Check our Terms and Privacy Policy.

熊本地震 ドキュメンタリー映画『西原村』をつくり、まるごと村へ譲渡します!

熊本地震から2年。震度7の激震に襲われた阿蘇のふもと「西原村」では、村民と役場職員が復興への道を切り拓こうと懸命な歩みをつづけている。足掛け3年にわたる取材をもとに、その苦悩と奮闘ぶりを記録映画にし今夏、村や熊本市で上映する。制作は「ガスコイン」グループ。完成後は作品を村に譲渡します!

現在の支援総額

2,730,000

68%

目標金額は4,000,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/27に募集を開始し、 165人の支援により 2,730,000円の資金を集め、 2018/05/17に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

熊本地震 ドキュメンタリー映画『西原村』をつくり、まるごと村へ譲渡します!

現在の支援総額

2,730,000

68%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数165

このプロジェクトは、2018/02/27に募集を開始し、 165人の支援により 2,730,000円の資金を集め、 2018/05/17に募集を終了しました

熊本地震から2年。震度7の激震に襲われた阿蘇のふもと「西原村」では、村民と役場職員が復興への道を切り拓こうと懸命な歩みをつづけている。足掛け3年にわたる取材をもとに、その苦悩と奮闘ぶりを記録映画にし今夏、村や熊本市で上映する。制作は「ガスコイン」グループ。完成後は作品を村に譲渡します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

映画『西原村』公式サイトできました! 拡散希望です!まずはぜひ、ごらんいただけると有難いです。 みなさん、アクセスや、リンクをはったり、「被災地・西原村を知ってもらう」ために有効な方面へ広げていただければ、ますます、ありがたいです!↓ https://sites.google.com/view/nishiharamura-eiga   ↑とにかく、みなさんのご協力をたまわり、上記アドレスにアクセスが増えれば、 検索サイトでも、ひっかってきて、このプロジェクトと、 「西原村」のことが、伝わる機会が増えます。   どうかよろしくおねがいします!     プロモーション・プランナーの水流昌彦氏の手による、ホームページです。 (この場を借りて、ご協力いただいているみなさまと、水流氏にも感謝もうしあげます)   プロジェクト代表・久保理茎  HP:https://sites.google.com/view/nishiharamura-eiga



お待たせしました!(以下詳細が長文で、すみません) ドキュメンタリー映画『西原村』 7/20金と21土に西原村、8/2木と8/3金に熊本市で、上映します!!   〇7/20金と7/21土 場所:西原村「構造改善センター」(180席)にて 全5回上映(映画は約85分) 住所:熊本県阿蘇郡 西原村大字小森3204−1  映画支援者(クラウドファンド等通じての、パトロンのみなさま)と村民は入場無料  ※但し支援者でない方々の入場口に「村への募金箱」(寄付金となります)を設置します。                                                                     ※駐車場スペースが限られているため、支援者のみなさまの中で、 村での初回と5回目(最終回)に 参加されたい方でかつ車で来られる方は、必ず6/29金までに以下のメールアドレスに 氏名と連絡先を添えて、お手数ですが申請してください。 初回は申請先着順5台限定、5回目は10台限定です(少なくてゴメンナサイ…)。 ※「舞台挨拶権」所有で行使されたい方も、同様に6/29金までにお手数ですが、 申請してください。   ※座席確保も駐車場確保も必要ない、 ただし席に余裕があれば見たい!という「支援者」の方は、 もちろんご自由にご来場ください(受付にて、お名前を確認させていただきます)。   ◇申請・問合せe-mail: nishiharamuradocpro@gmail.com   ※混み合う可能性のある、1回目と5回目については、村民の皆さま向けに 7/20金15時から、入場整理券を「構造改善センター」入口で配ります。 ※1回目と5回目のみ、入場整理券をお持ちの方、および映画出演者・関係者、事前申請の「支援者」のみなさまが優先となります。あらかじめ、ご了承ください。   日時詳細: 7/20金1回目開場18時30分(入場整理券、関係者、支援者 優先)                   開場後スグ「ミニコンサート」開始→19時4分(直前)まで <映画音楽担当・種子田博邦氏とプロミュージシャン・たつのすけ氏(熊本出身)との 2人による演奏予定!>       上映開始19時5分 ※舞台挨拶付き(終了21時すぎ)   7/21土2回目(上映のみ)開場8時30分(自由入場) 上映開始9時 ※満席になり次第、立見に。     3回目(上映のみ)開場10時30分(自由入場) 上映開始11時 ※   〃           4回目(上映のみ)開場12時30分(自由入場) 上映開始13時 ※   〃           5回目開場14時30分(入場整理券、関係者、支援者優先)               開場後スグ「ミニコンサート」開始→15時14分まで <映画音楽担当・種子田博邦氏とプロミュージシャン・たつのすけ氏(熊本出身)登場予定>           上映15時15分開始 ※上映後 舞台挨拶付き(終了17時15分ごろ) ☆ちなみに、会場の「構造改善センター」は仮設住宅ができるまでの、西原村の避難所でした。2018年7月で仮設に住める原則2年の期限がすぎます(既に1年滞在延長措置はとられていますが)。8月には完成間近の災害公営住宅への入居も始まりそうです。長期に仮住まいをされてきた村のみなさんが、すこしずつ仮設から出て行かれるこの時期に、震災から2年を振り返ることが、ひょっとしたら前にすすむ気持ちを強くする「きっかけ」になるかもしれません…。   作品内容: 人生が一変した村人たち 2年の記録。千年に一度といわれる活断層型地震が2016年4月、村を襲った。一夜にして1200人が家を失った。恐怖をのりこえ地元で再建するか、断層から離れた場所へ移り住むか、悩み続けた。地域や家族の中でも、意見は割れた。それでも、復興へむけ村をあげて狼煙をあげる―。 (※NHK総合『明日へ つなげよう』にて2年にわたり放送された番組をベースに、新たな映像を加え、種子田博邦のオリジナル音楽と共に映画化。この作品は村に著作権ごと譲渡されます。全国の200組の有志たちの支援により近く完成予定)  主催:映画『西原村』プロジェクト/代表 久保理茎 問合せ用 e-mail: nishiharamuradocpro@gmail.com    〇8/2木と8/3金 場所:熊本市「Denkikan(デンキカン)」(96席予定) 住所 熊本市中央区新市街8番2号 各日1回ずつ上映(映画は約85分)。 開場18時半 上映開始19時 上映後に20分質疑応答時間あり。21時終了。   映画支援者(クラウドファンド等通じての、パトロンのみなさま)は入場無料  ※一般入場者は、前売り券500円/当日券700円が必要 (前売り券は7月中旬頃Denkikanにて発売予定/チケット代全額が村への寄付金となります)。                                                                     ※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。 ※席数が限られているため、支援者のみなさまの中で席を確保されたい方は、 必ず6/29金までに、以下のメールアドレスに氏名と8/2木の回か8/3金の回か、 そして連絡先を添えて、お手数ですが申請してください。 ※「舞台挨拶権」所有で行使されたい方も、6/29金までにお手数ですが申請してください。 申請・問合せe-mail: nishiharamuradocpro@gmail.com    ※各回の終了後、20分ほど「質疑応答」の時間が予定されています。    〇ボランティア募集!→申込みや問合せ:e-mail: nishiharamuradocpro@gmail.com  上記の日程の上映会を「運営スタッフ」として手伝ってくださる方が    もしいらっしゃれば、メールください。 ※但し必ず時間が確保できる方に限ります。※ボランティアのための客席の確保はできません。   〇「こんご上映会を開きたい」全国の有志のみなさまへ  上記の日程以降、   各地で映画『西原村』の上映会を開きたいという有志の方がいらっしゃれば、  e-mail: nishiharamuradocpro@gmail.com まで、ぜひお問合せください!  恐縮ですが前提として以下のことをご理解いただき、主体的に動いていただきたく存じます:  1.プロジェクト側の上映資金には限りがあります。  2.支援者の入場は無料。         但し、一般の方からは村への寄付金を募金していただく方向で呼びかけ。    3.上映素材はブルーレイ。  4.スタッフの現地への参加要請や費用については、1との兼ね合いで状況に応じ、          ご相談となります。  5.あくまでこのプロジェクトの目的       「被災地・西原村のことを長く、広く知ってもらう」に合致する事


