価格でリターンを用意しました!

・師匠の塩(仮)100g ×1袋:1,150円 
「師匠の塩(仮)」はCAMPFIREで先行販売を行います。販売予定価格は1袋(100g)で1,280円(送料込)のところ10%オフのお得な価格となっております。

・師匠の塩(仮)(100g)×5袋:5,440
さらに、もっとお得なコース!5袋(100g×5)まとめて購入の場合は、販売予定価格6,400円(送料込)のところ、15%オフでご提供いたします。シェアで使っていただいてもお得です!!

--------------

【名 称】調味塩
【原材料】食塩(海塩、あら塩) 昆布 さとうきび、ニンニク粉、トビウオ粉、さば粉、ブトウ糖(国内物)
【内容量】100g
【賞味期限】パッケージ裏面に記載
【保存方法】直射日光・湿気を避け、冷暗所にて保存

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

※実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。


ご支援を頂きました資金は、手数料を除いた金額を商品開発費・広報費として大切に使わせていただきます。

「師匠の塩(仮)」以外にもさらなる師匠のこだわりを詰め込んだ師匠シリーズの展開を考えております。


2022年5月20日:クラウドファンディング開始 
2023年6月29日:クラウドファンディング終了
2023年8月〜:準備が整い次第リターン発送


今回のクラウドファンディングを実行するに至ったのは、何よりも「師匠の塩(仮)」の美味しさです。

一口食べてもらえればわかるものをどうやって広くアピールするか…そこを思い悩んだ末にクラウドファンディングという結論にたどり着きました。

今回のクラウドファンディングはテストマーケティングの位置づけにはなりますが、やはり「師匠」を説得した時のことが思い出されます。

「こんなに美味しい塩なら、このお店だけにとどめておくのはもったいないですよ!!」

私の熱意が通じたのか、師匠もついに「それならやってみようか」と今回のクラウドファンディングにゴーサインを出してくれました。


とにかく食べてくださればわかります。そのうえで、是非、

と沢山の人に思ってほしい…ただただそれが私の望みです。

是非ご支援のほど、よろしくお願いいたします。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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