クリパルヨガとヨガセラピーの拠点となるスタジオ再開支援!

新型コロナ蔓延の影響を受け、長年続けてきたクリパルヨガのスタジオをクローズして丸2年が経ちました。オンラインでクリパルヨガを全国どこからでも体験できる「マンスリーパス」の提供を続けながらも、対面でヨガができる場、仲間と集える場を埼玉県飯能市にて、再開するための支援プロジェクトです。

現在の支援総額

3,045,548

507%

目標金額は600,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/05に募集を開始し、 181人の支援により 3,045,548円の資金を集め、 2023/03/20に募集を終了しました

クリパルヨガとヨガセラピーの拠点となるスタジオ再開支援!

現在の支援総額

3,045,548

507%達成

終了

目標金額600,000

支援者数181

このプロジェクトは、2023/02/05に募集を開始し、 181人の支援により 3,045,548円の資金を集め、 2023/03/20に募集を終了しました

新型コロナ蔓延の影響を受け、長年続けてきたクリパルヨガのスタジオをクローズして丸2年が経ちました。オンラインでクリパルヨガを全国どこからでも体験できる「マンスリーパス」の提供を続けながらも、対面でヨガができる場、仲間と集える場を埼玉県飯能市にて、再開するための支援プロジェクトです。

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「クリパルヨガとヨガセラピーの拠点となるスタジオ再開支援!」プロジェクトにご支援いただきありがとうございます。今回はリターンの一つ、アーユルヴェーダに関する投稿です。「アーユルヴェーダ」 最近耳にする機会が増えてきた言葉ではないでしょうか。一つ前の投稿「新しいスタジオ名について」にあるように、クリパル・ヨガスタジオでは、米国クリパルセンターから、クリパルヨガだけでなく、「アーユルヴェーダ」も日本に持ってきています。日本で「アーユルヴェーダ」といえば・・・頭や体にオイルを塗布するボディワークやマッサージを思い描くことが多いかもしれません。気持ちいいですよね〜。でも、それを毎日受けられるでしょうか?実は「アーユルヴェーダ」は、日々の暮らしの中でも、楽しく活かすことができるのです。そして、毎日の積み重ねは、心身をより健やかに、幸せになる小さなステップになります。そのために役立つリターンその①「アーユルヴェーダ・ヘルス・カウンセリング」自分はどんな体質で、心身の状態で気をつけるべき優先順位はなんなのか、そして、自分のために普通の生活の中にできることは?これを知るためのものが、「アーユルヴェーダ・ヘルス・カウンセリング」です。セラピストとマンツーマンで、それらについて、話をすることができます。クリパルセンター発のヘルス・カウンセリングは、「ダメ出し」しないのが特徴です。いくらアーユルヴェーダをより深く知っているとはいえ、あれはダメ、これはダメと言われるだけでは、気が滅入りますよね。本質的に生徒やクライアントの体験から学びや気づきを導き出したり、本人の主体性を尊重したアプローチをとるというクリパルの理念は、ヘルス・カウンセリングにも生かされています。どうぞ安心して、現実的なセルフケアの道を探しにいらして下さい。コースは2種類です。・初回とフォローアップからなる基本コース ・季節に合わせて、または集中的なセルフケアのための4回コース米国NAMA/クリパルセンター認定セラピストからカウンセリングが受けられます。そして、新たに追加申請予定のリターンその② 「季節のアーユルヴェーダ」オンラインクラスで毎週日曜に開催してきた「朝のアーユルヴェーダ」を月一回、季節ごとに受けられるシリーズクラスとして継続していきます。季節に合わせたアーユルヴェーダのお話(約10分)を、自分に当てはめてみると、納得できることがあるかもしれません。簡単にできるその月のセルフケアをご紹介します。「クリパル・アーユルヴェディックヨガ」の30分のミニクラスでは、その月に増えるドーシャ(身体構成要素)を整えるヨガをします。録画クラスが次の月まで、繰り返しみられます。朝のウォームアップに、また寝る前のヨガにご利用ください。最後に、クリパル・ヨガスタジオで「アーユルヴェーダ」をお届けするのは、私、三浦まきこです。ヨガもアーユルヴェーダも、クリパルセンターで15年以上学んでいます。ヘルスカウンセラーになるための勉強の時間がしっかりと取れたのは、ある意味、スタジオを休んでいた期間があったからかもしれません。お陰様で、長年の目標であった米国NAMA認定アーユルヴェーダ・ヘルス・カウンセラーになりました。自分が学んできたことを自分だけでなく、他の誰かの役に立てられるよう、目の前のクライアント、生徒と一緒に、楽しんでやっていきたいです。クリパルセンター公認アーユルヴェディック・ヨガ教師NAMA/クリパルセンター公認アーユルヴェーダ・ヘルス・カウンセラー三浦まきこ


