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新たな地元まちおこしフェス「桜川大作戦」を茨城県桜川市で必ず実現させたい!

地元茨城県桜川市に桜川市民や茨城県民、全国からご来場いただける全員が楽しめる大型まちおこしフェス「桜川大作戦」を誕生させ桜川市最大のまちおこしをしたい!安達勇人と地元の有志が団結し、安達勇人LIVEツアーFINALをきっかけに前例のない新しい桜川市の大型イベントを誕生させよう!

現在の支援総額

6,694,201

223%

目標金額は3,000,000円

支援者数

262

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/01に募集を開始し、 262人の支援により 6,694,201円の資金を集め、 2023/03/27に募集を終了しました

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新たな地元まちおこしフェス「桜川大作戦」を茨城県桜川市で必ず実現させたい!

現在の支援総額

6,694,201

223%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数262

このプロジェクトは、2023/02/01に募集を開始し、 262人の支援により 6,694,201円の資金を集め、 2023/03/27に募集を終了しました

地元茨城県桜川市に桜川市民や茨城県民、全国からご来場いただける全員が楽しめる大型まちおこしフェス「桜川大作戦」を誕生させ桜川市最大のまちおこしをしたい!安達勇人と地元の有志が団結し、安達勇人LIVEツアーFINALをきっかけに前例のない新しい桜川市の大型イベントを誕生させよう!

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こんばんは、桜川大作戦実行委員の吉原です。

ついに桜川大作戦のクラウドファンディングも残り6日と迫って参りました!

おかげさまでサードゴールの600万がなんとか見えるところまで来ましたね!

まだ桜川大作戦を知らない方がいたら是非教えて差し上げてください!お願いいたします!


さて、今日の活動報告は大作戦メンバーのラインのやり取りを少し紹介させていただこうかと思います。

大作戦メンバーのグループラインの量が毎日半端じゃありません。

コンスタントに確認しないと、50件とか余裕でたまっていきます。


一体何をそんなにやっているのかちょっと気になりませんか?

ということで、昨日一日のやり取りをちょっと公開させていただきたいと思います!



T)事業計画6のステージ関連差し込みご願いします!

M)皆さん、関連資料の迅速な提案ありがとうございます。午前中にまとめて展開いたします!

S)おはようございます!

大学生ボランティアの件該当日日程の募集依頼してきました。2月上旬から~~申込きたらすぐに共有いたします。

I)おはようございます!先日の資料です。ご確認お願いします。

PDFずらーーーっと5枚

Y)おはようございます!

今朝活動報告UPさせていただきました!

サードステージ600万に向けての画像が出来ましたので共有させていただきます!

(画像)

T)お疲れ様です。

「某有名アーティストツアー」から「安達勇人ツアーファイナルチームへ」ステージ床面に敷いて使用する新たなパンチカーペットをいただきました!

(画像)

10本あります!

G)ありがとうございます!!!!!!!!

その他

市職員のボランティアについてですが~

秘書広報課への相談の案件ですが~

花火、マーケット関連書類ですが~

PDFずらーーーっと5枚~

などなど、すごいです。ほんとに。

ちょっと内容を省略したりしてもこのボリュームです。

もう一日分すら書ききれないのでこの辺でやめておきますね(笑)


今日皆さんにラインのやり取りを共有したのは、

もっとたくさん、できるだけ大作戦の活動を共有したいなと思ったからです。裏側も見てもらっていいんじゃないかって。

だって、安達委員長が言うように、これを読んでくれてる、応援してくれている人みんなが、この桜川大作戦のクルーなわけで、みんなでCREWSなわけですよね?

クラファンで支援してくれたり、SNSで応援を呼び掛けてくれたり、皆さんが、応援してくれる気持ちしっかり受け止めています。4月15日を楽しみにしてくれてる思いしっかり伝わっています。

支えてもらっています。背中を押してもらっています。桜川大作戦を応援してくださって本当にありがとうございます。


今日の打ち合わせの帰り、

安達委員長がふと

「僕たち、もうこれ、やれるだけやってますよね?」

ってすがすがしい声で言ってました。

もちろん、まだまだこれからですし、これから苦しい局面は続きます。

応援してくれる沢山の人の想いを一身に背負ってプレッシャーだってすごいでしょうに、

でもそれに対して全身全霊で臨んでいるからこそ、そんな一言が出てきたんだと思います。


僕の語彙力が足りないせいで、うまく伝わらないかもしれませんが、


花もほころび始めた春のさわやかな晴れの日に、

なんか、映画のワンシーンのような、そんな瞬間でした。


『全てを出し尽くす』


安達勇人が常々口にするその言葉は本物だと感じるには十分でした。


クラファンラストスパートもうひとふんばりがんばりましょう!



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