先日活動報告にも記載しましたが、1月22日に国立競技場にて"Japan-U.S. Dream Bowl"が催されました。試合中も終始DJによるバックミュージックやマイクパフォーマンスを流す等、従来の国内フットボールとは大きく風情が違ったものになっていたとのことでしたが、RGLを応援いただいている方から、次のようなコメントと激励のお言葉をいただきました。
「それはまさに『首里城ボウル』が先んじてやった事であり、『首里城ボウル』が極めて意義大きい挑戦だったのだと実感しました。改めまして、皆さまの勇断に感謝致します。そして沖縄米軍チームと対戦する事が、強大な相手に果敢に挑む姿勢となって、より一層大きい意味を示しているとわかりました。チーム選手の皆さんにとっては困難の極みとすら思われている方もいるかもしれませんが、米軍リーグ参戦はさすがに無理であろうとも、年一回、この形で対戦して威を示す事は、RGLにとってアイデンティテイとなる大きな象徴事になっていくと実感しています。」(抜粋)
この激励は、チーム選手及びスタッフにとって、とても励みになると同時に、その期待に応えるべく、もっともっと上を目指し、より良い結果を出せるチームにならなければならいと身が引き締まる思いです。心より感謝いたします。
引き続き琉球ガーディアンライオンズの応援をよろしくお願いいたします。