大津ナカマチ商店街・ナカマチ放送局の記事が読売新聞関西版夕刊&読売新聞オンライン関西発ニュースに掲載されました。読売新聞オンラインのリンクはこちら→弱視で見えた 人の優しさ…大津の元テレビ局員 地域FM局設立へ奔走「絆の大切さ伝える」:地域ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
トップ画像中央に使用されているキャラクターって何者といまだによく聞かれるのですが、「biwaちゃんという」ナカマチ放送局のキャラクターです。とある会社の倉庫で長年眠っておりました。こんな時代だからこそ、キャラクターも”新しく作る”のではなく”限られた資源を循環させる” のも良いのではと考えました。新しい命が吹き込まれたBiwaちゃんをどうぞよろしくお願いします。先日、リターン品(3000円)の一つであるキーホルダーが完成しました。
窓ガラスのフィルムを剥がし、外から放送スタジオの中がよく見えるようになりました。カフェの備品も整理が一段落して、飲食店営業許可申請の手続きを進めています。
コミュニティカフェの運営予定事業者は此処珈琲焙煎所に決定してますが、どんなお店かもう少し詳しく見てみたいと思います。此処珈琲焙煎所は、毎日飲みたくなるコーヒーをコンセプトに、 大学生が営業している「自家焙煎珈琲豆」のお店です。場所は滋賀県彦根市の南彦根駅から歩いて10分ぐらいのところにあります。この彦根のお店は残したまま、今回新たに、大津ナカマチ放送局店(仮称)をオープンされます。「滋賀の大学生が始めたコーヒー屋「此処珈琲焙煎所」ができるまで - しがトコ (shigatoco.com)」に店主の珈琲に対する熱い想いなどが詳しく掲載されてます。お時間があれば、ご覧になってください。https://shigatoco.com/toco/cococoffee/