どーも、りゅうこころです(^^♪
普段ぼくはインスタグラムやX(旧Twitter)での発信に勤しんでいるんですが、フォローして頂いてますでしょうか?
もしまだフォローしていないのであれば是非フォローしてください。でもフォローしたからといって、いいねしてほしいとか、コメントしてほしいとか言うつもりはありません。
もし何かあれば僕にDMを送ってほしいんです。
悩み事、身近な人に言えない事、なんでもいいので僕に相談してほしいです。
結果それが皆さんを救えるなら僕はそれでいいので。
もしかしたらこんな事を言ってるぼくの活動って綺麗ごとに見えるだろうし、偽善者に思われるかもしれません。
でもぼくみたいな人がいなかったばかりに小説「きみのとなり」は生まれました。
「きみのとなり」が生まれた経緯はSNSで発信してますが、チョットだけここでも話させてください。
最初は”子どもが自殺した”という親御さんからの一件の相談からでした。
【どうして子どもは自殺を選んでしまったのか?】
ご相談に来た親御さんは全く見当がつかず戸惑っていました。
でもその時のことを少しづつ紐解いていくと、お子さんが「スカートを履きたくない」と言った時に返した「なに言ってんの?」という何気ない言葉がキッカケだということが分かりました。
そんな何気ない一言がキッカケで、自分がどうなってでも守りたいと思う目に入れても痛くない子どもが、自殺によって自分より早く亡くなり見送らなければならない。。。親にとってこんなに辛いことはありません。後悔してもしきれない。。。そんな様子でした。
そんな親御さんから「あの子が生きていたらどんな人生を送っていたのか書いてくれませんか?」というお願いをいただき小説にしたのが「きみのとなり」です。
子どもというのは、いくら友達がいようが、コミュニティがあろうが、何かあった時に頼れるのは親だけ。
そんな親に「スカートを履きたくない」と言った子どもの一言は精一杯の訴えだっただろうし、それを聞き流さなければ自殺は防げたかもしれない。
しかも子どもにとって何気ない一言でしか訴えれないくらい、世間の目というのは冷たく映ってるとうこと。
こんな現実をぼくは放っておくことはできませんでした。「きみのとなり」はそんな僕の想いも重なってできてます。
ぼくはこのCAMPFIREの活動を通してそんな世の中を少しでもいい方向に導き、理解ある社会を実現したいです。
途方もない挑戦であることは僕も重々わかってますし、そんなこと出来るわけないと思われてるのもわかってます。
でも僕の活動で少しでも世の中が変わって、子どもが生きやすい世の中になったらぼくはそれでいいんです。
だから悩みや不安は一人で抱えず、僕に必ず言ってください。僕はあなたの味方です。
だからDMも必ず返信します☆彡
DMはコチラ↓
インスタグラム
https://www.instagram.com/go_positive69/?hl=ja
X(旧Twitter)
https://twitter.com/ryukokoro69