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栃木県那須塩原に保護動物との出会いと最期に寄り添うペット霊園をつくりたい!

保護猫支援型不動産ポータルサイト「ネコリパ不動産」発起人が脱サラをし、那須のペット霊園に事業参画。収益の一部を保護動物支援団体に寄付します。ペットが受けてきた家族からの愛が、これから愛されていく保護動物の未来をつくっていきます。

現在の支援総額

3,192,500

31%

目標金額は10,100,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/28に募集を開始し、 40人の支援により 3,192,500円の資金を集め、 2023/02/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,192,500

31%達成

終了

目標金額10,100,000

支援者数40

このプロジェクトは、2022/12/28に募集を開始し、 40人の支援により 3,192,500円の資金を集め、 2023/02/19に募集を終了しました

保護猫支援型不動産ポータルサイト「ネコリパ不動産」発起人が脱サラをし、那須のペット霊園に事業参画。収益の一部を保護動物支援団体に寄付します。ペットが受けてきた家族からの愛が、これから愛されていく保護動物の未来をつくっていきます。

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あっという間のクラウドファンディング期間も今日で最終日になりました。今朝、現地では今年最初の福寿草が花開いたとオーナーの水野いち子さんからご連絡が入りました。黄色い強い花、春の一番最初に芽吹く花です(画像はイメージです)。福寿草の顔を見ると、いつの間にか日が長くなっていたことに気づきます。今年もまた、美しい季節が始まろうとしています。今回のクラウドファンディングはAll in 方式。達成度は30%ですが、できることから始めていくことになります。雪が溶けて一番初めに行うことはガーデン散骨の予定エリアを更地にすることから。しっかり雪が溶け切ってからでないと作業が難しいということでお天気次第ではありますが、4月中旬頃の開始となりそうです。次に太陽光発電の工事の際に、土地境界にあまりにも無造作に設置された全然可愛くないフェンス等を隠しちゃえ作戦を実行に移したいと思います。植物の植え込みや撤去にはそれに適した季節がありまして、気温が上がる前の5月までには木を植えなくっちゃなど、植物さんたちのスケジュールのこともありあまり準備期間を取れないままクラウドファンディングがスタートしましたがたくさんのご支援をいただけて本当に感謝しております。保護動物さんたちへの新しい支援ルート、お金の流れを開拓していくため。あと6時間ほどですが、最後まで応援していただけたら嬉しいです。


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あっという間のクラファン期間がもうすぐ終わろうとしています。先日「モフマガ」様で私たちの取り組みをご紹介いただきましたのでこちらでシェアさせていただきます!モフマガ様でのご紹介記事はこちら当初の目標金額にまだ達しておりませんが、皆様からいただいたコメントを拝見してペットの遺骨をどうしてあげようか、愛する子たちの最後のステージについて悩まれる方が当然私だけではなかったのだ、と確信することになりました。そして、那須の丘ご利用者様からのご支援やコメントを通じてこれまで、この場所で積み上げられてきた時間の美しさ、尊さに改めて気付かされています。メガソーラーの中に佇む霊園ですが、何か?ここには唯一無二の価値があるのだといただく1つ1つのご支援に勇気をいただいています。


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那須は雪の季節ですが、先週一瞬雪が溶けたタイミングで現地に行ってきました。当日は水野オーナーご夫妻もお掃除にこられていて、実務的ないろいろなお話を聞かせていただけました。広い霊園なので、画像とテキストよりもイメージがしやすい動画を・・!と思っていたので、やっと撮れたぁの映像素材、2歳児に邪魔されながら繋ぎました。3分ありますが是非みてやってあげてください。TwitterにもYouTubeのURLをアップしております。よろしければ拡散ご協力お願いいたします。日々のご支援に感謝いたします。時間残り僅かとなりました。できる限りの情報アップに努めますので、どうぞ最後まで応援宜しくお願いいたします。


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今日はご遺骨の分骨とご返骨についてです。(まず、画像のガラス小瓶に入ったパウダーはイメージ撮影用のダミーです。実際のご遺骨ではございません。)昨年8月に開催された、終活とお葬式をテーマにした展示会に伺った時のこと。ご遺骨を手元に置いておく「手元供養」の方が多くいらっしゃるからでしょうか?手元供養をサイズダウンする、というご供養サービスが数多く展開されていました。例えば1、ご遺骨をダイヤモンドに変えて身につける(ミニマム30万円〜)2、ご遺骨をガラス化して、宝石やガラスに吹き付けて身につける(十数万円〜)3、ご遺骨のほとんどを散骨して、少しだけ残したものをペンダントなどに入れる、または霧の箱などに入れて、自宅の祭壇ではなく置物と一緒に並べておくといったものです。どれも参加された方々は熱心に説明を聞かれたり、パンフレットを熟読されたりしていました。狭い住宅で人間の大きな骨壷を置いておくこと、ペットの骨壷をずらりと並べて生活することに正直無理を感じる方が多いのでしょう。那須の丘では、ご遺骨を全て散骨するのではなく一部を残してお持ち帰りいただく・または配送でご返送することができます。自分に万が一があった時を想像すると「ザ・骨壷」の大きな荷物は遺していきたくないけれど今すぐ全てとお別れするのは、少し寂しい。そういった方に少しだけお持ちいただく選択肢をご提案したいと思っています。ご遺骨を手元に残すのは良くないとか、分骨は良くないとか、そういったご意見もお見かけしますがご本人のお気持ちがほっとできる選択をすることが、何より大切なのではないかと私は思います。


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こんにちは。写真はうちの子たちです。さて前職で「猫専門」の企画仕事をしておりましたので「ネコリパ不動産」「猫旅籠」ペットも入れる自然葬のお仕事を始めました、と人に話すと「そうですか!じゃあ猫専門の!へぇ〜!」「猫の区画もあるんですか?」と、当たり前のように言われがちです笑言われてみれば猫さんはデリケートなので、生前他の動物と近づく機会が少ないですよね。例えば賃貸なら「猫のみ可(犬の鳴き声を怖がるので)」が歓迎されます。猫さんの飼い主さん的には、お墓とはいえ他の動物さんと一緒というのは気になるのかもしれません。もう8人ぐらいに「猫専門のお墓なんですか?」と聞かれ続けているのでじゃあ猫専用エリアを作ろうかな?という気分になってきたところです笑では犬専用、鳥さん専用、フェレットさん専用・・etcetcがあってもいいかもしれませんね。現在の那須の丘には特定の動物さん専用区画は「お馬さん(土葬)専用エリア」のみ。造園スタートまでに考えていきたいと思います!需要、ございますでしょうか?