いよいよ最終日です。最後の最後までご支援お待ちしています!社会人スポーツのプロ化。有名なところで、野球、サッカー、バスケット。最近では、卓球やハンドボール。陸上などでもプロ宣言なんていうのもあります。実業団と言う会社の広告塔的な活動も今後少なくなっていくでしょう。アメリカンフットボールのプロ化。リーグとしてのプロ化はまだまだ先でしょうが、今回のファンディング。試合だけでなく、企業へのCM出演、イベント開催(参加)等々。地元ファンを増やし、お金を頂くことに恥じない行動をし、チームのファンを増やす。そういったことの積み重ねがプロ化への道なのではと思っています。アメリカンフットボールそのものをメジャーにすることも必要ですが、選手、スタッフ、監督、コーチ、全員が憧れの対象になれるように日々努力すること。そのことの重要さを改めて実感したのが、今回のファンディングと首里城ボウルでした。2月より2023年の活動を再開します。今年チームはX2を目指します。それと同時に全国の沖縄県民、アメフトファンに愛されるチームを目指していきます。また皆様にご支援をお願いする事もあると思います。また応援するよ!友達も誘ったよ!と言ってもらえるよう頑張っていきます。終了までもう数時間ありますが。。。皆様、ご支援ありがとうございました。今後とも琉球ガーディアンライオンズをよろしくお願いいたします。
私が持つRGLの夢は、沖縄を代表しトップリーグ、Xリーグで活躍することです。私はアメリカのテキサス州の出身ですが、沖縄に住んでから沖縄の人の助け合いの文化や『いちゃりばちょーでー』の文化にとても感動しました。沖縄県民のみなさんからの応援に恩返しを出来るよう強いチームを作り上げます。これからも応援を宜しくお願いします。
先日活動報告にも記載しましたが、1月22日に国立競技場にて"Japan-U.S. Dream Bowl"が催されました。試合中も終始DJによるバックミュージックやマイクパフォーマンスを流す等、従来の国内フットボールとは大きく風情が違ったものになっていたとのことでしたが、RGLを応援いただいている方から、次のようなコメントと激励のお言葉をいただきました。「それはまさに『首里城ボウル』が先んじてやった事であり、『首里城ボウル』が極めて意義大きい挑戦だったのだと実感しました。改めまして、皆さまの勇断に感謝致します。そして沖縄米軍チームと対戦する事が、強大な相手に果敢に挑む姿勢となって、より一層大きい意味を示しているとわかりました。チーム選手の皆さんにとっては困難の極みとすら思われている方もいるかもしれませんが、米軍リーグ参戦はさすがに無理であろうとも、年一回、この形で対戦して威を示す事は、RGLにとってアイデンティテイとなる大きな象徴事になっていくと実感しています。」(抜粋)この激励は、チーム選手及びスタッフにとって、とても励みになると同時に、その期待に応えるべく、もっともっと上を目指し、より良い結果を出せるチームにならなければならいと身が引き締まる思いです。心より感謝いたします。引き続き琉球ガーディアンライオンズの応援をよろしくお願いいたします。
首里城bowlイベントでは琉球ガーディアンライオンズのグッズ販売を通し、商品開発に苦戦した中で、実際にファンの方とお会いし、色々なアイデアをいただきました。今回ご用意したキーホルダーとTシャツは、首里城bowlロゴ入りの超レアな数量限定商品となっています。今後も新たに新商品を企画制作販売していきますのでご期待下さい。なおチームグッズの販売は、那覇空港エアポートトレーディング社の空港での販売及びネットでの販売となります。
ファンディングチームのスタッフSです。ご支援頂いている皆様、この度は琉球ガーディアンライオンズへの応援、ご支援、誠にありがとうございます。皆様からはご支援だけでなく、夢も頂いたと思っています。このファンディングを始めるにあたり、マイナーなアメフトで、しかも沖縄でどれだけ支援が来るのだろう?と。正直不安しかありませんでした。しかし、開催してみると、選手スタッフの知り合いの方だけでなく、他チーム選手の方、純粋なアメフトファンの方、スポーツファンの方などなど。本当にたくさんの方にご支援頂けました。自分たちの発信にこれだけの応援を頂ける。そのことが、こんなに嬉しい事だと知れたのも今回の収穫の一つだと思っています。いつか、今回のご支援者様全員に、琉球ガーディアンライオンズのゲーム。できれば首里城ボウルを観戦いただくことを夢見て頑張っていきます!100名のご支援まであと21人!どうか、拡散の程、宜しくお願いいたします。