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【第二期】児童養護施設で暮らす子どもたちに訪問バレエ公演をプレゼントしたい

児童養護施設で暮らす子どもたちに訪問バレエ公演をプレゼントします。

現在の支援総額

520,000

76%

目標金額は680,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/19に募集を開始し、 67人の支援により 520,000円の資金を集め、 2022/12/04に募集を終了しました

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【第二期】児童養護施設で暮らす子どもたちに訪問バレエ公演をプレゼントしたい

現在の支援総額

520,000

76%達成

終了

目標金額680,000

支援者数67

このプロジェクトは、2022/11/19に募集を開始し、 67人の支援により 520,000円の資金を集め、 2022/12/04に募集を終了しました

児童養護施設で暮らす子どもたちに訪問バレエ公演をプレゼントします。

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皆さんこんにちは!


みなとシティバレエ団の中宮晴花です☺︎



本日!神奈川県藤沢市に拠点を置く「聖園こどもの家」さまの元へバレエをお届けに行ってまいりました!



今回は特にパフォーマンスまでの時間が短かったので、みんなで分担して素早くセッティングを行いました。


窓枠の光が漏れないように遮光シートを貼ったり、リノリウムの準備、照明機材を並べたり、、セッティングの様子はコミュニティ内でライブ配信をしたので良かったら見てくださいね♪


▼みなとシティバレエ団支援者コミュニティはこちら





今回訪問した「聖園こどもの家」さまは、今年の7月に「シンデレラ」をお届けした児童養護施設です。


殆どの子どもたちが生のバレエを観たことがない中でバレエに親しみ、楽しみながら観ていただくことが出来ました。


2年前にはオンラインでの舞台鑑賞しか叶わなかった「くるみ割り人形」も、今回念願叶ってお届けすることが出来ました。


間近でのパフォーマンスはお客さまは勿論、私たちにもその感動がひしひしと伝わってくる瞬間があります。


今回はクララが王子にリフトされた瞬間に客席から「すごい、、!」と息を呑むような声が聞こえてきたのも印象的でした。踊っている際の私たちは、俯瞰して舞台上を把握する必要があるので、通常よりも感覚が研ぎ澄まされ、客席の小さな声や息を呑む様子等も伝わってくることがあります。

間近でのパフォーマンスならでは、そして私たちが踊っていて良かったと思う瞬間のひとつです。


終演後はマスクを付け、換気がされている中で子どもたちと歓談の場が設けられました。

前回の「シンデレラ」を観た子も、バレエを初めて観た小さな子どもさんもいらっしゃいました。3歳の女の子はバレエからプリンセスが連想されたのか、「ラプンツェル、昨日見た!」と興奮気味に教えてくれました☺︎

目を輝かせている子どもを見ると、キラキラしたティアラや美しいバレエの衣装に憧れていた小さな頃の自分を思い出します。舞台をお届けすることによって、私たち自身も心が温まる貴重な機会となりました。



本日までに

【第二期】児童養護施設で暮らす子どもたちに訪問バレエ公演をプレゼントしたい


クラウドファンディングは51名の方に351,000円のご支援をいただき、51%を達成することが出来ました。

いつもみなとシティバレエ団の活動にご賛同、ご支援をいただきありがとうございます。


私たちの活動はここで終わることなく、年内にも公共施設での無償のバレエワークショップやパフォーマンスを控えております。更に活動の幅や地域を広げていけるよう、皆さまからの応援を励みに頑張ってまいりたいと思っております。


引き続きご支援、ご声援のほど宜しくお願いいたします。

中宮晴花


《本日のYouTubeライブ情報》

16:00より実施中

16:00の回リンク

18:00の回 リンク

ラストランライブ リンク

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