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子どもたちの大切な居場所を存続する仲間を集めたい!

子ども達が大事にしている居場所を続けていきたい。本棚のオーナーになる事で、子どもたちの居場所を継続していけます。不登校の子ども達が安心して過ごせる場を守っていきたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

672,000

134%

目標金額は500,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/29に募集を開始し、 110人の支援により 672,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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子どもたちの大切な居場所を存続する仲間を集めたい!

現在の支援総額

672,000

134%達成

終了

目標金額500,000

支援者数110

このプロジェクトは、2023/01/29に募集を開始し、 110人の支援により 672,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

子ども達が大事にしている居場所を続けていきたい。本棚のオーナーになる事で、子どもたちの居場所を継続していけます。不登校の子ども達が安心して過ごせる場を守っていきたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

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こんにちは。活動報告、またしても遅くなってしまい申し訳ありません。クラファンのリターンもほぼ完了に近づいております!・灯工房さんのアイシングクッキーの発送・『キミトリ』読書会開催!!・さちこさんのお料理教室・新しい一棚オーナーさんのお店番など順調に返礼させていただいております。*4/16(日)『きみとり』読書会は、講師のライチさん、大人三人、子ども二人の合計六人の参加でした。新学期も始まり、参加していたぼっとうキッズの二人の新生活の話しを聞いたりしながら、「友達」についてのそれぞれに定義などを語りました。なかでも驚いたのは、友達の定義の人によっての差。ライチさんの知人の一人にとても友達の多い方は、「一回でも挨拶したら友達って言ってたよ」という話にぼっとうキッズの二人は、「えっ?そんな人いるの?」と驚いていました。店主の体育会系の部活動時の体罰的指導を当の本人達は、何の疑問も思わずに普通に受け止めていたという話にみんなが衝撃を受けていたり。友達の話から体罰の話や昭和と令和の違いなど、一冊の本から様々な話題になり、『きみとり』を起点にみんなで対話するという趣旨通りの読書会で子ども達も大人達も読書会をとても楽しんでいました。また、今後も色々な読書会ができたらなぁと思っています!*途中までは、順調だったのですが…さて、本日開催されたお料理教室。無事、終わったと報告したい所でしたが、大きなトラブルが発生してしまい、深く反省している所です。(あまりのことにここに書くのは、やめておきます)でもクラファンで支援いただいた皆様は、「トラブルも含め、楽しい時間でしたー」とおしゃっていただき、誰も責める方もいなくて、何て暖かい支援者の方ばかりだと感謝の気持ちで益々いっぱいになっております。こんな頼りない店主ですが、皆さまのご支援に改めて力を貰えているなぁと痛感しました。本当にありがとうございました。また、報告させていただきます。