こんにちは。クリパル・ジャパンです。すでに終了(Out of Stock)となったリターンを再申請し、本日、新たに2つのリターンが公開されたのでご案内いたします。共に人気のリターンで、それぞれ3回目の公開となります。1、【アーユルヴェーダ・ヘルス・カウンセリング 4回コース】通常料金(35,640円)→28,512円(税込)https://kripalu.jp/product/299952、オンライン講座【心を知る瞑想 〜基礎1】通常料金(14,520円)の20%オフ→11,620円(税込)https://kripalu.jp/product/29183*お届け予定月はそれぞれのリターンで異なりますのでご注意ください。引き続き、ご協力のほどよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/644245クリパル・ジャパン代表三浦敏郎


「クリパルヨガとヨガセラピーの拠点となるスタジオ再開支援!」プロジェクトにご支援いただきありがとうございます。今回は新しいスタジオ名に関する投稿です。すでにこちらのサイトでもご紹介しているようにスタジオ名は「クリパル・ヨガスタジオ」となります。クリパル・ジャパンは、これまで何度かスタジオ名を変えてきた経緯があります。下北沢では「クリパル・ジャパン」その前の渋谷の富士商事ビルでは「Yoga of Life」さらに遡って渋谷のアルカディアビルでは「クリパル・ヨガスタジオ」でした。スタジオ名を変えてきたのは、その時々の熱い思いがあったからですが、今回の新しいスタジオは、初心に戻る気持ちで最初の「クリパル・ヨガスタジオ」という名前にしました。新しいスタジオの看板このスタジオで提供するプログラムの大半は米国クリパルセンターで開発されてきたクリパルヨガという一つの流派のヨガです。その同じクリパルヨガの中には、さらに次のような種類のクラスが含まれています。「クリパル・ジェントル」「クリパル・モデレート」「クリパル・アーユルヴェディックヨガ」「クリパル・ヴィンヤサヨガ」また、ヨガクラスではありませんが、「アーユルヴェーダ・ヘルス・カウンセリング」もクリパルセンターで行われているヘルス・カウンセリングを日本に持ってきたものです。こうしたプログラムの種類を挙げるとやはり「クリパル・ヨガスタジオ」というスタジオ名はわかり易いと思います。しかし、ここで提供するのはクリパルヨガだけではありません。例えば、「フェニックス・ライジング・ヨガセラピー」「陰ヨガ」「リストラティブヨガ」などです。その中でも「フェニックス・ライジング・ヨガセラピー」は、過去20年以上クリパルヨガと同等に重要なプログラムとして提供してきました。その運営母体は米国のPhoenix Rising School of Yoga Therapyでありクリパルセンターではありませんが、本質的に生徒やクライアントの体験から学びや気づきを導き出したり、本人の主体性を尊重したアプローチをとるという意味で、クリパルヨガと相性が非常にいいので、新しいスタジオでも引き続き中心的なプログラムとして続けていきたいと思っています。興味のある方は、ぜひ、一度お試しください。クリパル・ジャパン代表三浦敏郎