ドキュメンタリー映画『西原村』プロジェクトをご支援くださったみなさん、 ありがとうございました!   なんと、165組の方々に、力強い支援をいただきました。このキャンプファイアのサイトの内外から、さらに直接・間接の応援も日々いただいておりました!心の底から、御礼もうしあげます。   まったく未知の経験である、クラウドファンドを利用した取り組みで、右も左もわからない所を、たまたま出会った「キャンプファイア×宮崎」を運営されている方からご教授いただき、その前後に、尊敬する先輩たちや、同級生たち、元同僚たち、西原村の方々に背中をおされ、「やってみるしかない」ということで、見切り発車しました。 村のご出身のかた、熊本にゆかりのかた、村の復興計画づくりをされる企業のかた、そして直接復興に携わる建設業界の方々、さらには、熊本にボランティアに来てその後をずっと気遣いつづけておられる方々・・・ 全国から、被災地を応援してくださっている方々・・・ 九州各地のラジオ・テレビ・新聞さらに、ゲームや映画・娯楽産業にわたり、幅広いメディア関係者のみなさん、そのほか、多岐にわたる方面からも、私以上に熱のある応援をいただきました。   ほんとうにこの気持ち、言葉になりません。   ただただ、『西原村』をできるかぎり、広く長く、知ってもらうためという唯一の目的にむかって、いただいた浄財とあたたかいこころを、大切に使わせていただきます。   みなさまは、同じ志をもった大切な仲間です。   7月に、まず村と、熊本市で上映会を開きたいと思います(6月初旬発表予定)。 これからも応援おねがいもうしあげます!まずは、御礼まで。 映像ディレクター久保理茎とプロジェクト有志メンバーより (※村での上映会では、駐車場のスペースに限りがありますので、村外の方は台数を制限させていただくことになりますが、どうかご了承ください。)  


みなさまのご支援の輪が広がっています。ただただ感謝です。 大朗報です! このプロジェクトを表でも裏でも支援くださっているCさんのご尽力で、映画に息吹を与えるメインタイトルの題字を、 熊本在住のアーチスト・松永壮(まつなが・たけし)さんが手がけてくださることが決定しました。 松永氏は、熊本空港のオブジェをはじめとする、たっくさんの芸術を生み出し続け、映画『うつくしいひと』の題字も手掛けるなど、そのあふれる才能を多方面で発揮されていらっしゃいます。 きっと、松永氏の描く「西原村」の形象が、作品にくっきりと輪郭をあたえてくださり、やさしさと力強さも、かなり増す気が、勝手にしております。 松永さん、ありがとうございます! そして、これまでプロジェクトを支えてくださったみなさまのおかげです。完成にむけ一歩一歩近づいていこうと思います!報告まで。久保理茎