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こんにちは。活動報告が遅くなり、申し訳ありません。先月の怒涛のクラファン月間が終わり、今月に入って、クラファンのリターンの作業を進めています。一棚オーナーさんとの説明会やお礼のメール、コーヒー豆の発送など、準備が整ったものから、順番に連絡したり、発送したりしています。その中の一つ、居場所を作りたい方へ私のしくじり話しを話す権利。聞きたい人いるかしら?と思っていたのですが、意外にも数人の方がこちらをリターンに選んでくれました。そして、今日、一人目の方とzoomでお話しをさせていただきました。今、小さなお子さんを育てながら、育休中のその方は、自分の働き方改革も同時に考えているようで、自分のできることで起業しようと奮闘している真っ最中。そして、私の居場所作りみたいな事にも興味があるとのことでした。現在は、ほぼワンオペで働いていること、旦那さんは、子どもがちょっと大きくなるまでは、「仕事しなくてもいいんじゃない?」と言っていたが、フルタイムで働くをことを自ら決めて、働き出したけれど、いっぱいいっぱいになってしまったこと。そんな状態なので、なかなかうまくコミュニケーションが取れてないこと等を赤ちゃんを抱っこしながら、話してくださいました。小さくても起業して働くにあたっての夫婦の関係について主に私の失敗を交えながら話しました。その中で大事なのは、この一つ。・子供の変化に気づいたり、話しを聴いてあげられる余裕を持つために働き方を変えるなら、パートナーの理解は、超重要なのでいかに応援してもらえるように伝えるか。家族は、チームなのでみんなで良い時間を持てる事が大事。と今、まさに自分が直面していた話しをしてみました。(自戒を込めて)その方には、私のこれからやろうとしている、リフレ&セラピーについての話しもしていたので、「リフレして貰いながら、こんな風に話しを聴いて貰えるのめちゃくちゃいいですね」と言って貰えたのは、とても嬉しかったです。私のスローガン「小さな声の居場所を作る」というのは、マイノリティの方たちの「声」の居場所だけでなく、自分が思っていて内側に溜まっている小さな声にも耳を傾けて居場所を作ってあげたいという思いもあります。これから、本格的にサービスを開始する予定のリフレ&セラピーでは、ぜひ、日々の疲れを足ツボという肉体からと心の声を聴いて貰うという内側からと心身ともに癒される場になるといいなぁと思っています。クラファンで皆様に応援していただいた、「ぼっとう&よはく」で色々な小さな声の居場所をたくさん作っていけたらと思っています。●「ぼっとう&よはく」シェア本棚 基本的に水、土、日、祝 13時〜17時●「ぼっとう&よはく」リフレ&セラピー 基本的に月、木、金 12時〜17時(予約優先)リフレ&セラピー上記以外も応相談で受付ています。●レンタルスペースとしての貸切も随時、受付ています。お問い合わせください。*次回は、クラファンの応援をたくさんしてくれたぼっとうキッズ達の活動が早速始動しているので、そちらの報告もしていきたいと思っております。皆さま「ぼっとう&よはく」にぜひ、立ち寄ってくださいね。ぼっとう&よはく たてまつ暁子(akko)


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昨日でクラウドファンディングが終了いたしました。31日間、本当にありがとうございました!!!!!皆様がご支援とリツィートやシェアやお声がけしていただいたおかげで、目標金額も思ったりより随分、早く達成できました。そして、nextゴールにもあと一歩というところまで辿りつけました。何度もお礼を言いたくなってしまいます。本当にありがとうございました。達成してからが正直、しんどい時もありましたが、毎日、誰かしら支援をしてくれる方がいらっしゃって、SNSでもリツィートやシェアをしてくださり、そんな一つ一つがとても励みになりました。ネット空間だけでなく、今回のクラファンに挑戦した事でリアルでも色々な方が「ぼっとう&よはく」を心配してくださったり、応援してくださいました。まだまだ、認知度も低いスペースでありますが今回のクラファンをきっかけに想いもよらない広がりや繋がりができるといいなぁと思っております。「居場所」と一口で言ってもオンラインであったり、よく通う行くつけのお店であったり、幾つもあると思います。でも、子どもたちの居場所の選択肢は、あまりない事も事実です。「ぼっとう&よはく」が子どもたちの居場所として、何とか続けていけるように頑張っていきたいと思います。そして、子どもだけではなく、私自身を含めた大人達にも、楽しい事で繋がれたり、前向きになれたり、一人の不安がちょっと減るそんな居場所であるといいなぁと思っています。110人もの方にご支援いただけた事は、とても大きくて、ちょっと不安になったり、心配になったりもしますが、皆さんの力を借りて、足りない所を補い合って、もっと良いスペースにしていきたいと思っております。「ぼっとう&よはく」というスペースの事、こういった活動、居場所があるという事も皆さんで一緒に広めていっていただけると嬉しいです。次のステップは、場の活性化!!今回、仲間を募集という事でしたので、一棚オーナーの皆さん達と一緒に知恵を出し合っていけたらと思っております。子ども達は、早速、イラスト部の発足を始めるようです。またこちらでも報告していきます。楽しい事がたくさん、発生していく場所となりますように。この度は、本当にありがとうございました!!ぼっとう&よはく たてまつ暁子(akko)2023.3.1 感謝の気持ちを込めて


