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世界の先住権運動に学ぶ~先住民国際シンポジウムを浦幌町のアイヌ団体が開催したい!

ラポロアイヌネイションは、北海道・十勝川河口近くで暮らす先住民族アイヌのグ ループです。いま、さまざまな制約を受けている先住民族固有の権利=先住権の回復を目指して、今年5月、世界の先住民と研究者を地元に招いて、国際シンポジウムを開催します。皆様のご支援をよろしくお願い致します!

現在の支援総額

1,071,000

26%

目標金額は4,000,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/21に募集を開始し、 113人の支援により 1,071,000円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,071,000

26%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数113

このプロジェクトは、2023/02/21に募集を開始し、 113人の支援により 1,071,000円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

ラポロアイヌネイションは、北海道・十勝川河口近くで暮らす先住民族アイヌのグ ループです。いま、さまざまな制約を受けている先住民族固有の権利=先住権の回復を目指して、今年5月、世界の先住民と研究者を地元に招いて、国際シンポジウムを開催します。皆様のご支援をよろしくお願い致します!

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2月25日付北海道新聞(十勝版)で国際シンポジウムとクラウドファンディングをご紹介いただきました。

記事では、「浦幌町のアイヌ民族団体「ラポロアイヌネイション」(旧浦幌アイヌ協会)が5月下旬に開催する国際シンポジウム「先住権としての川でサケを獲(と)る権利」には、五つの国と地域から先住民族、弁護士、法律学者らが浦幌に集結する。主催者のラポロアイヌネイションは、海外の先住民族の現状と先住権の「現在地」を伝えることで、アイヌ民族による先住権の要求がごく自然であることを浮かび上がらせたい考えだ。」と、私たちのシンポジウムの意義を伝えていただきました。

本プロジェクトをご覧いただいたみなさまに、私たちの思い・願いが伝わると幸いです。

3月31日の募集終了まで力を尽くしてまいります。

暖かい応援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。


記事は下記のリンク(北海道新聞デジタル)からご覧いただけます(会員限定記事となります)。


https://www.hokkaido-np.co.jp/article/806976


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