2023/02/20 00:03
日米友好を託された青い目の人形たち。願い虚しく始まってしまった太平洋戦争の中、彼女らは酷い仕打ちを受けました。しかし、壮絶な戦火の中それこそ「命を賭けて」彼女らを守りぬいた人々がいました。
そんな物語を旭にゆかりのある芸術家や落語家に加え、幼稚園生、小学生から車椅子で入場する高齢者まで、全ての世代が出演し、朗読劇として語り継ぎました。
発端となったのは、旭市の版画家 土屋金司氏。土屋さんの情熱によりこのプロジェクトはスタートしました。
あさげーメンバーの 赤座剛は映像担当、すずきらな は、映像内の黒板アートとロビーでのLIVE黒板アート、モンゴルマンは朗読出演(ビラまきも)と大いに活躍しました。
ミュージシャン依知川伸一氏と撮影。
ルーエプロジェクト東総の文化を紡ぐ会プレゼント
千葉県東総文化会館にて