こんばんは。小説家のりゅうこころです!
東京でジェンダーレスCafeに参加!
集まってくれた皆さん、本当にありがとうございましたぁ☆彡
最近本当に多くの方と会ってお話ししたり、いろんな意見を聞くことができて「ご縁てありがたいな~」とつくづく感じております。
今回は僕の想いを話したいと思ってますので、少しお時間をください。
僕がCAMPFIRE含めこれから成し遂げたいことは、大きく括るとマイノリティ(社会的少数派)の皆さんが過ごしやすい世の中を作ること。
とくに子ども達が過ごしやすい世の中を作ることなんです。
子どもは大人のように自立したコミュニティを作ることが出来ず、頼れるのが親しかいません。そのため子どもたちは親から自分を否定された時、逃げ場がないんです。
これは皆さんも経験あると思うんですが、本当に悩んでいることって関係が近い人には言いにくいですよね。
言いにくいからこそじつは子どもの「些細な一言」に意思は宿っていて、親がそこに気付けないと子どもを簡単に傷つけてしまいます。
しかしマイノリティという言葉は最近でこそメディアで取り上げられたり話題になっいるものの、親世代にしてみれば新しい価値観なので理解が追いつかない。
でも、でもですよ?
子どもは親以外に頼る人がいないから、親の何気ない一言が子どもには突き刺さる。
今回出版した「きみのとなり」も子どもの些細な一言に返した親の何気ない一言が突き刺さったために生まれた本(言い方が悪かったらすいません)です。
だからこそ僕の活動を通して子どもたちが「過ごしやすいな」と感じてもらえたらこの活動には意味があると思ってますし、そんな子供たちが増えることでマイノリティに理解がある世の中になると思ってるんです。
正直なところ、このような活動をしていると批判的な言葉を投げかけられることもありますし嘲笑されることもありますが、僕はそれでもいいと思ってます。
そういった言葉が僕に届くということは、僕の言葉が少なからず世の中に届き始めたということなので、僕は発信し続ける事はやめません。
ですから皆さん、もし言いたいことがあるけど言い出せないという時は僕のSNSにDMを送って下さい。
僕が代わりに発信します。
ちょっと取り留めのない話になってしまいすいません。想いが溢れてしまいました・・・
とにかく僕はこのCAMPFIREを1つのキッカケとして、一つ一つのご縁を大切にマイノリティの皆さんのために動いていきます。それはCAMPFIREが終わってもずっとです。
なのでこれからもりゅうこころをよろしくお願いいたしますね(* ´艸`)
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