残される時間があとわずかですが、輸送費支援金額が、達成出来ておりません。 皆様の、ご支援を宜しくお願い致します。 彼らの生活を、私達と一緒に支えて下さい。 お願いします。 フィリピン国と支援協定を結んでいる、フィリピン支援活動 代表 沼崎孝則
東京品川にて、フィリピン支援ミィーティングをしました。 支援活動に参加して頂きますと、あなた様のお名前を、私達の活動参加名簿に載せさせて頂きます。 参加名簿は、プレートにし、活動拠点に置かせて頂きます。 また、次回活動の時には、活動内容などのご案内をさせて頂きます。 是非皆様もご参加してください。
皆様、私どもの行うボランティアにご興味を頂き誠に有難うございます。 自分が見たこともない衝撃的な世界が、突然と目の前に直面したとき、きっと皆様も同じこと押している事と思います。 生きるか死ぬか、生きる希望もなく、悲しみに心押し潰され、何を目標に生きなければならないか、無情に時は過ぎる中で、彼らは今生きています。 残された自分の命と向き合っています。 到底、私には真似などできません、そんな強い精神を持ってはいません。 自分に何かが起きた時、沢山の方に支えてもらえていることに気付きます。 だから今の私がおります。 彼らだって、人並外れた強い精神を持っているわけではないと思います、誰かが手を差し伸べているから、彼らは今もこうして生きているのだと思います。 支える力は、一つより二つ、三つより四つ、多いほど良いのです! 誰かが同じことをしているから、しなくてよいのだと考えるのはおかしいのです。 全然足りないのです。 私の活動は、ほんの少しの力にしかならないのかもしれません。 しかし、一人でも多くの方が、生きることに繋がる、それは確実なことです。 そして、ほんのわずかな力が結びつき合いながら、大きな力になっていることも間違いありません。 皆様にお願いです。 彼らに、物資を届ける為、お力をお貸しくださいませ。 沼崎孝則
この子達を救ってください! 今、大変なんです。 ただ、その事をなんとかしたい。 少しでも彼らの力になりたい。 避難するときに着ていた服しかない。 そんな彼らに、ここにあるコンテナ2個分の物資を送りたい。 輸送費をご協力してくださいますと、それが実現します。 お金がない貧乏な私がボランティアをするのは、間違っていますか? 間違っていたとしても、自分にできる限りの事はしたいです。 しかし、今回は、今すぐ送らなければならないという事で、急な輸送費がかかる事になり、助けて欲しいのです。 子供達を救う為、助けて欲しいのです。 お願い致します。
フィリピンの厳しい避難生活。 物がない。 飲み水が不足。 食べ物が不足。 依頼が全くない。 現在フィリピン国内で、テロにより、避難生活を強いられている子供達が沢山おります。 他にも、数年前のピナツボ火山により、その他で暮らせなくなった人達が避難生活をおくられております。 フィリピン政府の力を借り、彼らに満遍なく物資が届く仕組みを作りました。 いつでも送る事の準備もできました。 あくまでもボランティア活動ですので、物資を集める事、それらを送り届ける事は、全て自己負担になります。 沢山の方からのお力を頂けておりますが、今回の物資を送るにあたり、大量の物資という事で、コンテナで送り届けることになっております。 その輸送費は40万円以上となります。 北海道に集まった物資を、フィリピンへ送るには、北海道内での陸送、北海道からフィリピンマニラへの船輸送、マニラから支援を求めている島への船輸送、最終地での、陸送。 これを全て合算すると、40万円以上となります。 物資を集める費用は、仲間と全て負担し合い行いました。 しかし、フィリピンへの輸送への資金が足りません。 彼らの明日への生活の為に、お力を貸してください。 お願い致します。 有難い事に、現在輸送費の半分まで資金が集まりました。これについては本当に感謝する次第です。 あと、半分です、なんとか皆様のご協力をお願い致します。