どうも!だんぺいです!
クラファン終了まで残り約50日!
支援してくださった皆様ありがとうございます!
さて、本日もリターン品の紹介をしていきます。
これから支援しようと考えてくださってる方は是非参考にしてください。
リターン品紹介第三弾の商品は「道の駅漢学の里しただ」の特産品。
今回もこの道の駅がどういう道の駅かを紹介しておきます。
こちらの道の駅は新潟県三条市にある漢学研究社の諸橋轍次さんの記念館がある道の駅です。
漢学の里という名前の通り、物産館の名前は「彩遊記」です。
物産館には、たくさんの地元の野菜が置いてあるだけでなく、道の駅に加工場があるため、オリジナル商品も豊富に取り揃えてあります。
そして、レストランの名前は「庭月庵 悟空」。
我々の動画では、手打ちそばをいただきました。
さらに、三条市は金属製品の加工が盛んということで、期間限定で提供された「鉄そば」というものも食べましたww
詳しくはYouTubeで紹介してます。
動画のURL貼っておきますので是非見てください。
【道の駅漢学の里しただ紹介動画】
【道の駅漢学の里しただ1分紹介動画】
https://vt.tiktok.com/ZS8a7jxCP/
というわけで、そんな道の駅のリターン品はと言いますと
・「幻の笹団子!」(5,000円)
・「クラファン限定!道の駅漢学の里しただ特産品セット」 (10,000円)
まず、5000円のリターン品は
ごんぼっぱを使った「幻の笹団子」。
普通の笹団子は、よもぎを使っていますが、こちらの三条市下田村の笹団子は、ごんぼっぱという山菜を使っています。
僕らも実際に食べてみましたが、普通の笹団子に比べ上品な味がするため、是非食べてほしい一品です。
そして、10000円のリターン品は
道の駅漢学の方しただの特産品の詰め合わせ。
1つ目は、「六角凧サブレ」。
こちらは、三条市で大正時代から行われている伝統行事「三条凧合戦」にちなんだお菓子。
こちらのお菓子は、三条市のお土産としては定番品です。
2つ目は、「車麩」。
三条市の食品業社「マルヨネ」さんが製造する車麩。
車麩は新潟郷土の味で、新潟の煮物には欠かせない一品です。
3つ目は、「三条カレーラーメン」。
新潟五大ラーメンの一つで、三条市と言ったらこのカレーラーメン。
名前の通り、カレー仕立てのスープになっている一度は食べてほしいラーメンです。
4つ目は、「燕三条背脂ラーメン」。
こちらも新潟五大ラーメンの一つで、燕市、三条市のご当地ラーメン。
麺はうどんのような極太麺に、醤油スープに豚の背脂を入れた新潟ラーメンの中でも特に人気。
その人気ぶりから、都内でも多くの店があります。
5つ目は、「下田の蕎麦」。
下田地域は、自然が豊かで、川の水がとても綺麗。
水が綺麗な地域は、美味しい蕎麦作りに適しています。
僕たちも、道の駅のレストランで食べた蕎麦には大絶賛でしたので是非皆さんにも食べていただきたい。
6つ目は、「こくわカレー」。
こくわとは下田地域のコクを産むと言われている特産の果物。
そのこくわを使ったカレーは、甘味と酸味を感じる普通のカレーとはちょっと違った味わい。
一度食べてみたい一品ですね。
7つ目は、「ブルーベリージャム」。
三条市の「ミサトファーム」さんが提供しているブルーベリージャム。
道の駅ならではの、地産地消の加工品を是非ご家庭でお試しください。
というわけでいかがだったでしょうか?
新潟県三条市ならではの特産品ばかりですね!
この機会に是非皆様に試していただきたいです!
皆様からの支援心よりお待ちしております!
そして夢の道の駅を作るための第一歩を踏み出すために、是非皆さんの力をお貸しくださいませ♪