プロジェクトオーナーのなるにぃです。
この度は、多方面に渡り多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 現在の状況と、今後のプロジェクト運営についてご報告させていただきます。
現在、有難いことに様々なクリエイター様や関係者様からご協力のご連絡を戴いております。 この状況下でも支えてくださる皆様に、心より感謝申し上げます。
開発体制については、まずは少数精鋭の形で立て直しを図ります。 コアメンバーの再結成に向け、今月いっぱいはその調整と準備に全力を注ぐ所存です。
■今後の方針について
新チームとの協議前ではありますが、私がプロジェクトオーナーとして責任を持って定めた方向性は以下の三つです。
1.ゲーム制作資金の確保
2.返金を希望される方への誠実な対応
3.ゲームの完成とリリース
■返金対応の時期とプロセスについて
今回、プロジェクトの遅延や混乱に伴い、返金を希望される方への対応を進める決意をいたしました。 本来であれば、すぐにでも詳細をお伝えすべきところですが、皆様に対し不備なく、確実に対応するためには、まず「どの程度の規模(人数・金額)になるか」を正確に把握する必要があります。
その総量を確認した上で、**「現実的にどうすれば皆様へ確実にご返金できるか」**という実行可能な計画(返済フロー)を立てなければなりません。 これには慎重な調査と事務体制の構築が必要となりますが、今月はその基盤作りに集中させてください。中途半端な状態で動くことで、さらなる混乱や事務的なミスを招くことを避けるためです。
そのため、具体的な受付方法や、今後の返済計画につきましては、体制の整う来月以降に改めて正式に発表させてください。
今の段階では詳細な日取りまでお約束できず心苦しいのですが、まずは**「必ず対応する」という私の決意と方針**を、ここにお伝えさせていただきます。
■資金の考え方と責任の果たし方
現在、プロジェクトに残っている開発資金は1000万円前後です。 しかし、これだけでは皆様にお約束した理想のクオリティでの完遂が厳しいのも現実です。 そのため、私自身が個人の活動を通じて、不足する開発費を捻出する必要があります。
また、返金原資についてですが、皆様からお預かりしている現在の制作資金(1000万円)には可能な限り手を付けず、私が個人の活動で得た収益から充てさせていただきたいと考えています。
ここにある支援金は、「ゲームを完成させてほしい」という皆様からの想いそのものです。 だからこそ、それは制作のために使い、返金や負債については、私の個人的な労働で責任を持って償還していく——それが、私なりの筋の通し方だと考えています。
つまり、「自らの活動で資金を作り、責任(返金)を果たし、作品を作る」この方針で動きます。
■活動再開に向けて
資金確保と責任履行のため、今後は動画更新頻度の向上や、案件等の活動にも力を入れてまいります。 なりふり構わず活動する姿が、皆様の目にどう映るかは承知しております。 ですが、すべての不義理を解消し、作品を完成させるためには、私が動き続けるしかありません。
以前は状況を悲観することもありましたが、先輩開発者様方の話を聞き、覚悟が決まりました。 これは私が招いた事態であり、私が背負うべき責任です。逃げずに最後までやり遂げます。
採算度外視でも、作りたいものがあります。 完成した作品で、誰かの心を少しでも温かくできるなら、それに勝る喜びはありません。
具体的なご連絡まで少し間が空いてしまいますが、必ず形にします。 どうか、来月の発表をお待ちいただけますと幸いです。
なるにぃ