こんにちは。クリパル・ジャパンの三浦敏郎です。「クリパルヨガとヨガセラピーの拠点となるスタジオ再開支援!」プロジェクトにご支援いただきありがとうございます。今回は、工事中の飯能スタジオの床について投稿します。結論として、床はこれまでの木材のフローリングをやめ、タイルカーペットにする予定です。   これはちょっと意外に聞こえるかもしれません。というのは、最近のヨガスタジオは床をフローリングにすることが多いからです。ただ、20~30年ほど前までは、ヨガをする場所の床はカーペットが主流でした。実際、自分が若い時に学んだ三島や下北沢にあった沖ヨガ道場をはじめ、都内のいくつかのヨガ教室もほとんどはカーペット敷きでした。また、70~80年代に訪ねたアメリカのヨガアシュラムや瞑想センターのどこもカーペットの床でした。カーペットだった頃の米国クリパルセンター(1994年)ところが、90年代頃に郊外のヨガアシュラム(日本的に言えばヨガ道場)で精神修養を目的として行われていたヨガが、街中のヨガスタジオでポーズ中心のパワーヨガやホットヨガをするのが時代に移ったのです。ヨガがまさにメインストリームの中に入ってきた時代で、「フェニックス・ライジング・ヨガセラピー」のディレクターが「ヨガがいよいよ離陸した!」と表現していたのを今でも印象強く覚えています。自分もその流れに乗って、90年代にはそれまで利用していた狭く落ち着いた和室から広く開放的な体育館やスポーツアリーナを利用するようになりました。フローリングには、フローリングのよさがあります。畳やカーペットよりも滑りにくいし、仮に汗が滴り落ちても拭けばいいだけです。ですから、アーサナを中心としたパワフルでエネルギッシュなヨガをしたいときは最適です。ただ、4月に開く飯能のスタジオでは、ヨガのポーズをとることだけにフォーカスしたスタジオにしたくありません。「クリパルヨガ」や「フェニックス・ライジング・ヨガセラピー」そのものがそうしたタイプのヨガではないからです。特に集中コースやワークショップなどでは、体を通した体験の後には、必ず床の上に座ってシェアをするので、カーペットはある意味とても便利なのです。夏ならまだしも、床暖房にでもしない限り冬のフローリングでは冷た過ぎます。渋谷で最初に開いたクリパルヨガの専門スタジオの床もカーペットでした。それは、当時のクリパルセンターのように、「シェアリング」をする場にしたかったからです。今でこそ、「シェアリング」というのはよく行われる時代になりましたが、その当時、クリパルヨガを受けに来た生徒たちの多くが、ヨガを習いに来たら「シェア」をするというのでびっくりする生徒もたくさんいました。渋谷のクリパル・ヨガスタジオ(2004年)大切なのはスタジオの見かけの内装よりも、そこに集まる人たちのエネルギーで作り上げられるものです。ですから、日常とかけ離れた異空間を恣意的に作ろうとも思っていません。皆さんが気張らずに普通に自分たちの日常を持ち込めるような安心した空間でヨガをしたいと思っています。ということで、どこか時代を逆行するように感じるかもしれませんが、私たちのスタジオを作る意図としても、今は、カーペットがベストなのです。どんなカーペットになるか、また、投稿します。クリパル・ジャパン代表三浦敏郎


「クリパルヨガとヨガセラピーの拠点となるスタジオ再開支援!」プロジェクトにご支援いただいた皆様へこんにちは。クリパル・ジャパンの三浦敏郎です。「クリパルヨガとヨガセラピーの拠点となるスタジオ再開支援!」プロジェクトにご支援いただきありがとうございます。このプロジェクトが始まって明日で10日ですが、今日の段階で目標額220%まで達成することができました。これも皆様の温かいご支援のお陰です。本当にありがとうございました。最初のゴールでは、まずはスタジオ再開に向けた資金集めでした。残り1ヶ月は、さらに次の目標に向かいます。次のゴールは、参加者を集めることです。本当にいいものだと信じて何十年も続けてきた「クリパルヨガ」と「フェニックス・ライジング・ヨガセラピー」のプログラムをもっと多くの人に受けてもらうことです。そして、願わくばその中から、未来に続く指導者を育成していきたいと思っています。今後もクリパル・ジャパンの定番プログラムをリターンとして提供しますので、興味があればぜひ受けてみてください。プロジェクトは3月20日まで継続します。引き続きご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。支援/協力方法・応援の気持ち(寄付)・各種プログラムへの参加・SNSなどによる以下のURLのシェアプロジェクトのトップページから「お気に入り」に登録していただくと、新しい活動報告やアクティビティ(リターンの追加など)があると、メールで通知を受け取ることができます。クリパル・ジャパンで開催予定のプログラムに関しては、現在、リターンからのご参加が最も割安になっていますので、「お気に入り」へのご登録をお勧めいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/644245クリパル・ジャパン代表三浦敏郎


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