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こんにちは。プロジェクトオーナーのたてまつ暁子(akko)です。クラウドファンディングも残すところ、あと4日となりました。皆さまのご支援やシェア、リツィートのおかげで大変ではあったものの、嬉しい気持ちになる事が多い、今回のクラファンでした。本当にありがとうございます!!目標金額が無事達成できたので、現在は、ネクストゴールの70万円に挑戦中です。広報費用と子どもたちのサークル活動の場の貸切利用料に充てたいと思っています。昨日、早速、応援コメントを書いてくださったぼっとうキッズの親子が来てくださって、いつもようにマイクラしたり、ロンボスしたり、雑談したりして過ごしていきました。親子で目標金額達成した事をとても喜んでくださいました。改めて、よくわかんない場所だなぁと思いながら、みんなでのんびり過ごしました。子ども達の居場所であり、大人たちの居場所でもありたいと思っています。もしも、不登校だったり、休職中だったりする方もちょっと元気が出た時に出かける先として、「ぼっとう&よはく」に立ち寄って、読書をしたり、漫画を読んだり、雑談したり、可愛い雑貨や気に入った本を買ったりして、楽しい事をして少しでも前向きな気持ちになれるといいなぁと思います。何だか最近楽しい事ないなぁって人も一棚オーナーさんになるという楽しい事をして、前向きになれると嬉しいです。「ぼっとう&よはく」のクラファンは、あと少しで終わりですが、一棚オーナーの皆さんや支援していただいたイベントや灯菓子工房のクッキーや読書会や色々な楽しい企画を作っていく場にしていきたいと思っています。テーマパークに行ったり、水族館に行ったり、物凄く美味しいものを食べたりという事に比べたら、かなり地味な楽しい事ですが、村上春樹氏も言っていた、【小確幸】ってとても大事です。「ぼっとう&よはく」に関わる方が【小確幸】を感じられるといいなぁと思っています。シェア、リツィートだけでも応援になります。そして、とても嬉しいです。支援、迷っていた方も目標は、達成しましたがネクストゴールも有意義に大事に使わせて頂きたいと思っています。クラウドファンディング最後まで頑張ります。応援よろしくお願いいたします!*小確幸とは・・・小さいけれども確かな幸せという意味です。


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「子どもたちの大切な居場所を存続する仲間を集めたい!」プロジェクトリーダーのたてまつ暁子(akko)です。皆さまのご支援とリツイートやシェアのおかげで、先ほど、達成率が100%となりました。本当にありがとうございました!!!!!残り10日でプロジェクトが達成できるとは、思っておらず、今、慌てて活動報告を書いています。皆様のご支援とリツィートやいいねやシェアやお声かけしていただいた小さな積み重ねの結晶だなぁと胸が熱くなりました。皆様の応援のおかげで100%を本日達成いたしましたが、ネクストゴールの設定などは、考えていませんでしたので、引き続きクラファンをこのまま続けていきます。・きみとり読書会・お料理教室・灯工房のクッキーとまだまだ限定数を達していない素敵なリターンもあります。週末のシェア本棚や「子どもの権利条約ゆるゆる読書会」でお会いする方とも一緒に今後の事もお話しできたらいいなぁと思っています。そして、最初の活動報告でも書きましたが、*50万円という金額だけでなく、一棚オーナーさんが限定数の30達成出来るといいなぁと切に願っています!私のスペースではなく、みんなのスペースとして、一緒に場を盛り上げていってくれる方が集まりますように。*一棚オーナーさんの限定数もあと残りあと12こちらも達成できるといいなぁと思っております。ご支援していただいた方も78人もいらっしゃって、身の引き締まる思いと同時に「こんなにたくさんの方が応援してくださったんだぁ」ととても嬉しい気持ちになりました。本当にありがとうございます。あと残り10日間あります。「ぼっとう&よはく」というスペースの事、こういった活動、居場所があるという事も皆さんで一緒に広めていっていただけると嬉しいです。次のステップは、場の活性化!!引き続き応援よろしくお願いいたします。子ども達は、存続が出来たらお絵描きサークルやマイクラサークル活動がやりたい!と言っていたので、「何とか存続は、できそうになったよー」と伝えたいと思います。ぼっとう&よはく たてまつ暁子(akko) 2023.2.18感謝の気持ちを込めて