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避難生活するフィリピンの子供達に、衣類や水を届ける為輸送費40万円が必要です。

IS過激派のテロがフィリピンで昨年発生しました。それにより家族が殺され、住む家を失った子供達が、いまだに苦しい生活を強いられております、すべてを奪われた子供達を救いたい! 沢山の物資が日本にあります、この物資を子供達に渡すために、輸送費が必要です。

現在の支援総額

265,000

66%

目標金額は400,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/15に募集を開始し、 41人の支援により 265,000円の資金を集め、 2018/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

265,000

66%達成

終了

目標金額400,000

支援者数41

このプロジェクトは、2018/02/15に募集を開始し、 41人の支援により 265,000円の資金を集め、 2018/03/10に募集を終了しました

IS過激派のテロがフィリピンで昨年発生しました。それにより家族が殺され、住む家を失った子供達が、いまだに苦しい生活を強いられております、すべてを奪われた子供達を救いたい! 沢山の物資が日本にあります、この物資を子供達に渡すために、輸送費が必要です。

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トラックに5台分以上の依頼、靴などがたくさん集まっております。 その他にも、飲み水ペットボトルが700本、乾パンと飴が入った缶詰された物が700個あります。 衣類や靴は新品です。 これらの物を、現在も避難生活を続けている、フィリピンの子供達や、その家族に向けて、送り届け、使用をしてもらいたいのです。 送る為には、莫大な運賃がかかってしまいます。 物資を待っている彼らの元に届ける為、輸送費を協力していただけませんでしょうか! 彼らを救うのは皆様のお力1つで御座います。 どうぞ宜しくお願い致します。


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IS過激派が街を襲った。 突然家族と離れ離れになり、家も失った子供達は、今どの様にして暮らしているのでしょう。 避難生活の中で、命を落とす子供も多くおります。 家族が殺され、絶望のどん底にいる彼らは、生きる希望は何かと考える、、次から次へと、悲惨な状況は悪化し、生きる地獄とまで叫ばれた。 テロの恐ろしさ、残虐さを目の当たりに、おびえながら1日1日が過ぎて行く、それはとても長い時間に感じたに違いありません。 テロが終わりを告げ、普通であれば安心した生活に戻れるはずが、そこに残ったのは、深い悲しみだった。 もう、取り返せない、つい最近まで幸せに家族と暮らした生活。 なぜ!なぜこんなことが、、、それだけを毎日毎日考える彼らは、ただでさえ貧困生活だったのに、今は、その何百倍も辛い悲しい生活をしています。 そんな彼らは、着る服もなく、飲み水も十分に無い生活をしています。 彼らに、私の会社に集まった沢山の飲み水!新品の服、ズボン、乾パンなどを、早く送りたい! そのために、輸送費を皆様に協力してもらいたいのです。 どうかお願い致します。 今もこの瞬間も、彼らは皆さんの応援を待っています。


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この度のご支援を下さいました皆様、またこのページをご覧下さいました皆様、大変ありがとうございます。  昨年、IS過激派組織により、フィリピンのマラウィという地域が街全体を制圧しようと、一般市民を人間の壁にし、テロ行為をしていました。子供であろうが容赦なく、弾除けの為に一列に並ばされ、思ったように動かない人間は射殺されました。抗戦は数カ月も続き、家や家族を失った方たちがたくさんおります。フィリピン政府は、避難所を設け、そこに市民をかくまいました。家族を失った方たちが、どう生きていけばよいか、希望も生きる気力もないままそこで、一日一日を過ごされました。昨年12月には、なんとかIS過激派を壊滅させ、避難所生活をしていた人たちは、壊れ果てた家へと帰っていきました。親戚の家などに行かれた人もいます。しかし、壊滅状態のマラウィでは、ただでさえ貧困生活だったのに、このテロでとてつもなく苦しい生活をされています。政府も頑張っているところなのですが、なかなか細かいところまでは手が届かないのが現実です。私の会社は、倉庫業も行っております。倉庫は二階建てになっており、二階部分には沢山の物資があります。フィリピンの方たちを救いたいという方たちから沢山の物資が私の会社に集まったのです。飲み水も大量にあります!新品の衣類も靴も沢山あります。彼らに届けたい! しかし、これだけの大量な物資を送るには、多額な資金が必要です。現在まだ半分以下の資金になっており、何とか40万円以上の支援金を集めたい次第です。しかし、正直なところ、伸び悩んでおります。やれることは、まだあるのかもしれません。しかし、ゴールが見えない本日であります。皆様、私どもの活動をどうか彼らの為に成功へのお導きに今一度、ご協力お願いできませんでしょうか。沢山の方に知ってもらい、気持ちを寄せてくださる方に出会わせて頂けないでしょうか。皆様と共に、想像もつかないくらい崖っぷちに立たされている幼い子供や、子をなくして絶望している彼らを救わせて頂けないでしょうか。最後のお願いです。沼崎孝則に力を貸してください。お願い致します。


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皆様に、最後のお願いです! あともう少し、あと一歩なんです。 彼らに送り届ける、新品の衣類、飲み水、乾パン、古着ないつでも送り届ける準備は出来ております。 沢山の物資を届けるためには、皆様のお力が必要です。 今回の物資を無事届けたら、すぐに次の物資が当社倉庫に届きます。 一回目の輸送については皆様のお力をお借りしたいのです。 どうか、あと少しで輸送費に到達する支援金合計になりますので、お力をお貸しください。 お願い致します。   沼崎孝則


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ボランティアは、途中までは誰でもできます! 最後までしっかりと行うことがどれほど難しいことか、それは想像以上のことです。 それを知って、ボランティアをしない人、やれないと決めつけている人、それは志の違いでしかありません。 難しいとわかっていても、必ずやり通す熱い気持ちがなくては、そもそもボランティア活動は行えません。 どの場面でも、熱き思いをお持ちの方がいるから、救われる私達、救われる人たちがいるのです。 それが現実です。 利があって行うものではありません。 人間が助け合い生活していることに築いたとき、同じ志の持った人たちが集まります。 自分の生活も大変厳しいです、その中でボランティアへの心が離れて今の生活を重視してしまう人がおります。それはそれで良いと思います。 ボランティアを利用し、自分を売り込んで、途中でやめる人はダメだと思います。 大切なのは、人間は助け合う、ボランティアを通して自分も助けられていることにしっかり向き合う事だと思います。 自分は誰かに助けてもらっている! それを実感することが大切です。 周りの方が、引くくらい頑張る、そういった人が世の中に存在するから、救われる人がいることを 知ってほしい! 私はそう思います。