豊かなエンタメを生み出せるCGデザイナーになり、人生をリスタートしたい!

私は、自分自身や周りからの「それができるのは選ばれた者だけ」という思い込みや言葉によって、子どもの頃からなりたかった「CG関係の仕事」を目指すことができませんでした。30歳になり、豊かなエンタメを生み出せるCGデザイナーとして再チャレンジしたいと思い、プロジェクトを立ち上げさせていただきました!

現在の支援総額

20,000

6%

目標金額は300,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/15に募集を開始し、 5人の支援により 20,000円の資金を集め、 2023/03/30に募集を終了しました

豊かなエンタメを生み出せるCGデザイナーになり、人生をリスタートしたい!

現在の支援総額

20,000

6%達成

終了

目標金額300,000

支援者数5

このプロジェクトは、2023/02/15に募集を開始し、 5人の支援により 20,000円の資金を集め、 2023/03/30に募集を終了しました

私は、自分自身や周りからの「それができるのは選ばれた者だけ」という思い込みや言葉によって、子どもの頃からなりたかった「CG関係の仕事」を目指すことができませんでした。30歳になり、豊かなエンタメを生み出せるCGデザイナーとして再チャレンジしたいと思い、プロジェクトを立ち上げさせていただきました!

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おはようございます、mafukuです。

CG学習の続きをご報告します。

ただ続きを報告すると言っても作業自体は進んでいないのですが……

昨日お伝えした通り、今回の作業はお手本がないので、どうやれば作れるのかを調べています。

スーパーロボット大戦のロボットは基本的にSD(スーパーデフォルメ)という状態で表現されます。これは本来の8頭身などの状態ではなく、2~4頭身のかわいい感じにして表現されている状態です。この状態で元の状態の魅力を損なわずに表現するのが難しいというのが一つありますが、スーパーロボット大戦では、通常ではこのSD状態でも必殺技を使う時に元の8頭身戻ったりということがありますので、サイズの違う表現をどうやって行き来できるようにすれば良いのかという問題があります。

その他にも、高速で動くロボットと背景の兼ね合いや、移動や攻撃に伴うエフェクト、違和感のない質感の表現など、気に掛ける点は多くあります。

これらを調べつつとなるので、実作業の進み具合はどうしても牛歩になってしまいますね……

ですので、その分クオリティにはこだわっていきたいです。お粗末なものであればすぐにでも作れますが、誰かに見せる前提のものなら、見る側が楽しめるものを作っていきたいですしね。

それではまた進捗をご報告いたしますので、見に来ていただけますと幸いです。

今後もプロジェクトの応援をよろしくお願いいたします。

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